My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

レッスン♪4月8日 ヘンソナ1番 2楽章

2009年04月09日 | さあレッスンへ!
レッスン日記再開。
2月も3月もレッスンはありましたが、諸般の事情により月1回のペースでした。なかなか曲の譜読みが上手く行かないことくらいしか印象になく(淋)、さりとて他に得記することもなく、、、、書きませんでした。^^;
しかもレッスンに全然集中できないし。出来ない所の部分練習も、したいと思いつつ、その反面なかなかする気になれないし。その間は機械的にどうにかつないできたという感じです。
いろんな日程が入ってきたので、あせったところで仕方ないですね。

本日のレッスン。
基礎練習は準備を整えていったのでそれほど疲れませんでした。

曲はいまだにヘンデルのソナタ1番2楽章。
音程はナントカなりましたがやはり後半の重音部分で破綻~どこに指を置いたらいいのか、どの指を離したらいいのか混乱しました。
まだまだ理解の足りない私の「なんちゃってポジションいどう」が、演奏の邪魔をしています…。
前半は出来ているので?^^;次の時に後半だけやることになりました。
ガンバリマス
加えて3楽章も見てくることになりました。
ドラマチックな3楽章。(笑)
          
             
               

先生に、kaoが大学オケに入部した事を報告しました。
kaoの大学のオケは「同好会」で、活動もあまり活発ではないらしいので…他大のオケに入りました。(自分の大学にもあるのに申しわけないような気もするのですが、、、そこは割り切る。)
入部したオケの実力はどうなのか先生に訊かれましたが、、、私はよくわかりませーん。
雰囲気はあまり厳しくないらしいのですが。(~_~;)
「まあ楽しむにはそれでいいかぁ・・・・」とうちの先生は苦笑ですけど。(先生の息子さんは○朋に合格されました~~おめでとうございました~!入学式に出席されたそうです。その時出演した弦四が凄~く上手かったそうです。さすがだ音大!!



さてkaoの入部したオケは新歓コンパも終わり、今日は初めて楽器を持って行くそうですが、どうやら遊び弾きをするらしいです。ははは






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2009初レッスン/1月7日☆(T_T)

2009年01月09日 | さあレッスンへ!
明るくスタートしたい初レッスンですが、
体調も内容も最悪のレッスンでしたよ。

この日なぜか首肩腕が、痛い。特に右腕が上がらない。加えて背中。肩甲骨の付け根が激痛で屈むと痛い。
あーもう、なんでこうなる?(T_T)
さて、時間ぎりぎりに家を出てしまい、レッスンバッグを忘れたことに気づく。取りに帰りました。(ケースはひょうたん型なのです。楽譜入れられないの。)
あーもう、なんでこうなる?・・・(T_T)
先生には遅れることを携帯で連絡。
あれれ、、電話に出た先生の声がいつもと全然違う、、、どなた?というほどに。少々慌てましたが、少し遅れます、とだけ伝えて。うふっ(~_~;) ・・・ううう。

             

「新年早々お待たせしてすみませんでした。先生お声が変わってますね。大丈夫ですか?」
これでも声、出るようになったほうなんだよ、、、。さあはじめよう
先生は風邪をひいておられました。お気の毒です。辛そう、、、
そして私のレッスンとはネ。すみません、、、というか。
でも~声が高くなっててかすれてていつもの迫力がないので助かりましたけど。ははっ。あっ、ごめんなさい先生(~_~;)いやほんと~(笑)

<SEVCIK~op1-Part2>音程が会わない!

<小野アンナ教本>P29  3オクターブのスケール とアルペジオ・変ニ長調
「音下がってる、、、短調に聴こえるよ」
・・・・あ、、、長調だった??~~短調だと思って弾いてた。(内緒!)

<ヘンデルのソナタ1番>2楽章 ペータース版
「音程がアバウトすぎ。もっと確かめて。」

        
           

不調デス。頭腕腰肘手首関節全てが痛い~~
頭も体も動きません。
レッスン99回目 は うわのそら~で終えてしまいました。
もはや書く意味さえも疑わしく怪しいレッスン日記。
どうしましょう。
100回までは頑張る。


 Life is a Bumpy road. 
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12月のレッスン2回目/12月17日☆レッスン納め

2008年12月17日 | さあレッスンへ!
前回は先週でした。
・・・・一週間は短いです。


<SEVCIK~op1-Part2>
いまさらながら難しい。
練習不足で、気をつけるところばかりで、「意識」がいくつあっても足りない!
もはや意識不明状態で弾く。

