ウヰスキーのある風景

ロックアイスがないので代わりにビー玉でも

心地のよさ

2011-09-09 | 雑記
さてお待ちかね。どっかのおっさんが「これからは家では着物を着てくらす」とほざいて、本当に着物を購入し、そして着るということをやった。


あんまり中の人の顔を見たくない、という人はじろじろ見ないように。サムネイルで出すが、クリックすると拡大するというあれにしておく。





しかしなんでこう、七三になるのかねぇ。もう少しなんとかならんもんかねぇ。多少長くなったので、オールバックにしたいところだが、変なものは着けたくない。


「和」の兄さんに撮ってもらったのだが、兄さんのデジカメのカードが我がケータイに入らなかったのと、うちのPCにも入るかどうか怪しいし、使ったことがなかったのと、あまり綺麗だとゴマカシが利かないので、やはりこれに落ち着いた。

拡大してもあまり顔がはっきりわかるもんではないし、顔は着物のおまけなので着物を見てくださいな。


着付ける前に羽織ってみたら、なんだか長いと思ったのだが、これがきっちり着付けるとぴったりの長さになる。最初、背が少し縮んだのかと思ったが、そういうわけではなかったようで安心したしだいである。

久しぶりの着付けと、新しくてあまりこなれていない帯に悪戦苦闘することおよそ一時間。三時も過ぎて家を出れば、かいた汗もすぐ乾くほど秋らしくなっていた。

やはり、こちらのほうがしっくりくる。家で過ごすにはまだ少し暑いし、寝巻き用に浴衣も欲しくなってきたところではあるが。


いわゆる着流しはやったことがなかったので、少し歩きにくいと最初は思ったが、そのうちなんともなくなった。


あんまり驚くような感じのなかった「和」の兄さん曰く「これで刀差したら侍ですね」と。あんたなら着てきてもおかしくない、という感じのほうが大きい驚き方だったと思われる。


この着物の生地はなんと、ジーパンの素材である。夏に買ったジーパンみたいに凝った織りのものではないが、それでもきっちりデニムらしい感じのする織りである。


着物には色々細かいルールがある。素材によって正装だとか日常用という大雑把なところはまあすぐ理解できるだろうが、着物の作りで違うというのがある。

袷(あわせ)と単(ひとえ)と簡単にわけられる。袷とは、裏地をつけてある暖かい着物で、秋から冬に使う。単は裏地をつけていない一枚仕立ての着物なのだが、六月と九月に着るという決まりらしい。

夏はまた絽(ろ)だとか紗(しゃ)という、単のバージョン違いを着る。夏といえば浴衣、と思うがあれは飽くまでくつろぐための服装。言ってしまえばバスローブ。

季節に合わせた着物はまたおいおい考えるとして、しばらくはこのデニムの単を着ていくことにする。二種類から選べるデニム地のうち、厚めのほうを選んでおいたのである。夏以外は大体大丈夫というお勧め具合を示してあった。

ちなみに足はビーチサンダルである。以前載せたコレ。遠めに見れば違和感がないようなつくりといえなくもない。


さて、夜中は寝て目が覚めたらなでしこがどうなったかすっかり忘れてカレーを作っていた。



トマトがない、スープカレーのような感じもするカレー。なにかスパイスが足りないような気がするが、あっさり食べられる。敢えて入れなかったにんにくだろうか。名前はない。


はー満足した、と思ってPCを点けようとしたら、なんだか動かない。なんどか試してようやく起動したのだが、少し怖くなってきた。

夕方寝てしまう前にPCをつけていたら、ずっとHDDのランプがついていたので、これは怪しいなぁと思っていたのだが、今は通常の状態に戻ったようだ。一体なんだったのだろう。着物買ってさらにPC買う羽目になったら破産だぞこりゃ。では、また。





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