AD際族

広告という名のメデイア解放とは「アイディアの消費価値を探る。」

Appleの世界地域活性化(4)

2017-04-20 16:01:13 | 世界標準の消費価値



以前汐留での打ち合わせを終えて地下鉄で目黒に向かう途中 銀座で迷っている若いインドの方がおりました。聞きますとインドでコピーライターをやっているとの事。会社を聞きますと「ワイデン&ケネディ」東京オフィスに呼ばれたとの事でした。W+Y には私の教え子がインターンシップで行った会社でしたので、電話をして別れました。
その後彼は ニューヨークW+Yへ。と思ってたら3ヶ月後にはJWTに移っていました。
Appleという大口顧客失っうとTBWA Media Arts Labも相当数リストラされる事でしょう。





フィリップ・コトラー教授の「マーケティング3.0」を引用しますと、1.0や2.0の市場拡大は考えられますが、3.0となる先進国では一応に物は売れません。消費者が欲する物も少なく、また消費者が欲する物も気ずかない場合が多いのです。と言いますか、これはこういうものだろう。という先入観で諦めてしまっている場合もあります。カセットテープは、フィリップス社が世界に普及する様にオープンソースしたから全世界に広がったのでしょう。例えは違いますが、明太子と同じです。商標登録しなかったから普及していくものです。SONYが音楽を外に持ち歩ける。Walk manが売れたのも今までの大きなラジカセを、リノベーションした賜物です。
日本の広告文化は米国から学び、独自に進化した様にその波は、アジア各国の広告表現にも生かされております。
docomoは表現を考えていかなくては駄目でしょうが、auの三太郎などは実に巧く、ぶっ飛んだ表現をしております。






世界共通の「Mac とPC 」での戦いは終わり、その次の課題 市場拡大出来ないジレンマがあるのでしょう。
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