ちょっと待って!

見たこと聞いたこと、すんなり納得できません。あ、それ、ちょっと待って。ヘンじゃありません?  ヘンです。

主張

2018-01-09 20:45:42 | Weblog
 回転すし屋が丼物や中華も始めたというチラシが入った。年越しそばに入れるエビテンが一つ300円だったのでやめて、アゲとカマボコととろろ昆布のカマコンキツネそばにしたのだけど、そのエビテンが3尾入った天丼がすし屋は470円とある。二人で行ってみた。
 ネットオーダーで探していたら、「何注文するねん?」とショーが言った。「てんどん」「すし屋へ来て、テンドンなんか食うな!」
 なに屋で何喰おうと私の勝手やないの。いっつもそうだ。ヒトがなにかしていると、「そんなことせんでもええやろ」と言う。編み物していたら、「そんなもんちくちくせんと、セーター買うたらええやないか」。「好きでしてんねん」「へええ。そんなしょうむないこと、好きなんか!?」
 貰った畑の端の方に1000円分のハトムギを撒いて、畑へ行く間がなくて放っていたら、草がいっぱい生えた。ショーは山のおじさんに草苅を頼んだ。ハトムギを撒いたところはなんにもなくなった。世界一の家伝薬を(一子相伝。私にしか造れない)作っているのでも、「そんなこと、やめろ」と言って自分はイシャ通い。3度のメシより薬好き。私がネットで買った本が届くと、「本ばっかり読んで……」とイヤな顔をする。ムッカーとして、心中で(はよしね!)と思う。
 で、てんどんはやめて、ウナギやトロサーモンを注文した。
「注文したか? おれは、テンドンにしよう」カッテにせー。

 寿司は4皿しか食べられなかった。「お勘定」のボタンを押すと女の子がすぐに来た。「4皿とテンドンとお汁ですね」テンドンについて来た出汁のカップを指す。「これは、テンドンの出汁でしたよ」「 いいえ。これは、お寿司の方がとられたおつゆです」「天丼に掛けて食べたけど」「でもこれはおツユです。940円になります」とカードを置いて行った。
 ショーがカードを持ってレジへ向かった。ついて行って私は、「間違うてはると思うんですけど」と言った。「天丼についてた出汁、おつゆと計算しはったんです」
 店長が出て来た。「わかりました。840円です」
 840円払って、家へ帰ってから考えたら、女の子は間違ってなかった。400円と470円と消費税。939.60銭。940円だ。
 まあええか。3回まわった皿のお寿司は捨てるとかいうことだから・…
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忘れてサンタになりました

2017-12-28 00:43:31 | Weblog
 今日は、少し遠くの大きな食品スーパーへ行った。
 お正月用のお節馳料理の材料やお菓子を沢山買った。ショーは、好きなドーナツと、好きなコロッケ四個入りパックを2つ、籠に入れた。
 もう一軒別のスーパーへ寄って、1時間後に帰宅した。お仏壇に供えるお菓子を揃えていたら、ドーナツが無い。
「ドーナツ、買うたねえ」「うん」「「ないよ」「買うたけどなあ」「うちは、レジ袋に入れた覚えはない。あんた、入れた?」
 考えて、「入れてへん」
「台の上に忘れて来てんわ。次に来た人が、しゅっと持って行ったわ。まあ、ドーナツ二つぐらい、ええけど」
「そう言うたら、レジの子、コロッケまだ温いから…いうて、ドーナツと一緒に別の小さい袋に入れてくれたんや」
「そのまま、忘れて来てんね」
 コロッケ8個とドーナツ2個では、ちょっと惜しい。遠くても取りに行くつもりで、ショーは、スーパーへ電話を掛けた。
「探してみます、て…」
 少しして、電話がかえってきた。「やっぱり、無いて」
「それだけが袋に入って台の上に置いてたら、見つけた人は喜んで持って行くわ」
 服や靴ならともかく、買ったばかりらしい食べ物ならそのまんま自分の袋に入れても誰もなにも言わないだろう。
「貧乏な人やったら、喜んではるわ」
 お金を払ったのは私だけど、サンタになったのはショーかなあ。
 

