仕事
2010-02-21 | 雑記
前回の更新は、なんだかその友人をけなしているというか、ちょっと言葉が足りないなぁと考えた。
「疲れるといえば〜」からの一文だが、「こっちじゃなくて、向こうが疲れてそうだよね」
という意味で何か言葉を足しておいたほうがよかったなぁと思ったが、まあ、その相手には教えてないので。
前回とその前の動画の話にいきなり飛ぶが、記憶が正しければ、ニコニコ動画の
再生についての問題が始ったのは、64bitに変えてからだった。問題、というには大袈裟だが。
問題というのは、アップロード前の動画を、メディアプレイヤーなんかで再生すると、
作っていた状態の滑らかさで再生される。Dead Spaceなんかは、
処理落ちが少ない、軽いゲームだったのでほぼ60fpsだったと。
それが、ひとたびオンラインで再生出来る状態、というかニコニコ動画でしか今はやってないが
その状態で再生すると、あからさまに動きに引っ掛かりが見受けられる。
引っ掛かりの合間の動きはほぼ、元の滑らかさを出してはいるようには見えるが、全体的に遅く見える。
作った動画がおかしかったのか?と感じて、すぐさまメディアプレイヤーで再生したが、どうも違う。
「60fpsになった」といった日から数日頭を悩ましていた。
二つ目(前回の更新分に載せた動画)をアップした後、その疑問はすぐに解けた。
どうやら、IE8が重いらしい。知っている人ほど疑問だろうが、そのPCで?と思うだろう。
何故か、の推測については後述するとして、どうしてわかったかというと、もう一つのブラウザ
Firefoxで閲覧したときにわかった。こっちは、パスワードを入れるのが面倒だという理由で
マイリスト登録用の初期アカウントでのみ利用していたのだが、しばしば、動画の読み込みに手こずり、
まともに動画を見ないことが多かったため、気づくのが遅くなっていた。軽いというのに妙だが。
で、改めて見ると、PC内にある動画ファイルを再生したときと同じ滑らかさで動いている。
ああ、これはIEが悪かったんだなと。あと、7の64bit環境もだろうか?
ほめられた話じゃないが、夜勤の暇なときに仕事場のPCで再生したが、Firefoxと同じ状態だった。(XPで)
さて、ここからは推測になるので、あてにしてはいけないが、ちょっと考えてみた。
話はVistaに遡るのだが、Windows Aeroだとか、デスクトップの表示に3D視覚効果を凝らし始めた。
今までは、デスクトップの表示なんかの処理は基本、CPUだった。(と思う)
その目新しい視覚効果を利用するにあたって、CPUだけでは処理が追いつかなくなる。動作すら出来ないと。
そこで、グラフィックボードの3D処理能力を借りることになった。
用語で、ハードウェア・アクセラレーションとかいうのだが、別にこういうこと自体は前からある。
利点としては、CPUの処理が軽くなるので、他の動作に力を割ける。何もしていなくてもOSは動いている。
弊害としては、対応した技術で作られたグラフィックボードがないと利用できない、ということだ。
大抵、Vistaに対応、などと謳われているボードは、ハードウェア・アクセラレーションが出来た。
7ももちろんこのシステムが搭載されている。だが、実はちょっとした落とし穴がある。
主に、というかゲーム以外で使われているのか知らないが、Windows上の3Dグラフィックを統括する
DirectXというプログラムみたいなものがある。APIだとか呼称されていた気がするが忘れた。
Vistaは、これの10を搭載していた。DirectX10というわけだ。
拡張版として、10.1というのも出てきた。このことは後に響くのだがしばし置く。
7は最新11を引っさげて現れた。実は、VistaでもこのDirectX11は利用できる。
Microsoftは明言していたので、別に内緒の話ではない。
さて、長くなっているがもう少し。
Windows Aeroなんかを軽快に動かすのに、グラフィックボードの力を借りると。
結構戻るが、利点と弊害についてを思い出してほしい。その弊害が現れる。
弊害のほうに「対応した技術で〜」と書いたが、その技術がDirectXなのだ。
VistaのAeroはDirectX10で動いている。一方、7のほうはもちろん11なのだが
実はあまり目立たなかった10.1が最低ラインだったのだ。
DirectXの上のナンバーは、下のナンバーのシステムをある程度包括するが、
DirectX10対応のボードで11の環境を動かそうとしても、(動かないわけではないが)
読めない漢字を読み飛ばして文章を読んでいるようなもので、一部の機能が不全になる。
不完全なハードウェア・アクセラレーションを、CPUが補う破目になり、結果、処理が重くなる。
我が家のPCに積まれたGTX295は、もちろんDirectX10対応までのグラフィックボード。
不完全な状態で、しかも協調して処理を進めるのはたぶん、結構な負担なんだろうと思う。
IEで動画の再生に手こずった原因がこれなんじゃなかろうかと思った次第。
ところで、GTX295等を作っているNvidiaは、かなり最近まで10.1に対応したボードすら出してこなかった。
7が発売される前後になって、ようやく出し始めたが、渋々対応した感じで奇妙に思っていたら
もう今年の前半にはDirectX11対応の最新型を発売するようだ。結構前には「量産体制に入った」とも。
