多肉植物だけで30分もたせるのもブンブブーンだけ！ｗ
なんかどんどん二人の緩さが
スタッフにも伝染していってる気がする今日この頃
スローライフバンザイ
（笑）
剛「ごきげんいかが」
第一声からゆるゆるな剛さんを
ふんわり笑顔で伺う光一さん
っていう
この二人の空気がすごく好きやねんなー
云わずもがなの雨ロケで
剛「今日来て頂いてる方が、晴れ女らしいんですよね」
光「あーそうですか。勝った（ガツポーズ）勝利」
剛「雨力が勝ちましたけどね」
とうとう雨にまで自慢毛はやしだした
二人揃って雨男、という所が一番の自慢ポイントなんです
それではここで３８歳男性の
多肉植物の表現をお聞きください
光「あーちょっとあのぷにぷにしてるやつや」
くっそ
かわいい
光「全く興味を持てない」
剛「以前水草レイアウトで」
光「あーおんなじ匂いしますねー」
剛「全くお前興味なかったけど、後半グイグイ興味あったやつあったじゃない」
光「いや～楽しかったですねえ」
剛さんの光一観察日記はいつでもパーフェクトっす
その水草水槽をSHOCKの楽屋に置いていた光一さんの
光「エビくんが脱走するのよねえ」
剛「も、ちゃんとしてよー」
光「可哀相に。いやちゃんとしてたんすよ、水も減らしてね」
つまりお亡くなりに…南無…
でも水を減らしたりとちゃんと大事にしてたんだなってわかって
ほっこりしたよね
多肉植物をすぐ擬人化するゲストに
光「名前をつけたり、子って云い方したり」
お前が云うな
何度でも云いたい
オマエガイウナ
そのあと作業しながらその擬人化癖が普通に出る光一さん
光「この子ちょっと弱わそうじゃない？」
光「この子も可愛いんですよ
」
光「やばい、自然とこの子って云ってる」
やばい
普段から色々擬人化してること
本人気付いてない
食べられる多肉植物もあるということで
マヨネーズとポン酢が一緒に出されて
剛「合う」
光「ていうかね、マヨネーズってうめえんだよ」
剛「ポン酢もうまい」
光「ポン酢ってすげえな！」
調味料で誤魔化してる気しかしないですｗ
そしていよいよ寄せ植え作りに取り掛かる3人
先生が作った寄せ植えを前に
因縁の魚と車対決を繰り広げるキンキちゃんず
剛「で、これあれでしょ、見る人がみたら、これと一緒にしちゃってんの？みたいなマニアックな盛り方も絶対ありますよね」
剛「いわゆるその、これとこれが一緒の水槽で泳いじゃってんの？っていう」
光「例えば車でいう所の、この車にこのリムサイズのホイール選ぶか？みたいな」
剛「ちょっとなにいってるかわかんないです」
剛「何故共存できたのか。それは私と出会えたからでしょうねっていうことでいいんです」
光「後輪は２８５のタイヤを選んで、前輪はどうしよーかな、２２５だとちょっと細いかもしれんけど」
光「この車体ベースやと２２５ぐらいにしといたほうがコーナリング良くなるなっていうこと？」
剛「ちょっとなにいってるかわかんないです」
結局いちゃいちゃしたいだけだった
知ってた
もっとやれ
そのあと器選びでもお茶の間に流れるいちゃいちゃキッズ
光「これにしようかなオレｗ」
剛「ちょっとこれちょっと気になるｗ」
光「気になるよね」
剛「なかなかチャレンジャーやでこれ」
光「チャレンジャーかな」
ゲストの存在を忘れないであげてください
と云うのはウソだし（ウソかいｗ）正直
お互いにしか興味ないと思う（キッパリ）←
久しぶりに光一画伯も現われましたね
味のある風神のイラストが
3人の寄せ植えイラストの隅にちょこんと並んでるのに
スタッフの愛を感じたｗ笑ったｗ
そしてやっぱり作業を始めると
光「ほらやりだすとおもろいやつやーん」
結局はモノ作りが好きなんやね
剛「思ってた以上にしゃべらなくなってー」
光「ほんと剛くん全然しゃべってなかったよねー」
剛「集中してなんかやってるともー楽しくなってくるっていうねー」
拘りの強い剛さんは前の水草の時も
いつも黙々と没頭してたよね、テレビやのになｗ
それが許してもらえる所がブンブブーンのいい所
