ベビレボ倶楽部

~あかちゃん革命~ 
あかちゃんのパワーに見習い、生まれ育つための交換日記。

形見とて、清らかな水と空気と大地を遺さん 100歳まで生きるには?

2017-02-12 08:26:20 | スイッチを入れてくれるブログやHP
最近、良観さんの言葉が、なんだか、時々、何かの折に、ふと、うかびます。

形見とて何か残さむ春は花山ほととぎす秋はもみぢ葉



100歳まで生きるには?

そう問われたらどう答えますか?

良観さんは、答えます。

今が100歳と思えばいいのです。

もし、災害にあったら?
なんて語ればいいのでしょうか?

良観さんは、被災した友人に書き送っています。

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 
死ぬる時節には死ぬがよく候
是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候 
かしこ

この言葉、すごいですよね。

災害にあうころには、災害にあったらよい。
死ぬころには、死んだらいい。

これは、災難をのがれる妙法だ。

しかも、被災した友人に書き送ってるんです。

今ならネット炎上しちゃいそうですよね。

そうだね。

本日、わたし、100歳です。

死ぬときには死んだらいい。

そうして死を受け容れることで、輝く今日の鳥の声や、水の音に、身体がひらかれるのではないでょうか。

そして、形見として、裏に表に散るもみじを、笑ってひろえる清らかな大地を遺したいです。

形見として、何を遺すのか?



そんな視点でみたとき、大地を汚す放射性物質や、核廃棄物を遺そうと思うかな?

災害にあったとき、災害にあえばよい。

もしも、原発事故がなければ、この言葉を語ることはできたと感じます。

しかし!!!!!!!

原発事故は、人災です。

わたしの払ってる税金、電気代が、めぐりめぐって、安全キャンペーンにつかわれ、こどもの
通う学校で、未来のエネルギープロパガンダが行われました。

わたしたちの一票がえらんだ政治家たちが決めてきた政策です。

わたしたち、ひとりひとりの責任です。

自己目的化官僚化したシステムで、語れない、とめられない、まなべないなかで、何かが、まわりつづけています。

そんななか、新しい萌芽もあります。

例えば、久米島では、海の表面と底の温度差を利用した発電の研究施設もあります。

すごいですよね!温度差の発電!

日本は、すっごいエネルギー大国です。

海水の温度差

山からの水の流れを利用した小水力発電
地熱発電

もう、こんな、エネルギー大国、世界広しといえども、そんなにありません。

ましてや、そこから、エネルギーを汲み取る科学力と予算をもつ国も稀です。

世界にも、大きく貢献し、尊敬される道がそこにはあります。

なのになぜ、沈みゆく東芝、三菱重工などの原発メーカー、電力会社、電通や博報堂などの広告代理店、官僚システムや政治家の方々にひきずられて、いるのでしょうか。

清らかな空気と水

ほしいのはそれだけです。

黒澤明監督の『夢』という映画でも、きれいな空気と水があればいいと語られます。

きれいな空気と水は、人の身体と脳をめぐります。

脳の血管を流れる血流にも、空気と水は流れます。

汚れた空気のところと、きれいな空気のすえるところで、脳のうごきもまたかわります。

あーあ。

いっそ、国の政策として、大切なことを決めるときは、清らかな空気のすえるところで、温泉に入って、語り、清めてから、本格的に会議を開けばいいんじゃないかなあ。

ということで、新政府の方針は?

(新政府については、坂口恭平さんの『独立国家のつくりかた』参照のこと)

会議の前には、温泉にはいろう!
会議は空気のきれいなところでひらこう!

これだね!

失望したら?
新しいモノをつくればいい。

欠けているものがあったら?
それをヒントにして、新しい道をみつければいい。

否定より肯定を。

形見とて、清らかな水と空気と大地を遺さん

本日は、太陽がみえました。ありがとう。

まなより







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