熊谷知彦blog 『何でもひとり』

ここで会えたら、舞台でもお会いしましょう!

今度こそ。ラストベートーヴェン!

2010年02月22日 | 俳優
先月の『ノート/トーン』で「今年で最初で最後!」と言っていましたが、それは一般公開での話。本当の最後は、一昨年から続く小学校での音楽劇であるベートーヴェンでした。
そうそう。本当はこのベートーヴェン、昨年秋に終わるはずだったんだけど、インフルエンザが猛威を奮い、学校側の都合で延期となっていたのだよね。

そしてようやく今回公演に漕ぎ着け無事終了。足かけ1年半に及ぶベートーヴェンとの旅はようやく終焉と相成りました。大阪府堺市から始まり、首都圏の小学校数箇所。大変な事だらけだったけど、刺激的で楽しい時間だったな。

クラシック音楽の世界は自分が小学生の時から好きだったし、僕が役者としてクラッシク音楽を紹介する立場になるときのお手本として頭を過るのは、このブログで何度も登場している、ダニー・ケイとニューヨークフィルのパフォーマンスだったわけで、半ばダニー・ケイ気取りに子供ミュージカルのテイストを加えたスタイルで意気揚々と楽しく演じさせていただきました。そして!何より楽しかったのは、普段接する機会の少ない子供達と触れ合えたことです。これが何よりの財産。

今回は僕が自身の都合でベートーヴェンを卒業しますが、FUKAIPRODUCE羽衣からお世話になっていた藤一平さん演じるハイドン、もともとお話を持ってきてくれた野口有紀さん演じるモーツァルトはそのまま残り、作品はどんどん進化してくれることと思います。僕自身、ベートーヴェンの音楽に深く入り込み、沢山音楽と歴史を学ぶ良いきっかけとなりました。

ダニー・ケイ気取りはもう出来なくなってしまったので、また都合が合えば是非やってみたいものです。
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ベートーヴェン ダニー・ケイ モーツァルト ニューヨーク クラシック音楽 最初で最後
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