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「句あれば楽あり」小沢昭一

2016年10月14日 | 読書

図書館の俳句関連書が並べてあった棚でなんとなく借りた本。

【句会の愉しみと作句・自選の苦労、好きな俳句、俳人への関心…楽しくもセツナイ、そんな思いをつづった入門書ならぬ門前うろうろエッセー。】

小沢昭一さんて、”スケベなおじさん”というイメージがありましたが、もう亡くなられてるんですね。20年も前の古いエッセーでした。

ウィキペディアには俳優、タレント、エッセイスト、俳人とあります。句会に集まるお友達とワイワイ楽しく馬鹿話&俳句作りをされてたようです。父よりも歳が上の、世代が違うおじさん達のお話なので、エッセイとしてはいまいちでしたが、俳句はけっこう本気?で楽しまれてたようです。小沢さん、ウィキに「俳人」と紹介してもらってますよ~。

ワタシは初心者なので、みなさんの句を読むと「上手いもんだな~」「目の付け所がいいよなあ」などと感心しきりです。何年も続けてればワタシの句もそのうち深みが出てくるのかな~、どうかな~。

小沢さんの言われるように、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」で行きましょうかね。(下手な鉄砲は数打っても当たらない、とも言われてましたが

 

  これからが丸儲けぞよ娑婆遊び   一茶

ですね。
人間は遊ぶために生まれてきたんだそうです。遊びましょう。楽しみましょう。

 

高杉晋作の辞世の句を思い出した。

  面白き事もなき世を面白く (すみなすものは心なりけり)

ほんとそうです。
面白いと思えることのない世の中を、面白く生きるもつまらなく生きるも自分の心持ち次第。

 

  しあわせはいつもじぶんのこころがきめる (相田みつを)

ですね。
冷静に客観的にこの世を観るならば、執着する(できる)ものはひとつもない。自分の物などひとつもないのです。このろくでもない世の中です(Bossの宇宙人も言ってる)。みんな寿命が尽きれば死ぬのです。良いも悪いもない、たかが人生。

されど人生。自分が楽しもうと思いさえすれば楽しめるのです。今ここを楽しむ。楽しんで自分の心を高めていけば、きっと次のあの世もいい人生(人間ならね)になる。そのうちなる。いつかなる。
・・・今楽しまなくていつ楽しむの。もったいない。

 

うん、俳句楽しもう!

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
間違いなくスケベなおじさんです。(笑) (masamikeitas)
2016-10-15 05:37:22
まるちゃん、おはようございます。

>小沢昭一さんて、”スケベなおじさん”というイメージがありました

間違いなくスケベなおじさんです。(笑)
顔はそうですが、知識人ですよね。
昔のことをよくご存知でした。
ラジオで小沢昭一さんの番組をよく聴いていました。
このような方がなくなってしまい、昭和は遠くなりました。

>これからが丸儲けぞよ娑婆遊び   一茶

一茶のこの句は、イメージが違いますね。
「雀の子・・・」の俳句より、こちらが一茶のような気がします。
masamikeitasさん、おはようございます (まる)
2016-10-15 09:14:05
昔の下町のおじさんは?エロ話、下ネタが好きなイメージがあります。人生を楽しんでるのか、やけくそなのかわかりませんが^^

小沢さんはラジオを聞いてたわけではないし、多分テレビでチラッと見たくらいだと思うのですが、なぜかスケベなんだろうと思いました。にじみ出てた?^^;(失礼か)

そういうおじさんでも俳句は楽しめるし、人それぞれの俳句があっていいというか、だから面白いんだということで、肩の力を抜いて楽しもうという気持ちになりました。
小沢昭一 (都月満夫)
2016-10-15 12:55:14
スケベなおじさんという顔が独り歩きしていますが、大変な知識人です。
ま、そんな姿を隠して、能ある鷹は爪を隠す。
私はファンでした^^
したっけ。
都月さん、こんばんは。 (まる)
2016-10-15 18:58:45
俳優でエッセイスト、賢い方だったんですね。
子どもだったんでよく分かってませんでした。^^;
俳句を40年も続けるってすごいですよね。
観察力、気づく力があるってことですからね。

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