はてさて、これで変わるかどうかは今はわからない。お金が飛ぶ以外は楽しみだ。では、また。
「疲れるといえば〜」からの一文だが、「こっちじゃなくて、向こうが疲れてそうだよね」
という意味で何か言葉を足しておいたほうがよかったなぁと思ったが、まあ、その相手には教えてないので。
前回とその前の動画の話にいきなり飛ぶが、記憶が正しければ、ニコニコ動画の
再生についての問題が始ったのは、64bitに変えてからだった。問題、というには大袈裟だが。
問題というのは、アップロード前の動画を、メディアプレイヤーなんかで再生すると、
作っていた状態の滑らかさで再生される。Dead Spaceなんかは、
処理落ちが少ない、軽いゲームだったのでほぼ60fpsだったと。
それが、ひとたびオンラインで再生出来る状態、というかニコニコ動画でしか今はやってないが
その状態で再生すると、あからさまに動きに引っ掛かりが見受けられる。
引っ掛かりの合間の動きはほぼ、元の滑らかさを出してはいるようには見えるが、全体的に遅く見える。
作った動画がおかしかったのか?と感じて、すぐさまメディアプレイヤーで再生したが、どうも違う。
「60fpsになった」といった日から数日頭を悩ましていた。
二つ目(前回の更新分に載せた動画)をアップした後、その疑問はすぐに解けた。
どうやら、IE8が重いらしい。知っている人ほど疑問だろうが、そのPCで?と思うだろう。
何故か、の推測については後述するとして、どうしてわかったかというと、もう一つのブラウザ
Firefoxで閲覧したときにわかった。こっちは、パスワードを入れるのが面倒だという理由で
マイリスト登録用の初期アカウントでのみ利用していたのだが、しばしば、動画の読み込みに手こずり、
まともに動画を見ないことが多かったため、気づくのが遅くなっていた。軽いというのに妙だが。
で、改めて見ると、PC内にある動画ファイルを再生したときと同じ滑らかさで動いている。
ああ、これはIEが悪かったんだなと。あと、7の64bit環境もだろうか?
ほめられた話じゃないが、夜勤の暇なときに仕事場のPCで再生したが、Firefoxと同じ状態だった。(XPで)
さて、ここからは推測になるので、あてにしてはいけないが、ちょっと考えてみた。
話はVistaに遡るのだが、Windows Aeroだとか、デスクトップの表示に3D視覚効果を凝らし始めた。
今までは、デスクトップの表示なんかの処理は基本、CPUだった。(と思う)
その目新しい視覚効果を利用するにあたって、CPUだけでは処理が追いつかなくなる。動作すら出来ないと。
そこで、グラフィックボードの3D処理能力を借りることになった。
用語で、ハードウェア・アクセラレーションとかいうのだが、別にこういうこと自体は前からある。
利点としては、CPUの処理が軽くなるので、他の動作に力を割ける。何もしていなくてもOSは動いている。
弊害としては、対応した技術で作られたグラフィックボードがないと利用できない、ということだ。
大抵、Vistaに対応、などと謳われているボードは、ハードウェア・アクセラレーションが出来た。
7ももちろんこのシステムが搭載されている。だが、実はちょっとした落とし穴がある。
主に、というかゲーム以外で使われているのか知らないが、Windows上の3Dグラフィックを統括する
DirectXというプログラムみたいなものがある。APIだとか呼称されていた気がするが忘れた。
Vistaは、これの10を搭載していた。DirectX10というわけだ。
拡張版として、10.1というのも出てきた。このことは後に響くのだがしばし置く。
7は最新11を引っさげて現れた。実は、VistaでもこのDirectX11は利用できる。
Microsoftは明言していたので、別に内緒の話ではない。
さて、長くなっているがもう少し。
Windows Aeroなんかを軽快に動かすのに、グラフィックボードの力を借りると。
結構戻るが、利点と弊害についてを思い出してほしい。その弊害が現れる。
弊害のほうに「対応した技術で〜」と書いたが、その技術がDirectXなのだ。
VistaのAeroはDirectX10で動いている。一方、7のほうはもちろん11なのだが
実はあまり目立たなかった10.1が最低ラインだったのだ。
DirectXの上のナンバーは、下のナンバーのシステムをある程度包括するが、
DirectX10対応のボードで11の環境を動かそうとしても、(動かないわけではないが)
読めない漢字を読み飛ばして文章を読んでいるようなもので、一部の機能が不全になる。
不完全なハードウェア・アクセラレーションを、CPUが補う破目になり、結果、処理が重くなる。
我が家のPCに積まれたGTX295は、もちろんDirectX10対応までのグラフィックボード。
不完全な状態で、しかも協調して処理を進めるのはたぶん、結構な負担なんだろうと思う。
IEで動画の再生に手こずった原因がこれなんじゃなかろうかと思った次第。
ところで、GTX295等を作っているNvidiaは、かなり最近まで10.1に対応したボードすら出してこなかった。
7が発売される前後になって、ようやく出し始めたが、渋々対応した感じで奇妙に思っていたら
もう今年の前半にはDirectX11対応の最新型を発売するようだ。結構前には「量産体制に入った」とも。
はてさて、これで変わるかどうかは今はわからない。お金が飛ぶ以外は楽しみだ。では、また。