<小野アンナ教本>P29    3オクターブのスケール とアルペジオ
 「今どうして音が汚いのかわかる?弓がこんなところにあるよ。見て。押えた所と弓の距離が短いとほら、音が出にくいヨ。」とやって見せてくださる。
なんと指板にかかるくらいで弾いていたようです。(うわーん気をつけたつもりでも左手に気をとられてしまったの~あ、言い訳だ~そんなんでイイワケないないアルネ)
はいそうです。ハイポジの時の弓の位置は駒の近く、もう、となり、という感じですね。フラジオレットのときもそうです。
ポジションが下がるとまた駒と指板の真ん中で、、、ppなどは指板寄りに、、ですね。(^^)

<ヘンデルのソナタ1番>2楽章 ペータース版
前半
譜読み以前の問題として、基本的なことが出来ていませんでした。

1は押えたまま2だけ離して移弦、とか、2を押えたままetc
というお約束が守れずに「バタバタ指」で弾いてしまいました。

後半
重音部分では、考えてから指を置くところが何箇所かあるので、曲になりませんでした。
まだ返して弾く練習をするように。はじめはリズムも無視していいから指を覚えること。

今日のアドバイスは、「すべてもう教わっている」こと。
わかってたつもりがわかっていない、手が指がうごいていない、のでした。
気をつけよう~

この先しばらく分解して練習です。

さて今年のレッスン納めでした。。。少しお話タイムのあと、
「ではよいお年を」と先生。
「今年一年おつきあいくださって、ありがとうございました~」
私はレッスンでヘロヘロになってて、声もヘロヘロでしたわ。

        
さて、カテゴリー『さあレッスンへ』の記事が98回目になりました。個人レッスンに合奏練習参加も含めていますが。
これまで、技術的にもなんにしても全然参考にならないレッスン日記を、温かく見守ってくださった縁ある読者様に大変感謝しております。
もう少しだけ、、、書き続けて行きたいと思いますので、来年もよろしくお願い致します。
             

今年弾いた曲
ヴィヴァルディのコンチェルト☆ト長調(白本5)全楽章
ヘンデルのソナタ2重奏(白本5)全楽章
ヘンデルのソナタ6番 ペータース版 全楽章
ヘンデルのソナタ1番 ペータース版 1楽章まで
を弾きました。(少ないかな、、、)

合奏参加曲 2nd
メリーさんの羊
キラキラ星ジャズバージョン
パーセル 4つの小品 Four Pieces 
ヴィヴァルルディ 四季より『春』
バッハ ブランデンブルク 3番 全楽章

ブランデンは大変だったけど楽しかったです。 128


(今久しぶりに聴いて思い出しています。(^^)よろしければ、↑上をクリックして再度お聴きください。パーセルはすっ飛ばしてね、一番下にあります。今聴くとなんだかブランデン1楽章ってて年末ムードな曲に思えるので面白いです。1年分色々思い出しつつ追いかけられてる感じになるので(笑))

では、少し早めですが皆様よいお年を♪
(更新納めではないかも~(笑))







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12月のレッスン1回目・12月10日★ヘンソナ1番2楽章

2008年12月14日 | さあレッスンへ!
もう年末ムードです。
今年こそ余裕の年末を~と思いますが、、、ペースダウン。
毎日を計画的に過ごしたいのに、つい気分で動いてしまいます。
やりたいことはたくさんあるのだけど。なんだかどれも中途半端ですね・・・。
という中でレッスン。
            
       
       
<SEVCIK~op1-Part2>
慌てて出かけたのでこのテキストを・・・わすれていったのでした、、、、(悲)

<小野アンナ教本>P28~29   変ホ長調 3オクターブのスケール とアルペジオ
SEVCIKのテキスト忘れたショックで意気消沈して始める。
最初のラの♭(G線)がどうしても高めになる。1小節スラーになると、フインガリングが乱れる。アルペジオで下降しきれなかった。

<ヘンデルのソナタ1番>2楽章 ペータース版
先生、黙って聴く体制。
・・・・え?~~え?~~ヤダナ…まだ一緒に弾いて欲しい~~
う。待ってらっしゃるから・・・よろよろ一人で弾き始める。
この間、約5秒だけど(笑)とんでもなく長い5秒。

