Hiromi @HirominTheremin@neko10mm2015 お返事ありがとうございます。また、猫展違い、失礼いたしました(汗)2月からの成功をお祈りしております！！
本日もおてんばは頑張って通院してきました～。
ところが、衝撃の展開が・・・
先日余命を宣告され、ショックを受けたばかりだというのに、
癌の進行が早すぎて、余命が訂正されました。
それはあまりにも短すぎる余命でした・・・
本当に、本当に短くて
さすがに、受け止めきれません。
だって、つい数日前は、「あと〇〇期間」って言ったじゃない・・・
それが、いきなりそんなに短くなってしまうのなんて・・・
癌の進行は恐ろしい・・・
ただ。
ちょっと主治医の言うことに疑問を抱いています。
先日の手術で採った癌細胞を検査に出しているのですが、
まだ、結果が返ってきていないのです。
なので、癌が今どのステージなのかまだわかっていないのです。
それなのに、余命を飼い主に宣告するのは
どうなのかな？と。
しかも、おてんばのケースは稀なケースなので
主治医にも経験が浅く、教科書を参考に
手さぐりで診察を進めている状況で、
果たして、その余命は適切なのか？と。
もちろん、私は素人だし、主治医がそう言うのだから
そうなのでしょうけれど・・・
何か、しっくりこない私。
とにもかくにも、短くなってしまった余命を
戻すには、緊急手術が必要になります。
ただ、それにも悩ましい問題がついてきています。
初代主治医だったら、どんな診断を下すのでしょう。
いまだに私の中で一番信頼できるのは初代主治医なのですね。
ショックで頭が回らないですが、
泣いてばかりもいられないし、
考えなくちゃ！！
ところが、衝撃の展開が・・・
先日余命を宣告され、ショックを受けたばかりだというのに、
癌の進行が早すぎて、余命が訂正されました。
それはあまりにも短すぎる余命でした・・・
本当に、本当に短くて
さすがに、受け止めきれません。
だって、つい数日前は、「あと〇〇期間」って言ったじゃない・・・
それが、いきなりそんなに短くなってしまうのなんて・・・
癌の進行は恐ろしい・・・
ただ。
ちょっと主治医の言うことに疑問を抱いています。
先日の手術で採った癌細胞を検査に出しているのですが、
まだ、結果が返ってきていないのです。
なので、癌が今どのステージなのかまだわかっていないのです。
それなのに、余命を飼い主に宣告するのは
どうなのかな？と。
しかも、おてんばのケースは稀なケースなので
主治医にも経験が浅く、教科書を参考に
手さぐりで診察を進めている状況で、
果たして、その余命は適切なのか？と。
もちろん、私は素人だし、主治医がそう言うのだから
そうなのでしょうけれど・・・
何か、しっくりこない私。
とにもかくにも、短くなってしまった余命を
戻すには、緊急手術が必要になります。
ただ、それにも悩ましい問題がついてきています。
初代主治医だったら、どんな診断を下すのでしょう。
いまだに私の中で一番信頼できるのは初代主治医なのですね。
ショックで頭が回らないですが、
泣いてばかりもいられないし、
考えなくちゃ！！
おてんばを迎えに行った時、
手術の説明や、今後の治療など
主治医と話をしました。
その時に、おてんばの余命が告げられました。
あまりにもショックで、受け止められません。
でも、私がしっかりせねば！！！
手術の説明や、今後の治療など
主治医と話をしました。
その時に、おてんばの余命が告げられました。
あまりにもショックで、受け止められません。
でも、私がしっかりせねば！！！
先ほどおてんばが帰宅しました。
家中をウロウロ、にゃごにゃご、落ち着きません。
主治医にはご飯は夜にと言われましたが、
本人がどうしても食べるときかないので
食べさせました。
傷が痒いのか、かきむしったり
テーブルなどにこすりつけたりしています。
傷はとても痛々しいもので・・・
早くおてんばが落ち着けるといいなと思います。
家中をウロウロ、にゃごにゃご、落ち着きません。
主治医にはご飯は夜にと言われましたが、
本人がどうしても食べるときかないので
食べさせました。
傷が痒いのか、かきむしったり
テーブルなどにこすりつけたりしています。
傷はとても痛々しいもので・・・
早くおてんばが落ち着けるといいなと思います。
今朝おてんばの手術が行われました。
喉元に出来たじゅくじゅくした潰瘍（癌細胞）と
