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AFVプラモ製作記です。

ドラゴン 1/35 3号突撃砲G型 中期型 その1

2017-01-03 14:36:43 | 3号突撃砲G型、B型
初めて海外製のキットを製作します。
ドラゴンの1/353号突撃砲G型 中期型ですが、このキットは1943年12月生産タイプだそうです。
月ごとにバリエーション出されても細かすぎてもうよく分かりません(苦笑)



初めての海外キットでもあり、組み立て式の連結履帯(マジックトラック)も初めてなので、かなり慎重に
作業を進めていきました。
全体的な印象としては、パーツ数が多くてやたらと細かい部品が多い(これでスマートキット?)、繊細な
モールドが施されており、各パーツの合わせもバッチリで非常に精度が高いキットだと思いました。
プラスチックの素材はタミヤより若干柔らかめかな。

というわけでサクサクと製作を進めていければよいのですが、パーツ数が多いということは、その分パーテ
ィングラインを消す作業も多く、ひたすらヤスリをかけていたという印象が強い。
それでも20日程度で組み立てを終えました。



初めてマジックトラックを組んだのですが、思ったよりスムーズに組めましたね。
ちょっと弛ませすぎか。
説明書では片側98コマと指示されていたのですが、実際に組むとそれでは多すぎで2コマ抜いて96コマ
で組みました。
あと2コマ程度抜いて94コマでもよかったかも。
画像は組んだ状態ですが、転輪、起動輪、誘導輪ははめこんでいるだけで接着はしていません。

このマジックトラック、最初はどうやって組んだらよいのか分からなかったのですが、ネットでちょっと検
索すればいくらでもそのやり方が出てきます。
僕が組んだやり方は、粘着力を落とした両面テープを台の上に貼り、そこに1コマずつ並べていって、規定
数並べたら流し込みタイプの接着剤を接合部分に流し込み、接着剤が半乾きの状態で車体に巻きつけるとい
うやり方です。
思ったよりスムーズに組めたのですが、次回組むときは、リモネン系の流し込み接着剤を使おうと思います。
リモネン系の方が硬化に時間がかかるので、より余裕を持って作業が行えるのではと考えています。




アルミ板のシュルツェンは実に薄くて素晴らしいですね。
また、やたらと精密というか高解像度で、1/16ティーガーよりはるかに精密で細かい再現がなされていると
感じます。

塗装は、エアブラシを使った迷彩塗装を初めて行いました。
クレオスのMr.カラーを使用して、影色としてオリジナルのチャコールグレーを影になる部分と車体下部に吹
きつけます。
チャコールグレーは、タイヤブラックとマホガニーを1:1で調合したものです。

履帯も、このチャコールグレーを基本色としますので同時に吹き付けます。
なお履帯は、チャコールグレーの上から、メタルカラーのダークアイアンを軽く吹き付けました。
こメタルカラーが後のウェザリングで生きてきます。

次にダークイエローの基本色を全体に吹き付けます。
このダークイエローもオリジナルで、フラットホワイトとサンディブラウンとダークイエローを1:1:1
の割合で調合したものです。
要は1瓶丸ごと放り込んで作っているので、いつでも同じ色を作ることができます。
最後に、このダークイエローにフラットホワイトを若干混ぜて薄くしたものを、天板など上を向いている部
分に軽く吹き付けて基本色のダークイエローの塗装は完了です。

で、グリーンとブラウンの迷彩を施すのですが、これはかなり迷いました。
箱絵のパターンはあまり好きではないし、そもそも細かすぎて初めて行うにしては難易度が高そうですし。
というわけで、かなり大まかなパターンで行うことにしました。



で、こんな感じに仕上がりました。
一部塗料が濃くなりすぎていたりしています (^_^;)

ブラウンは、レッドブラウンにダークイエローを20〜30パーセント混ぜたものを使い、グリーンは、
オリーブグリーンに暗緑色(三菱系)というのを適当に混ぜ(10〜20パーセントくらい)たものに
さらにダークイエローを20〜30パーセント混ぜたものを使いました。
色の調合は、試し吹きをしながら感覚的に混ぜて作ったものです。

迷彩のパターンは、頭の中にイメージを作って、まずはブラウン、次にグリーンをフリーハンドで一気
に吹き付けました。



初めてにしては上出来ではないでしょうか。

塗料の調合に関しては、僕がよく見させてもらっているプラモ製作のブログで紹介されていた調合を真
似させてもらいました。
なかなか、市販の色のみでは求める色ってないですよね。

初のドラゴンキットの組み立て、なかなか細かくて苦労しましたが完成後の精密さを見るとそんな苦労
も忘れてしまいます。
しかし、あの組立説明書はもう少し何とかならないんでしょうか。
間違いや抜けが多すぎる。
ドラゴンのキットは、説明書に間違いが隠れているということを前提に製作を進めていかなければなら
ないという、変なスキルを必要とするんじゃないでしょうかね。

あとは細部の塗り分けとウェザリングですね。

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