今日はワンフレーズごとに細かく注意。

最初の音より次の音が強くなってしまうのを直す。。
ボーイングは二通りあるがどちらを採用するかを決定した。
替え指をきちんと行うこと。「演奏上不可能」な指使いをしていた。(下にある説明をまだ理解していなかった。)
重音部分では、細かく指導されるが(1小節ごとにいろいろあるけどちゃんと書けない~)なかなか反応できずあせる。。
しかし・・・少し先が見えた。
予習で苦しんでいたので、「こんな間違いをしていたのか。」がハッキリするのね。・・・まあそれが先生の指導のネライなのでしょうけどネ、日々の練習で頭をフル回転してもサッパリな私には、なかなかつらいものがあるのだわ。これ脳トレですか。(笑)

レッスン後、
先生のほうから色々話題があった。ここしばらくレッスン以外の会話はなかったのだけれど。今日はプロの道のすごさ険しさその現実の厳しさ、有名音大の試験のことなどお話された。
その詳細は色々差し障りのあることもあり、安全圏では要領よく書けない。
まあとにかく、私には果てしなく遠い世界だった。しかーし!音程もわからん私だけれど^^;、聞いているうちにその立場になったような気にさえなってドキドキだった。(あつかましくも激しい錯覚ですね。)






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11月のレッスン2回目・11月26日☆気分引き締め~^^;

2008年11月27日 | さあレッスンへ!
あまり練習に身が入らないないままレッスンの日が。^^;

あ~あ~やる気起きない。
という状態でした。(T_T)

<SEVCIK~op1-Part2>・17・ 33
5と25は前回終了。

<小野アンナ教本>P28   変ホ長調 3オクターブのスケール とアルペジオ
少~し滑らかに弾けました。少し。かっこ良くタラタラタラ~~~と弾きたいですが、、、たらり、、、たらり、、、とぎこちなく弾いております、、、。(悲)

<ヘンデルのソナタ1番>1楽章・2楽章 ペータース版
1楽章終了しました。
あれから、、、音程を、なんとか高めに高めに練習してきましたが、まだ足りないかも。
レッスンでは弾きながら、どうかな?どうかな?と不安でしたが、なんとかなりました。でも、自信なさげな弾き方になりました。最初一人で弾いたのですが、先生の反応が気になってしまいました。次に先生と弾いた時にはつられてビブラートをいっぱいかけました。一人でだと、、、恥ずかしいんですよね。なんで~?って、、、(笑)

2楽章・・・・
この練習がイヤでたまりませんでした。なので、本当はレッスンも休みたいくらいでした。しかし、がまんして行ったわけですが。(笑)
いちかばちかで、無理無理弾きました!が・・・・
今日は・・・

♪~~
「そこは音が違う。」
「??はい。」(弾きなおし何度かでパス)
♪~
「そこも違ってるよ!違う音になってる。2,3はくっつく。つぎも。それから、、、etc」
(わわわ、なかなかあわない~)

♪~
「?そこ、なんで2と書いてるの?3だよ!3。3ポジションになってるんだから2じゃヘンだよ。」
「~ん?~あ、ここ1の指だけずらすのかとおもったんですケド。」(すごーくがんばって指番号書いてきたのであります。)
「ん~なわけないでしょう。それからここも!4ポジションになってるのに、指違ってるよ。正しい方法でで弾かなきゃダメだよ!」
「あ、ほんとだ、4ポジだ。」(弾きやすいなら指替えてもいいんじゃなかったのかなぁ~と思ったけど、きっと『そのやり方は合理的的ではないよ!』と言うんだろうなぁ先生。いい方法かも?と思ったけどそれは『ハズレ』でした~わはは~)



へろへ~ろ~
きびしかったな~
2楽章やだ~

レッスン後12月の日程のことになり、
「葉月さん3回来る?」ときかれました。実は、あんまり考えてなかったけど、、、とっさに「1月からお願いします」と、言ってしまったのでした~イイノカ?とりあえずつぎは来週です。

では来週ヨロシクお願いしま~すと言って帰るとき、
先生指2本の敬礼チックなアレ、なんていうの?じゃね!って~感じの無言のパフォーマンス。
あはは~なんでしょー(笑)

きょうはちかれたぁ~
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11月のレッスン1回目/11月12日☆音程は高めにとろう!(T_T)

2008年11月19日 | さあレッスンへ!
編み物ばかりしていて、レッスン日記を忘れておりました。
レッスンは先週でした。ははは。
ヘンデル1番は手テゴワイ、、、でした。

さて。

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
5ポジのアルペジオは終了。もっとちゃんと弾くべきであった、、、

