幕末掃苔屋 公式ブログ

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幕末明治とビール

2012年02月10日 | その他

新馬場の酒屋で「品川縣麦酒」というものを買いました。

明治二年、品川縣知事の古賀一平により、土佐藩下屋敷跡にビール工場がつくられました。
日本最古のビール工場といえる存在らしいのですが、明治十年ごろには閉鎖されてしまったそうです。
しかしその品川とビールの縁からつくられたのが、「品川縣麦酒」です。
興味をひかれたので飲んでみましたが、うまいビールでした。

思い返してみると、私はこれまでにもいくつかの幕末明治に縁のあるビールを飲んできました。
以下にそれらを紹介したいと思います。


「明治維新ビール」

バーなどでも扱っているので、ちょくちょく飲んでいます。
ラベルに幕末明治に活躍した人物の写真や絵が使われています。
ラベルは、勝海舟、近藤勇、土方歳三、福沢諭吉、西郷隆盛、大久保利通、吉田松陰、高杉晋作、伊藤博文、坂本龍馬、板垣退助、大隈重信の全十二種類です。


「SAMURAI BEER(The Last Beer SamuraI “TOMMY”)」

二年ほど前に横浜のデパートで買いました。
ラベルには小花和重太郎が弟の米田斧次郎(トミー)にビールを注いでいる写真が使われています。


「グラバービール」

十年ほど前に長崎駅の売店で買いました。
トーマス・ブレーク・グラバーは日本のビール史を語る上で欠かせない人物だそうです。


未飲ですが、幕末ビール「幸民麦酒」というものがあるそうです。
これは日本で初めてビールを醸造したといわれる川本幸民の記述をもとに復元したものだそうです。
ぜひ一度、飲んでみたいと思っています。

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西郷ラーメン

2012年02月09日 | その他

上野の「ラーメン亜麺坊」で西郷ラーメンを食べました。

西郷ラーメンは、さつま揚げ・角煮・辛子高菜・明太子・メンマ・もやし・万能ネギ・煮玉子がトッピングされたトンコツラーメンでした。
飯と麺の違いはありますが、当ブログで過去に二回ほど取り上げました酒亭じゅらくの西郷丼とよく似ています。
値段も同じ1,200円です。

味は良いのですが、ボリューム・ネーミング・西郷らしさに関しては丼のほうが上だなと感じました。
なお西郷ラーメンは西郷丼の弟分とのことです。
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山県有朋縁の小春軒

2012年01月31日 | その他

人形町にある小春軒という洋食屋さんに行ってきました。
小春軒は山県有朋のお抱え料理人だった小島種三郎さんが明治45年に開業したお店です。

小島種三郎さんは精養軒のコック見習いを振り出しに洋風料理修業の道に入り、後に山県有朋のお抱え料理長に抜擢され、現・椿山荘や別邸・古希庵の料理一切をまかされた方です。
明治45年3月に春さんと結婚したのを機に独立し、人形町に小春軒を開業しました。

実は最近、山県有朋に興味を持っています。
護国寺巡墓会で山県の墓の解説を担当したことから、関心を持つようになりました。
私が調べている抜刀隊にしろ、大好きで何度も訪れている朝日山にしろ、山県とは深い関わりがあるので興味を持つ要素は十分にあったと言えます。
小春軒を訪れたのも、山県との縁に惹かれたからです。

名物の特製盛合せを注文しました。
エビ・トンカツ・白身魚・ホタテ・メンチのフライと、カジキ・イカのバターソテーとサラダにライスがついて1,300円です。
とてもおいしかったです。
店内に飾られた「小春軒のれきし」には、「“気どらず美味く”が私たちの願いです」と書かれていました。
また行きたくなるお店でした。

今度は、栃木県矢板市にある山県有朋記念館に行ってみたいと考えています。


※写真は注文した特製盛合せとビール


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翔ぶが如く

2012年01月28日 | その他

「翔ぶが如く」のDVDを借りて見ています。
「翔ぶが如く」は平成二年(1990)にNHKで放送された大河ドラマです。
総集編は随分前に見ていたのですが、大警視がほとんど登場せず物足りなく感じました。
そこで完全版を、第二部の「明治編」から見ることにしました。
司馬遼太郎先生の原作は、大警視で始まり大警視で終わるという点ではファンにはたまらない作品ですが、ドラマだと塩野谷正幸さんが演じる大警視はあまり登場しません。
大警視の出番が少ないのは残念ですが、小林稔侍さんの岩倉具視と小倉久寛さんの伊藤博文がとてもいい味をだしていて、つづきを見るのが楽しみです。
なお、司馬遼太郎先生は「翔ぶが如く」の執筆前に鹿児島の大警視誕生地記念碑を訪れ、「こんなに人気があるのであれば」と思い、書きはじめに大警視を書いたと言われています。

堀部圭亮さんの監督作品である「悪魔のエレベーター」と「やさぐれぱんだ」のDVDも借りて見ました。
堀部さんは監督や俳優だけでなく放送作家としても活躍されていますが、その際は竜泉というペンネームを使っているそうです。
ペンネームは、ご出身地の台東区竜泉に由来するそうです。
大警視も竜泉に住んでいたことから、龍泉の号を使っています。
台東区竜泉にゆかりがあって竜泉のペンネームを使っている方が大警視以外にもいると知り、嬉しく思いました。


※写真は大警視誕生地記念碑

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秋葉原を歩いていて

2012年01月26日 | その他

先日、釣洋一先生のお店「幕末酒場・新選組屯所」に行きました。
「幕末酒場・新選組屯所」は曙橋駅から近いので、岩本町駅から新宿線で向かいました。
岩本町駅へ向かう途中、秋葉原を通りましたが、新選組のコスプレをしてチラシを配っている方を見かけました。
「幕末CAFE & BAR 誠酒屋」という、新選組色の強いカフェバーの宣伝のようです。

秋葉原では数年前にも「戦国メイドカフェ&バーもののぷ」が幕末イベントを開催していたことがあります。
もの珍しかったので、同好の仲間と一度訪れたことがあります。
このイベントも新選組色が強く、確かメニューに新選組隊士や幕末有名人の名前がつけられていた記憶があります。
何を頼んだかは覚えていないのですが、新選組のコスプレをしたメイドさんからもらったラミカードだけが今も手元に残っています。


※「戦国メイドカフェ&バーもののぷ」の幕末イベントは期間限定なので今は行っていません

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