 
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お抱え運転手

2017-12-13 20:00:09 | Weblog
 一つ二つのものを買いにスーパーへ行くと、ショーがあれやこれやを籠に入れる。三日前にウナギを買った。その前の日に紅鮭四切れ入りのパックを買った。
 この日、マグロのトロがあったから、それも買った。筑前煮を作って欲しと言うから、子芋、蓮根、厚揚げ、竹輪、こんにゃくなども買った。
 予定のおかずは八宝菜だった。冷凍庫がいっぱいだから、豚肉を片付けなければならないし、大きい白菜があるので八宝菜と決めていた。
 でも、まずトロから食べなければならないので、面倒な八宝菜はやめて、玉水だけにした。前の日に作った青唐辛子のきんぴらがある。海苔も出した。美味しいお漬物もある。ご飯は二人とも小さいいお茶碗に軽く一杯しか食べないから、トロが三切残った。「食べてしまい」とショーは言う。「おかずは残してはいけません」と言われて育ったのだ。
 お父さんは株屋でかみしも(上下)の女中さんが3人と庭仕事の男衆が一人いて、大きな邸宅に住んでいた。大きな畑もあって、お母さんやお兄さんは畑を作っていた。戦時中も戦後も食べ物に不自由のない家だった。戦災にも遇わなかった。私の生家は家伝薬(九州黒田の)製造販売で、戦災で丸焼けになったから戦後は勿論ヒドイ食糧難だった。闇市で手に入れた食料は、一度に食べずに何日かのおかずにした。「残したら勿体ない」ではなくて、「一度に食べてはモッタイナイ」だった。
 一舟1000円もするトロの刺身を残ったからといって「食べてしまう」わけにはいかない。次の日のお昼のおかずにした。ショーは、鮭の焼いたのと海苔と味噌汁とお漬物。まだトウガラシのキンピラもある。
 夜は、厚揚げや竹輪が急ぐから八宝菜ではなく、筑前煮。「鮭も焼いて……」とショーは言った。ごった煮なのに、まだ魚も要るカ?
「あ。ウナギ食べんならんわ」
「うん。ほな、アゲと子芋とこんにゃくだけでええワ」
 鰻丼に、そんなけもおかず、要る? 

 パンと牛乳が切れるから…と、スーパーへ行った。ショーはホーレンソウと菊菜を2把ずつ籠に入れた。「いっぺんに買うたら、半分傷む」といつも言っているのに、ショーはーは必ず2把づつ買いたがる。
「朝も晩も食べたらええねんや」
 野菜、高いのに。ショーは、食品、調味料、厚生費、灯油、など買ったことがない。ショーの肌着や靴下も、私が買っている。私は、服は大方手製。本はbook off で、纏め買い。化粧品も自家製。一人だったら、生活費は半分だろうなあ。十日に一度タクシーで買い出しに行っても……



 
 