<小野アンナ教本>P28   変ホ長調 3オクターブのスケール とアルペジオ
先週1つ飛ばして弾いていたので、、、、もう一度ココを弾いた。(先生には内緒)
<ヘンデルのソナタ1番>1楽章・2楽章 ペータース版

ちかごろ、、、やるきがおきませーん。あ~難しいからだわ、、、
集中してない。
弾いてはいますが、、、なんだか、、、漫然としています。
それがレッスンでは如実に露呈、、、した感じ。

音程が低めです。何度も直されました。正しい音程を聴くと、私のはすごくズレテイマス~
もっと高めに取るようにと言われました。

長調でも短調でも、音程は高めにとるようにしたほうがいいといわれました。

・・・そういえば、私は低めで陰気な感じで弾いてるかもね。いやだ~
昨日録音して公開してしまったけど、後悔。ま、いいか、、、と思ったんだけどやはり~ヘンなものを出してしまいスミマセンでした。消さないけど。(居直り?)


ところで、帰り際、レッスンの日程などのことで話しているうちに判明したことが、、、
私は月2回レッスンを受けていますが、先生は月3回教室にいらっしゃっています。その日程で月2回レッスンの生徒を振り分けていました。生徒の人数が減った話から、なんのきなしに「それじゃ先生もう月3回じゃなくて2回こられたらいいですよね。」と私が言うと、
「そういうわけにも行かないからね。月3回レッスンするから。」
「え?」
「葉月さんだけなんだよ、月2回のひとは。後の人は月3回来ているから。」

え~~???

・・・しらなんだ。

はじめは人数の関係で1日で全員は見られないので生徒たち週2回のレッスンを先生が教室には3回来るという設定でこなしていたのですが、、、。全員月2回だったんですけどね。
人数が減ってしまったので1日で全員の時間をクリアできるようになったらしい。今までどおり先生は週3回いらっしゃるようで…なので生徒のレッスンも3回にしたらしい。
と、想像。

