和歌山県 田辺市に大前 滋 さんという詰将棋作家がいます。 以前 地元新聞に詰将棋を出題していました。
昔 その人のところに遊びに行った際 詰将棋の本を何冊かいただきました。 そのなかに 谷口均さんの孤愁の譜というのがあります。

昔 将棋世界や近代将棋という雑誌を一番熱心に見ていた時期に 毎月のように詰将棋蘭に入選されていましたので、よく名前は、知っていました。 短篇が多かったように思いますが、どの詰将棋も しゃれています。ピリッと味が利いている感じがします。
昨日は、寝る前にこれを見ていたのですが、7手詰とか9手詰みは、不思議と詰んでしまい(問題も中段玉でないのを選んだせいか)、返って目がさめて次の問題という風になり数問解いて そのうちに寝ました。
どの作品集でも第1問目は顔になる作品。
この作品集の1問目は、

5手詰みですが骨があります。詰ましにくい5手詰みです。 挑戦してみてください。
それと谷口さんといえば個人的に記憶に残る作品が下図です。たしか近代将棋に載っていたのを解いて、なるほどと感心したのを思い出しました。7手詰みなので挑戦してみてください。 最終手がしゃれています。











一昔の詰将棋界のことなど知らない事が多い
ので興味深いです。これからもよろしくお願い
します。
棋歴は、長いですが特段 詰将棋界に詳しい訳でもありませんが(笑)。