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気になる人たち

2017-12-09 01:23:58 | Weblog
 「あのおでんはひどかった」とショーは言った。
「お前が炊いたんやったら、テーブルひっくり返してるとこや。タダでも要らんのに、600円も……。日本一、不味いおでんやった」
「外へ食べに行ったことない人やろなあ。お母さんがそんなん作って、それ食べて育ちはったん違う?」
「きつねうどんも、ダシなしやったら、食われへんで」
「うどんのダシは、袋に入った粉末売ってるから、あれ使こたら食べられるやん」
「そんなん使うこと知ってるんやったら、カントダキ(大阪では、オデンとは言わない)も、それで味つけたらええやないか」
「そやな。カレーうどん、なんでダシで緩めてないのんかと思うた。袋に入った即席カレーをお湯で温めてかけただけみたいやったけど、まあ、あれで正解やってんね」
「一回食べた人は二度と来んやろ。一元さんだけでようやって行けるなあ。こんにゃくもイモも、筑前煮みたいに小さかったしな。600円はヒドイ。モスバーガーも高いけど、食べられるだけ上等や」
「気の毒やねえ」
「お客さんが、か?」
「誰も、教えてあげる人がないこと」
「商売するねんやったら、勉強せなあかんやろ」
「あれでええと信じてはったら、勉強する必要ないやん」
 そこらの店で売っているのより美味しい私の炊いた関東炊き、持って行ってあげたい。でも、怒るだろうなあ。材料は何処で買って来るのか、売りに来る人があるのか知らないけど、キツネうどんは40円で出来ること、だから350円で売っても採算は取れて、お客さんは満足するし、かやくうどん、肉うどん、天婦羅うどん、汁が飲めるカレーうどん、月見うどんなどメニューも増やせる。丼ものも出来る。普通の『食べられるもの』を拵えて安く売ったら、また来る人もあるだろうに。口コミで大勢来ると思う。あの人たち(今考えたら、母娘だったようだ)のことが気になって、手紙を書いて教えてあげたいと毎日思っている。どうしてあの場所で商売することになったのか、どんな暮らしをして来た人なのか、そんなことも訊いてみたい。自分が拵えたものを食べた人から「おいしかった」と言って貰うのはどんなにうれしいか、知って欲しい。

 ほんとに気になる。

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はじめてのアジ

2017-12-05 23:59:20 | Weblog
ショーの病院巡りに付いていくので、半日潰れます。30日はM医療センター。4日は循環器センター。循環器科は、1週間前に採血してもらった結果を聞きに行っただけです。東西南北、走り回って、お決まりの薬漬けです。薬が無かったら明日にでも死んでしまうような信者です。私は運転しませんから、助手席に座って居眠ったり喋ったり写真撮ったりしているだけですが、共倒れでない限り、連絡係りにはなるでしょう。
 朝出て、4、5時間後に帰って、それから洗濯したり、片付けごとをしたり、ご飯拵え、食事とばたばたしていますので、夜、テレビの映画なんか観ていますと眠くなって、パソコンはパスです。
 で、根来寺の小さな店に入った続きが遅くなりました。

 15分ぐらい待って、若い方の人が、丸い丼鉢一つを小さいお盆に乗せて、ドアの無い入り口から入って来た。ショーの前に置いたのを見ると、八分目まで汁が入っていて、おでんの具らしいものがいくつか沈んでいる。こんにゃくは一丁を3等分して斜めに切って厚みを半分にしてある。小さなジャガイモとごぼう天と、ちくわが半分。厚揚げとか串に挿した筋肉などは無い。お盆の端に、チューブの芥子がコロンと置いてある。湯気は立っているけど、関東炊きのいい匂いはしていない。
「こんな汁いっぱいで、どないして芥子つけんねん?」
「あはは。汁の中へ入れるのかなあ」
 ショーは、丼鉢の縁3所に、芥子を絞りだして付けた。「あー。落ちた」
「やっぱり、汁の中へ入れて食べるねんナ」
 女の人はもう一つ、お盆に丼鉢を乗せて来た。
「お待たせしました。カレーうどんです」
「お皿、一つください」
「ああ。はいはい。お皿ですネ」
 お皿が来た。
 私は、カレーうどんをお箸でつついて、へええと言った。茹でたうどんの上に、カレーライスに掛けるどろりとしたカレーがそのままで掛けてあった。
「うどんのおつゆでカレー伸ばすのにな」
 何処の店でも、「ウチのやり方」というのはあるが、汁たぷたぷのおでんも、汁け全然なしのうどんも始めて見た。循環器センターのビーフカレーは、カレーがしゃぶしゃぶで、固い肉が3個入っていて、一口食べて思わず「アマーッ」と叫び、急いで配膳カウンターへ持って行って塩を振り、ソースをかけてからでないと食べられなかった。
 ネゴロのカレーうどんは、多分フクロごとお湯で温めたカレーらしく、味はまぁまぁだったが、妙なものには違いなかった。
「美味しい?」とショーに訊いたら、「なんにも味がない」と呟やいた。
「ダシぜんぜん入ってへん」
 え? うわ。ダシなしの関東炊きなんか、あるのん? 
 この店のことをショーがもう一度話したのは、2日経ってからだった。