「(先生がココに来るようになっってから)最初からの人は葉月さんだけなんだよね。」

~~~ってそれがナニカ?(+_+)

「あとからの人はみんな3回にしたの。」」
「あ、そうなんですかー。」

~~っていつからなのよっ
と思った~。
いえ、、コレは脳内の叫びという事でご勘弁を。そんな言い方してませーん^^;


「じゃ、私も3回来てイインデスカ?」
「いいよ」

いいよ、。って。、、、って。

あ、でももう年末になるし~ごにょごにょ、、、かんがえてみます~。

と言って帰ってきましたわ。

どうしようかな。
お悩み中。(笑)

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10月のレッスン2回目/10月29日

2008年10月30日 | さあレッスンへ!
今週からレッスン場がが変わりました。
今までは、自宅から歩いて5分の所にありましたが、レッスンの場所を提供している楽器屋さんが引っ越したためです。それでも今度は車で5分の所なのでそう遠くはありません。あららー子供たちの通っていた小学校の近くだった・・・。
国道沿いの殺風景な場所の古いビルのなかにありますが、内装が新しいので気分も新たになりました。気になったのはなぜか部屋の大きさに不釣合いな巨大な暖房器具。ゴーっという音がやけに大きい。消すと寒い。・・・。
そう、この地はもう暖房の必要な季節です。そろそろ雪が降ります。稚内の山にはもう降った模様。
急な冷え込みのせいでしょうか、今、肩こりがすごくて背中も痛い~~!!バイオリンを弾くとさらに凝るのよ~

さて、今度の曲は、またヘンデルのソナタです。
1番です。
楽譜は先週の水曜日あたりに到着。

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
実は。。。33のパターンしかしていなかったので、、、でも今日はなんとなくそれを言えなくて、、、(ToT)/~~~無理矢理弾いてきました。なんとかなりましたが、、、しかし真面目に練習してきているときと大差なかったのがなんだか悲しい、、、さらに唯一練習した5ポジのアルペジオ・・・チェックしたところの一つ先を弾いていた、、、ので、、、練習してないと同じ状態になっていた。

<小野アンナ教本>P28   変ホ長調 3オクターブのスケール とアルペジオ
レッスンに出かける前に、、、レッスンバッグがない。クラビノーバの上に置いたはずの小野アンナ教本もない!時間がないので、娘の教本を持っていった。フインガリングがまったく書いていない、、、コレだけは気合を入れていたのだけれどアルペジオが躓いてひどかった。
・・・いえ・・事情はどうあれ・・・ポジションの理解が不完全なままになっているからです反省。

<ヘンデルのソナタ1番>1楽章・2楽章 ペータース版
1楽章の譜読みはまあまあ出来ました。しかも短い。
2楽章は難しいようです。好きなところなのに難しい。
移弦の多い分部分でストップ。その部分は重音で弾く練習をすると良いそうです。
長くかかりそう。

がんばろう・・・


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10月のレッスン1回目/10月7日☆

2008年10月14日 | さあレッスンへ!
そうだった。レッスン日記書かなくちゃ。

1週間前だったのデス、、、(~_~;)
近頃色々と処理せねばならない事柄が出来て、黙々と粛々と片付けていこうとするんだけど、ココロのほうが一部どこかへ飛んでいて、フワフワと宇宙遊泳。レッスンのことも、はやばや忘却。(笑)
前回のレッスンでの
「いい感じ♪」
コレがどうなったか、知りたい?
練習では、かなりその線(どの線(^o^)/)を突っ走って「イケイケ状態♪」
さて当日は~

思い出してみる。
ショートプログラムで何度か着地に失敗し、
フリーでは前半がをなんとかクリアしたのは良いが最後に2回尻モチをついて終わる・・・!!いや、基礎レッスンと曲をフイギュアスケートに喩えるとね。(あっ、無駄にお話ひっぱりました?(笑))

またも、「惜しいな」で終わっちゃいました。


「永遠に惜しい人」になってる?



<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
<小野アンナ教本>P28   3オクターブのスケール
<ヘンデルのソナタ6番>4楽章 ペータース版
「惜しい」処→楽譜最後の段の重音をふくむ箇所・・・を何度かやり直して成功…し、一応終了。(先生、、、無念じゃの心境。生徒、、、こんなはずじゃなかったんだよォ~、、、の心境。(ToT)/~~~)

~~というところで先生、
「あ。    楽譜。  ワスレタ。  いまきがついた~!!!後で送る。送るから。」

あれから一週間経ちましたけど。
今それほど練習できる環境ではないのでいいですけど。
また忘れていらっしゃるみたいなので電話してみようかな。
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9月のレッスン2回目/9月30日☆

2008年09月30日 | さあレッスンへ!
マンション外壁補修工事始まる。建物全体グルッと足場で囲まれ、テントのようなものが被せせられ、部屋が暗い!!しかも騒音の日々!!
ムカッ!ときて練習しました、、、私の騒音、ドリル音に負けないからっ(~_~;)

はい、レッスンでした。