口元に出来た潰瘍と耳元にできたぽちぽち二つ（癌の疑いあり）の
摘出手術です。
喉元の潰瘍は昨日の段階で癌と判定されましたが、
他の部位の潰瘍などは採ってみて、検査に出して
結果次第で決まるとのことでした。
なので、単発性の肥満細胞腫なのか、
多発性の肥満細胞腫なのかも判定がつきませんでした。
癌細胞も、喉元にあるだけで、
肥満細胞腫も単発性だと、癌でも良性のケースが多いので
それを祈るばかりでした。
さきほど病院から連絡があり
手術が終わり、麻酔も覚めてきたとのことで
とりあえずホッとしました。
が
悪い連絡が二つついてきました。
一つ目は口元の潰瘍は採ってみたら癌細胞だったそうです。
しかも、若い癌細胞で進行が早い嫌な癌とのこと。
二つ目は内臓（脾臓）の検査をしたところ
脾臓内に多数癌が転移していて、
おそらく肝臓など、全身に癌が転移しているでしょうとのこと。
このことから、多発性の肥満細胞腫（癌化した）であることは
ほぼ確定で、抗がん剤の治療に入ります。
ただ、進行が早いので抗がん剤が功を奏さない可能性が
ありますと告げられました。
今回は皮膚上の癌細胞の摘出を目的とした手術だったので、
内臓に転移が見つかった段階で
手術を切り替えようか迷われたそうですが、
おてんばの負担と、検査が十分ではない状態での
開腹はメリットがないと判断され、
当初の予定通り、皮膚上の癌の摘出だけになりました。
ネコでの肥満細胞腫の癌化というか、
悪さをする癌になるケースは少なく、
また、内臓に転移するケースも少ないそうです。
前回の甲状腺癌の時も、ネコには稀なケースだったので、
おてんばはかなり、癌に対してはレアケースなのかもしれません。
とりあえず、自分の動揺を抑え
おてんばを迎えに行き
思いっきり甘やかしたいと思います！！！
今日はシーバ（大好物）の嵐ですな。
喉元に出来たじゅくじゅくした潰瘍（癌細胞）と
口元に出来た潰瘍と耳元にできたぽちぽち二つ（癌の疑いあり）の
摘出手術です。
喉元の潰瘍は昨日の段階で癌と判定されましたが、
他の部位の潰瘍などは採ってみて、検査に出して
結果次第で決まるとのことでした。
なので、単発性の肥満細胞腫なのか、
多発性の肥満細胞腫なのかも判定がつきませんでした。
癌細胞も、喉元にあるだけで、
肥満細胞腫も単発性だと、癌でも良性のケースが多いので
それを祈るばかりでした。
さきほど病院から連絡があり
手術が終わり、麻酔も覚めてきたとのことで
とりあえずホッとしました。
が
悪い連絡が二つついてきました。
一つ目は口元の潰瘍は採ってみたら癌細胞だったそうです。
しかも、若い癌細胞で進行が早い嫌な癌とのこと。
二つ目は内臓（脾臓）の検査をしたところ
脾臓内に多数癌が転移していて、
おそらく肝臓など、全身に癌が転移しているでしょうとのこと。
このことから、多発性の肥満細胞腫（癌化した）であることは
ほぼ確定で、抗がん剤の治療に入ります。
ただ、進行が早いので抗がん剤が功を奏さない可能性が
ありますと告げられました。
今回は皮膚上の癌細胞の摘出を目的とした手術だったので、
内臓に転移が見つかった段階で
手術を切り替えようか迷われたそうですが、
おてんばの負担と、検査が十分ではない状態での
開腹はメリットがないと判断され、
当初の予定通り、皮膚上の癌の摘出だけになりました。
ネコでの肥満細胞腫の癌化というか、
悪さをする癌になるケースは少なく、
また、内臓に転移するケースも少ないそうです。
前回の甲状腺癌の時も、ネコには稀なケースだったので、
おてんばはかなり、癌に対してはレアケースなのかもしれません。
とりあえず、自分の動揺を抑え
おてんばを迎えに行き
思いっきり甘やかしたいと思います！！！
今日はシーバ（大好物）の嵐ですな。
今日は我が家のにゃんこ2匹の病院でした。
出発前にはチビ太が笑かしてくれたのすが、
行ってみて大変なことになりました。
おてんばちゃんが緊急手術になってしまいました。
明日、午前中に手術です。
悪性腫瘍、つまり、癌の摘出です。
昨年、甲状腺を摘出し、甲状腺が癌化している可能性が
かなり高く、転移がないか経過観察をしていたのですが、
甲状腺癌からの転移は今のところなく安心していました。
今回見つかった癌は表皮にできる肥満細胞腫とういう悪性腫瘍で、
主治医に「癌細胞に変化する腫瘍ですか？」と質問したところ、
はっきり、「癌細胞です」と言われました。
似たような腫瘍が２～３個見つけられたことから、
