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Rasismは時を駆け巡る(2)

2017-04-25 16:25:34 | プロパガンダに潜む罠




23日に実施されたフランス大統領選はどの候補も過半数に届かず、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相と極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首が5月7日の決選投票となりました。




そして今日 25日は朝鮮人民軍創立85年、空母 カール・ビンソン イージス艦 潜水艦を伴い日本海に入った頃でしょう。1962年のキューバ危機から凡そ55年が経ちました。



子供の頃電車で新聞一面に書かれた米ソ戦争の文字が今でも頭をよぎります。時代の進化は善もあれば悪もありますが、その最たる悪は「核」でしょう。北朝鮮からミサイルが発射されれば10分もかかりません。狙われるのは日本いたるところにある米軍基地です。
それといつの時代でも現れる人間の牙と言いますか、人種差別です。トランプが分断を煽り、パリをはじめ多くの国で台頭する極右政党です。思いますに1914年の第一次世界大戦から引き摺っている事に、当時戦争を引き起こした欧米の先進国は忘れてしまったのでしょうか?
シリア難民が押し寄せたドイツ、そこでおきた難民=テロリストと言うSNSでの嘘 フェイク ニュースの拡散です。
難民や移民した人々と自国民とを分断させる為に、テロリスト達は殺戮を重ねていきます。その行為が更なる分断を生むのです。思えば欧州ほど戦の絶えないところだったと思います。江戸時代は凡そ260有余年 続いた文化でした。「鎖国政策」のお蔭だと思います。この国も明治維新からおかしくなってきているのでしょう。さておき、
ドイツでは2015年に入ってから特にシリア、アフガニスタンからの難民が急増しており、2015年だけで110万人以上の難民・移民がドイツに流入しています。それにともなってSNSには大量のヘイトスピーチに関する書き込みが急増しているのです。Facebookはドイツで偽ニュース(フェイクニュース)対策にも積極的に取り組んでいます。そのFacebookもユーザーから申告のあった法律に抵触するようなヘイトスピーチの投稿で削除したのが2016年には46%でしたが、最近の調査では39%まで低下したそうです。Facebookは2015年10月にも人種差別や民族憎悪を扇動したとしてドイツのハンブルグの検察当局がFacebookの捜査していると報じられました。2016年11月には暴力的な表現、ヘイトスピーチ、テロを支援する内容、ホロコーストを否定するような投稿を削除しなかったという理由でミュンヘンの検察当局はザッカーバーグCEOを含む経営陣10人の捜査を実施すると報じられました。FacebookやTwitterの様な「性善説」では既にSNSでの倫理観をうしないつつあるのです。ドイツメルケル首相はナチスの反省もあり、受け入れてきましたがそれも無理でしょう。(https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20170316-00068784/ Yahoo ニュースから一部引用させて頂きました。)



「移民や難民がテロリストではない」のに、その書き込みの根拠は?ではじまったのが、Vougeでも取り上げられた「Search Racism. Find truth. Campaign」です。
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