  
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四つだけのメニュー

2017-11-28 21:43:15 | Weblog
……あとは明日、書きます。と書いたのは一昨夜だった。昨夜は映画見ながら眠っていて、目が覚めたのが11時だったので、パソコンはしなかった。ベッドへ行って、本を読みかけて、やっぱりスタンドを点けたまま、また眠ってしまった。だいぶ、睡眠不足が溜まっている。

 26日、京奈和道路が和歌山だけ完成したので、岩出までは早かった。岩出のインターを出ると、すぐ根来だ。ちらほら紅葉があって人家の無い道を走ったから、知らないところみたいだった。食堂もコンビニもない。お寺に着いたのは11時34分だった。風が少し寒い。
 最近はどこのお寺も拝観料をとるけれど、根来寺は無料で駐車場もタダで、紅葉も桜も有って好きだ。ただ、いいろいろ出来る食堂がない。駐車場の入口に、横に長いバラックみたいな建物があって、「うどん」と「おでん」という小さな旗が立っている。根来寺には8回ぐらい来ているが、この店に寄ったことはない。「うどんでも食べる?」
 入口は2枚戸で、入口の左右に大きな台があって、お土産ものらしいものがちょこちょこと並べてあった。「薄着で来たら寒かった」という人のために、衣類も10着ほどぶら下げてある。
 戸を開けるとすぐ前に女に人が二人立っていて、「いらっしゃいませ」と声をそろえて言った。右側の窓際に三つほどテーブルと椅子が並べてある。
「なにが出来るんでっか?」
「おうどん。おでん。カレーですね」
 と、二人で後ろの壁を指さした。古そうな紙に、「きつねうどん六百円。カレーうどん六百円。カレー六百円。おでん六百円」と書いてあった。六百円均一だ。きつねうどん六百円は高い。うちで作ったら50円で出来るのに、三百五十円がいいところだ。おでんをするなら、二人が立っている所に大きな鍋でたっぷり作ればいいのに。お鍋から湯気がもうもうとたって、美味しそうなニオイがしたら、お土産みたいななにかを買いに来た人も、二つか三つ食べるかも知れないよ。二人の後ろが壁で、前はカウンターだから、バスの案内所みたいだ。
「私はカレーうどんにするわ」「はい。カレーうどんですね」若い方の人がにこにこして、カウンターの紙にメモした。一人の客がカレーうどんを一つ注文しただけだからメモは要らないと思うけど。種類が多いのなら迷うが、たった4種類なのにショーは思案している。
「おでんとご飯にしたら?」
「ご飯、あるんでっか」
「はい。ここに、書いてます」
 品書きがあんまり少なくてびっくりしたから気が付かなかったけど、すぐ上の別の紙に、「白いご飯あります」と書いてあった。
「おでんだけでよろしいワ。ご飯は要りません。」
 おでんの種は聞かなかった。どうせ、こんにゃく、あげ、じゃがいも、ちくわぐらいをお皿に乗せて来るんだと、ショーも私も思った。
「奥にもテーブルがありますので、お好きな方でお待ちください」
 どうせ誰も入って来ないだろうと思ったけど、この時カラカラと戸が開いて、中年の男女二人連れが入って来た。ショーは、ドアのない小さな入り口から、奥の部屋へ行った。窓際が、作り付けのL字型テーブル。真ん中に四角いテーブルが二つ、ひっつけて置いてあった。温かくない小さなストーヴがあった。
 私たちは、窓際の長テーブルの椅子に座った。コーナーに、ミニトマトみたいな実が沢山成った柿の一枝が横にして置いてあった。
「へええ。本物や」

