about Panzerkampfwagen Models

AFVプラモ製作記です。

ドラゴン 1/35 パンターG型 後期型 その4

2017-01-25 21:07:21 | パンターG型 後期型
基本塗装に入ります。

1944年12月、ドイツの装甲車輌の基本色はそれまでのダークイエローからグリーンに変更する旨の通達
が出されます。
そして、工場において、グリーンの上からダークイエローとブラウンを使って迷彩塗装を施すことが決まりま
した。
理由は大戦末期における物資不足により塗料不足も深刻な状況になり、ダークイエローの原料の調達が困難に
なったと言われていますが、詳しくは僕もよくわかりません。
塗料不足が深刻だったのは間違いないようで、迷彩のブラウンは錆止め塗装の塗料をそのまま使用してよいと
いうことになったり(いわゆるオキサイドレッド?)、車内塗装は完全廃止になったり(もちろん錆止めは塗
られます)していました。

で、今回製作したパンターG型ですが、1945年1月以降に生産されたものをモデルとしています。
なので、実物は、基本塗装はグリーンでありその上から迷彩が施されたということになります。
迷彩塗装はグリーンとダークイエローの2色を使った箱絵の迷彩を施します。

そこで基本色をどうするか迷ったのですが、実物どおりグリーンをまず基本色として塗ることにしました。
模型的発色の良さを考慮すると、ダークイエローを基本色としてその上からグリーンを塗った方がそれぞれの
発色が良いのは間違いなく、グリーンの上からダークイエローを塗ると、ダークイエローの隠蔽力からしてグ
リーンが透けて見えてしまうということが考えられますが、グリーンがダークイエローから透けて見えるのも
含めて実物どおりに塗装しようと考え、グリーンを基本色としてまずは塗装しました。



なんだか、連合軍の戦車みたいですね、
グリーンは、暗緑色にオリーブグリーンを適当に混ぜて作った色なので、どれくらいの割合で調合したのかは
よく分かりません(^_^;)

次にその上からダークイエローで迷彩パターンを塗装していきます。
今回は、あらかじめ筆で薄く迷彩パターンを車体に書き込んだ後、エアブラシでそのパターンどおりダークイ
エローを吹き付けていきました。
ダークイエローは、3突を製作したときに調合したものと同じものです。



エアブラシによる迷彩塗装はまだ2回目ですが、やはり難しい。
自分の技術のなさにうんざりしてしまいますが、なんとか吹き終えました。
やはりある程度経験を積むことが必要ですね。
エアブラシで吹き付けた後、筆で細かく修正を施しています。



写真が下手なのでこの2枚の色合いがかなり違って見えますが、下の写真の方が実際の色合いに近いです。
迷彩塗装を終えたあと、OVMなど細部を筆塗りしました。
面倒な転輪のゴム縁の塗装もなんとか終え、ようやくデカール貼りとウェザリングですね。
ウェザリングは、車体下部と転輪、履帯部分についてまずはやっていきます。



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