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
5の音程がひどい感じ。何度弾いても変わる!!昨日アレだけ真面目にやったんだけど、え?、、、そうです。一夜漬けパリポリ。でも頑張ったように思えてた。
<小野アンナ教本>P28   3オクターブのスケール
スケール弾いているみたい?くらいな感じには弾けたと思う。(笑)

<ヘンデルのソナタ6番>4楽章 ペータース版
、、、、すこし飽き気味ながらも、、、練習では見落とし発見で対策。、これならいけるかも!と思いきや~あがれなかったのだった。

移弦が少しラクになったのは、ゆみさんのところでご紹介の、「クラゲがひゅっ」を意識したせいかもしれない。
なので少し嬉しくなってイマス。
ゆみさんありがとうございます。m(__)m

先生「う・・・ん~~~んんん~・・・・最後のほうが惜しいな。せっかくいい感じで弾けてたんだケドネ。もう一回やろう。来週新しい曲持ってくるから。」

~~やっぱりねぇ。重音の確率がなんとも。(練習ではイケてたような気がしただけか。泣)
しかし、師匠のコメント「いい感じで」そこだけの部分に反応して瞬間的に脳内で100回繰り返した。(え?いい感じ?いい感じ?リフレイン
今いい感じって言った?)(^o^)/←アフォ  ワンコ気分。

次の曲なんですかとは聞かなかった。「まだ決めてない」っておっしゃるはず、たぶん。
何だろう。もう、、なんでもいいわ。シェフおまかせメニュー。

、、、来週は今日より弾けなくなっている可能性もあるんだった。いままでそういうことが多いから気をつけねば。「いい感じはリセット」が怖い。(笑)
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9月のレッスン1回目/9月16☆ハーフポジション

2008年09月18日 | さあレッスンへ!
しばらく体力がなさすぎて練習をしませんでした。
レッスンの日が近づくにつれ、焦りを感じ練習開始。
2週間弾かなかったわりには気候のせいか、鳴りは良くて、ウルサイほど。(笑)

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
まあナントカ音程が取れた模様。(笑)
<小野アンナ教本>P27   3オクターブのスケール
本日は長調です。押えやすく、比較的やりやすいところだったので少し気持ちよく弾けた、、、かな。(そうでもない、、、)

<ヘンデルのソナタ6番>4楽章 ペータース版

譜読みでフインガリングの間違い2箇所。
1箇所目は3ポジから降りなくてもいいところを1音だけ1ポジにしてまた3ポジにあがって弾いていた。(~_~;)
もうひとつ、2箇所目は4ポジションかと思って弾いたら、
そこはハーフポジションで弾くべきところ。(写真2段目の1小節めファ♯ド♯ラ♯ファ♯)
「全然気がつかなかったデス。あ~もっと勉強が必要ですね、、、^^;」と言うと、
「勉強と言うよりも~注意深く見たら、気がつくヨ。(゜_゜)」
・・・
そうか、、、アレグロで弾くのにね、急に4ポジまであがってすぐまた下がるとか、そりゃ、速くは弾けないですしね。でも一応つじつまは合って、、、ううーん。でも、譜読みの時はまだなんだかわからなーい。(笑)
本日は
フインガリングを直し、音程の悪い所を、

ゆっくり返して、
少し速く、
スラーつけてゆっくり、楽譜どおりに
やや速く、
もう少し速く、
では、もっとテンポを上げて、、、
というふうにじっくり矯正して頂きました。
先生に見ていただくと不思議と弾けるようになりますね。(嬉、、その時限り?)

これは練習のときにやることなのですけどね。(前に練習方法を教えていただいていたのについつい注意深さがなくなって焦っていました、、、先生、それを喚起したんだと思う)家でもやらなきゃ。出来るかなぁ。根気ない・・・?。いかん^^;

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8月のレッスン2回目/8月26日

2008年08月26日 | さあレッスンへ!
なんだかやる気が、、、でももうそろそろ曲は終わりたい、、、6番。2,3楽章。
と思いつつも体調を整えていざ。

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
鍵盤とメトロノームで確認していったので粛々と通過。1弓スラーで8分音符6個×4はまだまだ苦しいけれど。。

<小野アンナ教本>P27   3オクターブのスケール
あらら。長調にチェックがついていたのに間違って短調を練習して行った、、、(~_~;) 本日は少~しだけうまく行った。(自分比)


<ヘンデルのソナタ6番>2楽章&3楽章 ペータース版
2楽章
用心して練習では、メトロノームを使いゆっくりのテンポで弾いて来たのだけれど、先生が恐ろしくテンポを上げたので慌てた。えっえっえっ?なに?と思いながらなんとか弾いたけれど…。あ~オドロイタっ。
・・・終了らしい。
最近は、「ん。」しか、おっしゃらない。(~_~;) 

3楽章
ゆっくりな楽章。ちなみに、CDでは、、、スークさんの演奏は、すぅぅう~っごく厳かに始まる。グリュミォーさんは草原の風。
で、私は、、、3拍半伸ばす所が3拍になり、、、(はやく次の音を弾かないと不安になる~。)ただ弾くだけならなんとはない短さですが。

また「ん。」
で、「惜しいな、ちょっとミスがあったのが・・・。」
「はい次・・・」
