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広告という名のメデイア解放とは「アイディアの消費価値を探る。」

金がなるなるPostTruth(2)

2016-12-28 23:04:43 | 今そこにあるメディアのリスク



内発的モチベーション 精神性の高い方は、モチベーション3.0を既に実践してますが、
国立大学の教員の給料締め付けには驚きました。
京都大学の高山佳奈子教授が自身のブログにて給与明細を公開しました。大学教授が給与について言及するのは極めて珍しく、これまで不透明さが強かった教授職の待遇についてベールがはがされることとなったのです。



これが高山佳奈子教授の給与明細です。基本給660万円に賞与279万で年収940万円。
「6/28に京大職組の総会があり、その機会に役員数名と相談しました結果、 現在提起している賃金訴訟について、広く社会のご理解とご批判をいただくため、国立大学の現状に関する情報の1つとして、京大における私の2013年分の給与明細を公開することにしました。」
東大名誉教授の今は亡き、経済学者 宇沢弘和名誉教授は、新自由主義経済を唱えたシカゴ学派 ミルトン・フリードマンと同じシカゴ大学教授だった宇沢先生は、この考え方にぶつかったのです。それで日本に戻り、東大の教授となるのですが、奥様がその給料の安さに唖然としたと先生が述べておりました。やり甲斐で動いている訳です。3流4流 5流の大学ではなく、名門京都大学です。世界大学100ランキングで中国の大学も東大を抜きました。シンガポール国立大学はその上です。
韓国や中国の日本の技術者をヘッドハンティングするのとおなじです。これでは良い知識人達が皆海外に流出してしまいます。文科省のおかしな計画性のない動き。スーパーグローバル大学とか言う前に、良い大学の教授の方々の給料を上げるべきです。これでは、モチベーションが下がってしまうのです。


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