バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

詰めパラアプリ その2

2014-10-22 21:31:10 | 将棋

今日は、高野山に宿泊中。 雨模様のあいにくの一日でしたが紅葉も少しずつ進み始めこれからが見ごろのようです。高野山にも外国人観光客も多々見られましたが、今日来た人はあいにくの天候だったので、ちょっと残念だったですね。

 

前回のお約束の三輪さんのご提案の必至問題を図面に興しました。いっしょにお考えください。

まずは、元の必至図

一応 上図の必至ですが、31金、14歩、24銀、同角、14歩、同銀、22竜、同王、32金、12王、22銀までの必至ですが、 この正解手順以外に 5手目に21金、21竜、14歩~21金、14歩~21竜と4ルートを考えた場合 どうなるかを図面を興しました。

この4つの図のこの先 最善を尽くした場合必至がかかるか考えるというものです。

このうち B図、D図は、必至がかかるように思いますが A図、C図は、逃れているように思います。いろいろ考えてみてください。

A図を考えてみると後手は、31金が絶対のように思いますが同金と取ったときに一瞬 詰めよでないみたいに見えますが詰めよになっています。 あっこれ詰めパラアプリに投稿することにしました。

その詰めパラアプリ ちょっとした暇つぶしにもってこい、とくに須藤大輔さんの作品がどちらかというと好きなパターン。

その手筋的な作品を一つご紹介

手筋の理想的な作品です。

 

 ----追加

必至図の追加 解説?

まず B図を考えます。一見 22竜、同王、32金、12王、22銀(参考B図)で必至に見えます。

ところがここで51角と打ち歩詰め狙いで逃げられると21金寄とせまっても24歩で続きません。

そこでB図では、22竜、同王、32金、12王、13歩、同王、22銀、12王、21金寄(参考B1図)とすると今度は、必至。51飛と受けても11金以下詰み。

D図も同じように必至がかかります。(32金を利かせて14歩と取りこむと結局同銀しかなく同じ局面になる)

A図は、31金、同金、まで必然(参考A図)

これが 21竜以下の詰めよ。ここで77角と受けるのが普通ですがそうすると21金打という張り付きで逃れにくい(以下は三輪さんのコメント参照)この攻防は、難解で面白いところ。

どうやら参考図では、前回三輪さんのコメントのあった42金あたりで必至が逃れられそうです。

とまあ簡単に振り返りました。各自お考えください。

 なお参考A図より簡単な詰将棋は、詰めパラアプリに出し、ちょっと逆算した図を掲載します。

 

 

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10 コメント

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C図77角 (三輪 勝昭)
2014-10-23 00:36:56
14歩と取らず21金、つまりC図で31金、同金、77角の受けは必至と読んでいます。

21金打にて15角は24金迄。
53角成だと24金は同馬、22金、13玉で逃れ。
なので14歩、同銀、36桂で15又は25銀は14歩です。
先に36桂は15歩が悩ましい。と思ったら14金がある。同銀、22金、13玉で次に絶妙手が。
33銀は同角成、同龍、27飛で受かると思っていますが、21銀と言う超筋悪手が(笑)。12金の一点攻め。
25銀か22角成しか受からないので両方共詰むから助かりません。

要するに31金、同金、77角では受からないので、前のコメントを見てない人は別の受けをお考え下さい。

ところでバビル3世さんは21龍の桂取りの筋は必至と言う事は、51角以下で何か手段を発見したと言う事ですね。
分かりました (三輪 勝昭)
2014-10-23 01:28:43
BD図は先に13歩、同玉、22銀を決めて21金寄で必至ですね。
残念ながら余必至です。
僕の必至順を見なければ、こちらを先に気付きそうです。
修正は無理ですね。

21金以下77角受けの攻防は面白いと言う事でお願いします。
RE 三輪さん (バビル3世)
2014-10-23 18:13:38
B図、およびD図は、お説の通り(お察しのとおり) さきに13歩を利かすと受けがなくなります。 
さきのコメントの51角とされるとそれからはどうも駄目です(笑)
A図の31金、同金、77角は、お説の通り必至がかかるよう思います。21銀の筋悪手は、参考になります。(笑)
やはり77角ではだめで、42金あたりが必要となってきますね。
C図54桂加 (三輪 勝昭)
2014-10-24 20:26:02
C図は31金、同金、42金で受かっているかと思います。
これでは詰まらないので詰方54桂を加える事にします。
(これが簡単に受かるなら53とも考えて下さい)

41銀か41金。
41銀なら1本37桂が利きそう。
他には31金、同金、52飛、同飛、42香なんて受けはどうでしょう?
ただし、これは全く読んでいません。

53とがいたとしたら31金、同金、41金、21金打(43とが有力)、32金、同金にどうする。
31銀引きの筋は11金~13香で詰み。
そこで13玉が分かり易いかと思います。
22金に15歩又は53角成。
前が詰まっていて早逃げになってない形だけど、先に15歩だと14金とかある。
RE (バビル3世)
2014-10-24 21:16:52
出張から帰省し どっと疲れが出ました。
このテーマ 他に誰かついてきているのかな?

先生 54桂や53との追加の変化は、先生結論書かれているように
31金と~41金の連続捨て駒で、切り抜けてると思います。
竜を失う展開は、なかなか詰めよがつながりにくい。
遅れました (さわやか風太郎)
2014-10-25 12:08:29
必至図、最初から手順前後がありますね。
そこで持ち駒を金、金、歩とします。
3一金には1四歩とし、2四歩に1三玉を用意します。この2四歩で2四金は同角で金気が一枚足りなくなります。
余必至 (三輪 勝昭)
2014-10-25 17:35:17
必至図は21龍の手で余必至ですから、今さら手順前後を消しても意味ないです。
21龍の手は51角の妙防でしのいでいるはずでしたが。
もっとも必至が狙いではなく受かるか受からないかが狙いの図です。
要するに21金に対してどう受けるか?
31金~77角では受からないのが一つの狙い。
実戦だと77角と打つ可能性が高いと思います。
確率で言えば実戦ではこの手が出来ない可能性が一番高いですが(笑)。
結果的に42金で割と簡単に受かっていますから、詰方53桂、54桂と置いてみたらどうなるか?
14歩、24角の形で21桂がなく
持駒 金金桂なら初手21金の一手だと思います。

以下31金、同金、52飛、同龍(21金打か)、42香(桂)なんて受け手が成立したら面白いと思いました。
逃れ図なら後に77角と打つために82飛に捨てないと何て図を作図するのは可能かと。
誰も興味なさそうなのでやりませんが。
RE (バビル3世)
2014-10-25 20:19:35
まあ 三輪さんが提案された図ですので
この辺で幕引きでいいかとも。
まあでもいろんな手があるものですね。
あまり難解なものは管理者が困りますので(笑)
Unknown (松田圭市)
2014-10-25 21:21:10
このブログは将棋関係だと盛り上がりがスゴいなぁ(笑)。すなどけい を紹介してもらった時は小説の感想とかあった気がしますが…。
攻防 (さわやか風太郎)
2014-10-25 23:34:10
攻め方4二歩を置くのか~。
2一竜以下の手順は1五桂ハネで逃れる予定でした。
2一金以下の場合4二金の受けがあれば必至がかからない。
有難うございます。勉強になりました。

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