「課題ココまでですけど。」(前回は3楽章もしてきたのに見なかったんだよん。きっと2楽章があまりにもズタズタだったからだ。これ以上この人に弾かせても破滅と判断したのだと思われる~。あ、きっとそれは忘れてらっしゃるナ。)先生の退いたり押したりがなんとなくわかる~んだけどほんとに近頃シンプル過ぎですわ。(笑)ま、とくに嫌ではない。。因みに合奏練習のときはすごく饒舌だし、トークがうまい。子供たちをレッスンしていだだいていて、いろんな面がある先生をずっと見てきたので面白い。
「じゃ次。4楽章。」

は~オマケですね。ヤッタ。

家に帰ってから弾いて見たらもう弾けなくなっていた。あららら。レッスンで弾いたのは何だったのだ。
2楽章を録音しておこうと思ったけれど、、、。
失敗しちゃった。
最後までいけなかったの。でも、、、とりあえず、、、ひさびさのお笑い劇場。まったく~→お笑いの箱パンドラこの時期発表会を控えてナーバスになっていらっしゃる方にはアホな録画でしばしくつろぐのもよろしいかと。(~_~;)



 
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8月のレッスン1回目/8月12日

2008年08月12日 | さあレッスンへ!
しばらくダイアナ湯川のCDを聴いていない。
今日は彼女のお父さんが飛行機事故に遭われた日。
その時彼女はまだお母さんのお腹の中だった。
ひさしぶりにダイアナの演奏を聴いてみようか。

                            

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
〔33〕の5ポジのアルペジオの感覚をやや取り戻す。

<小野アンナ教本>P27   3オクターブのスケール
 先生はもっと滑らかに流れるスケールを希望。、、、、はい、、、。


<ヘンデルのソナタ6番>2楽章&3楽章 ペータース版
 2楽章を終われなかった。
どんどん壊れて、、、集中も出来ず。音程がズレズレ。どう弾いていいかもわからなくなった感じ。本日も、さらに下降線でした。
3楽章は見てもらわなかった。

前回のレッスン日記にこう書いた。

>手は動くのに、自分の音が聴けていない。

本日は、手も動かない
娘に「レッスンで音程が合わなかった~」と愚痴をこぼした。
「集中してなかったんじゃないの?」と言われた。集中していれば音は狂わないから、と。
・・・練習不足です。



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7月のレッスン2回目/7月21日☆

2008年07月23日 | さあレッスンへ!
 なんだか最悪の結果。
この2週間殆ど練習らしい練習せず。
手は動くのに、自分の音が聴けていない。

SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
〔33〕の5ポジのアルペジオは全然出来なくなっているので見てもらわずに、ココだけ次回まで猶予をいただきます。こんなこと久し振り。音が外れても転んでも見て頂くだけはしていたのにね。そういう気力がない。
いいのだ、、、今はこんなペースなのだ。

<小野アンナ教本>P27   3オクターブのスケール
 今回から3周目!でもやはり1周目と大差ない感じにしか弾けてない。今後コレだけでも頑張りたいわ。

<ヘンデルのソナタ6番>2楽章&3楽章 ペータース版
 2楽章は前のレッスンの時より退行!短い3楽章は初見状態。練習不足って、正直に現れるなぁ。一瞬、「あれ?コレでよかったっけ?」と思っている間に、左手は何小節も先を弾いている。やれやれ。出直します。

          

 今週、小学生対象の子ども会のお泊り会のお世話がある。夜のキャンドルサービスの時間の司会に当たってしまった。超苦手。若いスタップのほうがいいと思うんだけどね。でも引き受けた。みんなそれぞれ大変そうだからね。昨日はその打ち合わせや準備作業で夜遅くなった~。人数は90人弱らしい。私の勧誘の成果は15人分。小学生対象だけれど、前に参加して今は高校生や中学生になっている子が「来たい」と言ってくれたのがうれしい。。手伝ってもらえる。
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7月のレッスン1回目/7月8日☆

2008年07月09日 | さあレッスンへ!
夏のレッスンらしく、、、

「暑いね。」
「暑いですね。」
               (^^)

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
・・・基礎って、ややこしい指使いと耳慣れない音程ダナ。と、ぐったりしている私に先生は「こういうの、実際にはしないけどね。」(・・・そうですか、筋トレですかしらね。(笑))

<小野アンナ教本>p31
あまり練習できなかったので(いえ殆どダ!暑い時のこれはしんどいのだ!←開き直り)レッスン現場でがんばった!!!渾身の集中力。(笑)

<ヘンデルのソナタ6番>1楽章&2楽章 ペータース版
1楽章
暑くても曲ならなんとか練習できた。なので「準備万端!」の1楽章なのだ。短いからね♪
しかし

あ~無念。
なんでだろう、、、出だしで躓く。弾いている最中心の中のリズムがきざめてない感じがした。呼吸が乱れるというか、右手と呼吸が合わない感じがした。
トリルもビブラートも最初硬直気味。
