民度は?

僕たちの民度はどのあたりをさまよっているのでしょうか?

『「共謀罪」がスムーズに成立する背景』 を読んで

2017年05月19日 | Weblog

『「共謀罪」がスムーズに成立する背景』 を読んで: 小田嶋隆5月19日2017 日経ビジネスオンライン

オリジナルは、ちょっと長い記事だから簡単には読めない。
僕流に抜粋を作ってみた。中心的な主張は大切にしているつもりだ。

「共謀罪」がスムーズに成立する背景

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/051800094/

抜粋

私はあきらめている。

国政選挙を通じて、現政権ならびに与党勢力に、法案を単独で可決するに足る議席を与えてしまっているからだ。このことを忘れてはならない。

一般の国民が自分自身をどんなふうに認識しているのか
自分たちを多数派だと信じ込んでいる

「ほかのみんなが買い求めている一番無難な」製品を選ぼうとする国民なのである。

「社会の均質性の維持」と「地域社会の絆の強化」をなによりも重視

われわれは、主語を必要としない。なぜなら、諸君は私であり、私たちはすべてであり、われわれは無だからだ。

大多数の日本人が多数派なのは、われわれが多数派であることを何よりも大切に考えている国民だからで、このことはほぼ全員の日本人が認めなければならない大前提なのだ。

われわれが、「同調的である人間」を「われわれ」の仲間であると感じ、「同調的でない人間」を、「彼ら」「あの人たち」「あいつら」「変な人たち」として分類

政権与党が、いわゆる「強行採決」可能な過半数を大幅に超える議席数を確保している事実は、動かしようがない。

彼らは議決に関して、自分たちの意思を通す権限を持っている。
そして、それを許したのは私たち選挙民だ。こう考えると、グウの音も出ない。

「こんなにも杜撰な説明で法案を通そうとしている人たちに、単独での議決を強行するに足る議席を与えてしまった自分たちの投票行動をしみじみと反省すること」
と、「次の選挙では、間違っても前回と同じミスをおかさないように、現在起きていることをしっかりと記憶しておくこと」

抜粋終わり

反省:これこそ、このコラム、「ばか犬」でいい続けてきた、国民の責任論だ。
誰が与党の横暴を許してきたのか? 
それは横並びの自己を持たない「国民」自身なのだ。

従来、民主党の一票を投じてきたが、3年前から日本共産党に投票している。別に共産主義独裁を支持している訳でもない。ただ、アンティ自民を示すためだ。
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