……また続きは明日です……
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ついでの紅葉

2017-11-26 23:40:09 | Weblog
 昨日(25日)の朝の新聞に、一人で貼れる…「膏薬貼り手」の宣伝が載っていた。百回ぐらい使えて478円だという。毎夕食後に貼って、朝はまだ私が食べているのに「とって…」とテーブルの横に立って背中を向けられるのがイヤなので、「これ、買おか」とその記事を見せた。広告は全然見ないショーは、あははと笑った。少しは、手間かけさせて悪いなぁと思っているらしい。私は前歯を治療中で、食パンを一口大に切って食べているから、背中から膏薬を剥がしたあと、手を洗わなければならないからイヤなのだ。ショーは自分の背中だから、なんとも思っていない。
 「膏薬を貼り合うだけの夫婦かな」という川柳があったけど、私は膏薬には用がない。ついでに言うと老眼鏡も用が無い。
 「百円屋に、あるかも知れへん」食パンが同じ厚みできれいに切れるパンカッカーも探そうと思っていた。タマゴカッターなら百円屋にある。
 雨が降っていた。少しある洗濯ものを洗濯機で回している。「郵便局へ行くねん」とショーは言った。ついでなら行こう。「根来寺の紅葉、まだあるね」
「ネゴロも行くのんか?」
 ついでにあちこち行くのが私は好きだ。支度をしていると、雨がやんできた。風が少しあるから、紅葉見ながらお弁当は寒そうだ。「お寺の近くでお昼食べよう」と、出かけた。

……半分居眠りながら書いていた。いつものように12時を回った。あとはまた明日にします……
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ほんにんさまァ

2017-11-15 21:29:17 | なんで?
 いや。。イエスではありません。いやいやいやいやいや----と言っていたお笑いさんがありましたけど…… いや、なんです。
 私、ここでいろいろと文句ばっかり言ってますけど、今日は、excite のことです。
 「パスワードを変えましょう。パスワードを変えましょう」とひつこくメールが来るので、(そうやなあ。10年ほど同じパスワードやな。一遍変えようか)と思って変えました。変えたあと、忙しかったり旅行してたりで、行きませんでした。さて、11日の夜、メールを見に行きましたところ、いつものようにログインできないのです。(ああ。パスワード変えたんやった)とノートを繰って、控えてあるのを書きました。ダメです。(ここに書いてるねんからマチガイないのに、なんで?)最後の字が読みにくく、5か8かはっきりしません。私のパスワードは、数字と文字の画数を全部足して1文字にした時、好きな数字になるように作っています。
 もしかしたら、こっちかな? 下にもう一つ書いてあるのを入れてみました。「IDかパスワードが間違っています」
 そんなはずないやン。こっちでなかったらこっちやわ。ちゃーんと計算してヨッシャと決めてんから。
 あっち書いたりこっち書いたり…… これがいけなかったんですね。最初に書いたのはわざと「違います」として、もう一度同じのを書けばOKだったんだと気が付きました。仕方ないから、「パスワード忘れた人はこちら」をクリックしました。まず、メールアドレスを書く欄があります。次が「ID」そのあと、「生年月日」、「秘密の質問」「その答え」です。ここは確か、妹の名前で登録したから、生年月日も私のではなく……と妹のを書きました。
ログインできないのだから、(excite のメールアドレス書いても仕方ない。でも本人を確認するために必要やったら excite でええし)と excite のアドレスを書きました。
「アドレスも生年月日も秘密の質問の答えも間違っています」
 (なんでやのん!? ノートに控えたーんのん書いてるのに、なにが違うのん!)きびしいなあ。
 (パスワードを教えてもらうだけでセイネンガッピや秘密の質問、必要あるか?)もう一度書いたけど、「間違っています」です。もう一度書きました。と、画面がジャーンと変わって、「質問が規定の回数を超えました。24時間後にまたログインしてみてください」と出ました。(なんや。難しいなあ) この晩は、excite にログインするのは諦めました。次の晩、最初からやって、また「ちーがいましたちーがいました船のかげ」をやって、「パスワード忘れたひと」をクリックして、結局、もう一つのアドレスを書いて、おわりました。次の日、このアドレスにヘンジが来ました。IDが6個書いてありました。(そうや。IDを変えたらこの名前のメールアドレスが使えるんやった)使ってませんけど。
(パスワードが判れへんいうのに、IDばっかりではログインでけへんやないの)
 サポートのところに、妹の名前で登録したことや、間違いないと思うパスワードや長い間使っていたパスワードやら書いて、「お調べください」と送信しました。
 次の日は、怒っていました。(もうexcite は退会や。知らん間に有料になって、難しいことばっかり言うねんやったらヤーンピ)退会。退会。退会。と。
 また次の日、事務局からメールが来て、「本人さまであると認めました。パスワード変更してください」
 まあ、長いお付き合いやから、と素直にパスワードを変えて、登録してあるプロフィールを確認してみたら、自分の名前と生年月日に私自身がちゃんと書き変えてありました。  
 