多発性が考えられます。
そうなってくると厄介で・・・
そして、至急の外科手術を勧められました。
今の病院は退職されているのですが、
私が最も信頼をおいている
ゆうたの初代主治医だったら、
どんな診察をされたんだろう・・・
そんなことがチラリと頭をよぎります。
私自身、やはりショックで、
肩を落としていますが、
私がしっかりしないと！！！
甲状腺を摘出する時の手術では、
麻酔の後遺症で肝臓の数値が跳ね上がり
数週間ぐったりして、
このまま慢性肝炎になってしまうのでは？
と心配されました。
本人が一番辛かったでしょうが、
見ているだけしかできない私も
とても辛かったです。
今回も、そのリスクがついて回ります。
頑張れ！！！おてんば！！！
頑張れ、私！！！
出発前にはチビ太が笑かしてくれたのすが、
行ってみて大変なことになりました。
おてんばちゃんが緊急手術になってしまいました。
明日、午前中に手術です。
悪性腫瘍、つまり、癌の摘出です。
昨年、甲状腺を摘出し、甲状腺が癌化している可能性が
かなり高く、転移がないか経過観察をしていたのですが、
甲状腺癌からの転移は今のところなく安心していました。
今回見つかった癌は表皮にできる肥満細胞腫とういう悪性腫瘍で、
主治医に「癌細胞に変化する腫瘍ですか？」と質問したところ、
はっきり、「癌細胞です」と言われました。
似たような腫瘍が２～３個見つけられたことから、
多発性が考えられます。
そうなってくると厄介で・・・
そして、至急の外科手術を勧められました。
今の病院は退職されているのですが、
私が最も信頼をおいている
ゆうたの初代主治医だったら、
どんな診察をされたんだろう・・・
そんなことがチラリと頭をよぎります。
私自身、やはりショックで、
肩を落としていますが、
私がしっかりしないと！！！
甲状腺を摘出する時の手術では、
麻酔の後遺症で肝臓の数値が跳ね上がり
数週間ぐったりして、
このまま慢性肝炎になってしまうのでは？
と心配されました。
本人が一番辛かったでしょうが、
見ているだけしかできない私も
とても辛かったです。
今回も、そのリスクがついて回ります。
頑張れ！！！おてんば！！！
頑張れ、私！！！
去年の春だったかな？
に買った銀木犀に
「実」がなりました～
買ったばかりの去年は、鉢植えにした後
花も少なく、大丈夫かな？と心配していましたが
今年は花もたくさん咲きました
（その写真は後日・・・）
去年は「実」が二つなっていたので
調べてみたところ、
非常に希少株である
銀木犀の「雌株」である可能性が出てきました。
ただ、我が家の「実」は二つだったし、
調べてみた雌株の写真には「実」がたくさんなっていたので
う～ん
と思って過ごしてきました。
そうしたら、
なんと今年は「実」が鈴なり！！！
希少株だぁぁぁぁぁぁぁ！！！
鉢植えにしたものの、
私の最終的な理想像は、金木犀・銀木犀が並んで咲くこと！
なので、近々地植えにしようと思いま～す
ちょっと心配なのは、植え替えでちゃんと根付くかどうか。
雌株だから金木犀の近くにして品種が変わらないかどうか。
う～ん。
でも。
金・銀並んで咲くのを見てみたい！！！！！
に買った銀木犀に
「実」がなりました～
買ったばかりの去年は、鉢植えにした後
花も少なく、大丈夫かな？と心配していましたが
今年は花もたくさん咲きました
（その写真は後日・・・）
去年は「実」が二つなっていたので
調べてみたところ、
非常に希少株である
銀木犀の「雌株」である可能性が出てきました。
ただ、我が家の「実」は二つだったし、
調べてみた雌株の写真には「実」がたくさんなっていたので
う～ん
と思って過ごしてきました。そうしたら、
なんと今年は「実」が鈴なり！！！
希少株だぁぁぁぁぁぁぁ！！！
鉢植えにしたものの、
私の最終的な理想像は、金木犀・銀木犀が並んで咲くこと！
なので、近々地植えにしようと思いま～す
ちょっと心配なのは、植え替えでちゃんと根付くかどうか。
雌株だから金木犀の近くにして品種が変わらないかどうか。
う～ん。
でも。
金・銀並んで咲くのを見てみたい！！！！！
「オラに元気を分けてくれっ」
ってドラゴンボールの悟空の「元気玉」のポーズ。
そしたら。
雲が集まってきちゃった。
エヘッ
さすが私。
・・・・・・・・
ってドラゴンボールの悟空の「元気玉」のポーズ。
そしたら。
雲が集まってきちゃった。エヘッ
さすが私。
・・・・・・・・