間の悪いことに、家から出る直前に、ある探し物をし、それが見つからなくて、もやもやしたままレッスンへ。何もその時探さなくてもいいようなものの、気になったら最後、ソウは行かない。気持を切り替えて、行く!のだけれど、心ココにあらずな状態になっているのであった。
あ~、無念。
数箇所弾きなおして一緒に弾いていただいてから、次に一人で弾いた時に挽回を試みる。少しは気が晴れる。1楽章終了。

2楽章
譜読み出来てはいたけれど、音程が今ひとつだった、、、らしい。自覚なし。
「~~ん~全体的に低い~もう一回弾いてきて~。」
寂しい2楽章になってしまった。、、、らしい。
次は2楽章と3楽章を見ていただきます。

レッスン後、先生が洞爺湖サミットの話題を。
先生は札幌からバスでこられていますが、石狩街道が時々通行止めにされるそうです。各国のVIPが移動する関係だそうな。何時から何時までという事もなく、来たらその時、なのだそうです。現場の警察官には知らされていないそうです。(会議室(笑)の命令どおりに動く・・・・。)

札幌のタクシー運転手さん100人(に聞きました、じゃなくて、^^;)が、洞爺湖のほうに召集されているそうです。やはり、VIP及び随行員(SPやらなにやらた~くさんの人だそうな。現地での移動のためですが、車は持ってこないで身柄だけ。車は政府が調達したもの、もしくは各国が持参した車が使われるそうです。開催中いつ声がかかるかわからないので3日間飲酒禁止です。
ブッシュさんなどはヘリ2機を空輸したそうなので、たぶん車も持ってきたでしょう。
(千歳から洞爺湖まではヘリで行ったそうな。30分ほどで現地入り。)

夫は東北に出張なので千歳から青森に飛ぶのですが、今日9日の予定がずれて10日になったので空港の混雑に巻き込まれないですみそう?報道関係者も多いようだし、北海道の旅行シーズンでもあるし。各国のチャーター機は旧千歳空港側に降りるので一般人の目に触れるわけではなさそうですが、開催日前日は空路の交通整理の関係から管制指示待ちで、発着時間に乱れが出たようです。機内で1時間待ってたとか。いろいろ。
最初に来る時はばらばらでも帰るときは、たぶんいっせいに移動するらしいので混雑がありそうですね。

サミットの費用は開催国持ち出そうな。持ち回りでするから「今度はウチね」ってことですか。
という話しをしているうちに、いつしか1楽章の無念を忘れ去ったのだった。(笑)

G8の会議の合意事項は、、、よくわかりませんね。(あ・私だけか・・・)
ハイ、小学5年生にもわかるようにせつめいシテ~~(by CHANGE/キムタク)
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6月のレッスン2回目の振替/7月1日☆

2008年07月04日 | さあレッスンへ!
今度の曲はヘンデルのソナタ6番。
白本5の最後にもあるけれど、それはオリジナル版なので、、、指遣いを表記してあるペータース版を使用。(先生にコピーを頂きました)

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
5は、おもいっきり音をはずしました!(~_~;)
<小野アンナ教本>p31
アルペジオの指使いが後半部分あやしいので来週もう一回。(T_T)
2周目なのに、そんなありさま。

<ヘンデルのソナタ6番>1楽章 ペータース版
スラーの箇所を何度も間違える。
楽譜のスラーの箇所に余計な(私にはそう思えるけど、、、何通りかのやり方を示しているらしい)括弧がついているので・・・やりにくかった・・・。
スラーの付け方は、音符の上の部分(上記のように括弧書きされている所もある)と、下の部分とで2種類のやり方が示されている。
特に珍しい表記ではないと思うけれど、二通りの方法が全部目に入ってくるので混乱。(つまりいろんな方法が選べるという事・・・か。親切なのデスネ。)
私は上の方に書いてある指示で弾くことに。

   
参考CDは、家には篠崎功子さん、スーク、グリュミォーのが在った。

1楽章に関して感じることは、スークの演奏はゆったりとしていて装飾音が多く、チェンバロが優雅で編曲がきらびやか。
一方グリュミォーの演奏はなんとなく軽快なテンポでアッサリ弾いている。(・・・ように聴こえた。)
篠崎さんのは白本5のCD、若い感じの弾き方で明るくパワフル。
ペータース版では、トリルや装飾音があまりない。楽譜としてはグリュミォーのCDが近く、スーク&篠崎がほぼ同じ感じ。フィンガリングやスラー、トリルのあるところなどは、どれを聴いても違う。

先生の指導は、”ややまえむきに弾く”なので、
雰囲気をお手本にするのは篠崎功子さんの”明るく元気な弾き方”という事になるだろう・・・。
(私はおそるおそる弾くせいか元気出しにくい、、、)
来週は1楽章は仕上げで、2楽章も見ていただきます・・・。

    
本日の発見・・・今までは、スラーが”ヘンな所”に付いていたりすると(それはワタシの都合上やりにくかったりする故)「嫌ダナ~!」と思うだけだった。
でもスラーの位置によって、曲の雰囲気が変わるんだなあ!と実感。
自分のゲンジツはというと、たいして弾けないわけだけど(笑)それでも面白い。
(弾くのはヒトゴト、という感じで。(笑))基本の演奏がちゃんとできて、の上で面白いと思えるようになりたいものですが。
コメント (2)
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