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秋。熱帯夜

2017-11-09 23:46:08 | 旅行
会席料理。テーブルに一人用コンロが出ているとうんざりする。
 情けないほど少量材料の水炊きやすき焼き風で、美味しいのに出会ったことがない。板前さんの手抜き料理だ。あれを喜んで食べている人がいるのだろうか? 20年ほど前、伊豆山の保養所で、美味しい会席料理を出していた。会社を辞めても3度は行った。3度めに、あの一人コンロが現れた。料理全部が不味くなった。つまらなくて、行くのをやめた。
 
  恵那峡グランドホテルへ行った。
 一人コンロが大きな顔してテーブルに乗っていた。大きく切った肉3切れと、束ねた糸こんにゃくとマイタケの汁煮。水炊きかと思ったらすき鍋ということだった。薄味で。十日前、前歯が割れて治療中なので、なんにも前歯で噛めなかった。こんな大きな肉やこんにゃくは無論噛み切れない。ナイフとフォークもないしお箸では切れない。トシヨリにこんな料理を出すなんて、不親切な板前だ。
 でも刺身は小さかった。普通市販している刺身の1/3ぐらいに切ったのが4種類。少ない皿を、空になるとばたばたと忙しく下げに来てうっとうしい。なんにも食べた気がしなかった。
 前の日、鳥羽で泊まってビールを注文したら小瓶が840円もしたのでここでは飲み物を頼まなかった。安物の食堂でも一番にお茶を持ってくるのが普通なのに、おばさん従業員は全然知らん顔。おにいさんに、「お茶を急須一杯」とお願いした。ネットの「口コミ」に、「料理が少ない」と書いてあった。トシヨリはそんなに食べない方がいいからと思っていたけど、ほんとに料理は少なくて、お茶だけ飲んだような食事だった。
 食事前に、「部屋の暖房がきついなあ」と思っていたが、夕食後部屋へ戻ると九月の温かさ。暖房を消そうと思ったが、コントローラーがない。フロントに電話をしたいのに、なんと電話機もない。こんなホテルは初めてだ。夜9時になると8月の暑さ。私は布団を足元に畳んで、シーツだけで寝た。ショーは夜中に起きて、「熱帯夜か」と言った。30度ぐらいか……  窓を開けられるだけ開けた。10時に客室の暖房を消したら、電気料金はいまの半分になるだろう。廊下の電灯は明る過ぎるのに、トイレの電球は暗い。トイレの電気点けっぱなしの客が多いのかなあ。
 お風呂からの景色は綺麗だった。露天風呂は鳥羽と違って広くて、私一人だった。4分ほどしてまた一人入ってきた。鳥羽のホテルの小さな露天風呂のことを話してあげた。「3畳ぐらいのお風呂に、15人ぐらい入ってはりました。おばあさんばっかり」「団体さんでしょうねえ。あっはっは」入れなかったけど、人に話せば想像して面白いから、また誰かに話そう。

 
 朝は「和食」と頼んでいたが、テーブルについて、並べられたものを見てガッカリ。またもや一人コンロに小さなお豆腐一切れとおネギ少々が浮いたお鍋だ。なんや? 貧乏ったらしいスキヤキ。小さい切り身の焼き魚。不味そうな漬物4種類。漬物の仲間に必ずシバヅケが入っているけど、美味しいものではない。狭山のトンカツ屋に、美味しいお漬物を出す店がある。トンカツ屋だよ。ホテルがこんなお漬物を出すなんて、ハズカシイ。
見ただけで食欲減退や。思わず言った。「こんなん要らん……」 隣のテーブルの人が笑っていた。
 洋食を頼んでいたショーが席を代ってくれたけど、こちらも美味しそうではない。目玉焼きがメインで、それが私の嫌いな生焼き。箸で触るとドロッと流れて、「液体人間」という映画を思い出した。全く味がついていない。食べられない。パンにつけて食べろと言うことか? 目玉の焼き加減ぐらい、「どうしましょう?」と聞いて貰いたいものだ。見渡したところ、六人ほどしかいないのだから。
 食堂の窓から良い景色が見えていたけど、前夜と同じ、窓から遠い席だった。鳥羽のホテルといい、なんで、朝も晩も同じ席に決めるんだろう? なんのために決めるのか、全く判らない。景色なんかどうでもいい人もいるだろうに。チェックインの時、「食事のテーブルは窓際がいいですか? まんなかのお席がいいですか?」と聞いても損はないはずだ。不親切なホテル。
 
 アンケート用紙に書きたかったのに、用紙がない。ここはアンケートも取らないから、改善することないのだと納得した。が、フロントで支払いを済ませてひょいと見ると、「アンケートを入れる箱」が置いてあった。なんや。用紙あるんねんやん。トシヨリだから、アンケートなんか書けないだろうと思われたのか? 


雨も降って、良い旅ではなかった。
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ばっかん兵衛

2017-10-24 20:09:20 | ニュース
 「希望の党が負けた」って、マスコミが喜んで騒いでいる。貸衣装屋のおかみさんが今度の首相候補かと思うほど面白半分でテレビに毎日映していたのに、「ザンパイザンパイ」とやっぱり面白がっている。おかみさんも、「私、あなたたちと一緒に遊んでいるヒマはありません」と断って、本来の仕事に身を入れたらどうなんだろう。なんだか見ている方が恥ずかしい。
しかし、烏合の衆としても“自見ん党”は「過半数越えだ」とえらそうな顔やにこにこガオで「バンザーイバンザーイ」やって。なにが万歳や。なんで各党、立候補者の頭数を揃えへんねん? 何百何十人対何人で勝負するのはおかしいやないの。結果、役に立たない議員ばっかり増えて、国民がそいつらを養わんならん。自見ん党員のボーナスが大体1200万円とか、なんでや?  ヤスモンのサラリーまんが45年働いた退職金がそれぐらいやでェ。厚かましいなぁ。誰が決めたんや? 「これぐらいで如何でしょうか?」と国民に相談したらええのに……。まあ、ええとこ200万円ぐらいやと思うけどな。
で、消費税🔟パーセントが確定や。 どんなヤツラが自見んに票を入れたんや? 高いスーパーで、籠に山盛買い物していた主婦を「こいつか!?」と横顔見たり、マクダノで3歳ぐらいの子供がフライドポテト食べているテーブルでスマホに夢中の夫婦を「こいつらか!?」とカオ睨んだりしてみたけど、うちらの方には“自見ん”のお馴染みの名前を書く用紙は無かった。全国一斉に、同じ名前を書くように、なんでせーへんねん? なんの何某ヒトリが、投票者の数だけ票を獲得したら面白いやんか。面白いわ。面白いのになあ。ああ。オモシロない。
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