バビル3世の PC関連 & お勧め映画、書籍そして将棋

最近では、将棋ネタが多く。PCや電気通信の順番になり、日常気がついたことなどを取りとめいきたいと思います。

孤愁の譜 

2012-02-15 19:42:59 | 将棋

和歌山県 田辺市に大前 滋 さんという詰将棋作家がいます。 以前 地元新聞に詰将棋を出題していました。

昔 その人のところに遊びに行った際 詰将棋の本を何冊かいただきました。 そのなかに 谷口均さんの孤愁の譜というのがあります。

 

昔 将棋世界や近代将棋という雑誌を一番熱心に見ていた時期に 毎月のように詰将棋蘭に入選されていましたので、よく名前は、知っていました。 短篇が多かったように思いますが、どの詰将棋も しゃれています。ピリッと味が利いている感じがします。

昨日は、寝る前にこれを見ていたのですが、7手詰とか9手詰みは、不思議と詰んでしまい(問題も中段玉でないのを選んだせいか)、返って目がさめて次の問題という風になり数問解いて そのうちに寝ました。

どの作品集でも第1問目は顔になる作品。

この作品集の1問目は、

5手詰みですが骨があります。詰ましにくい5手詰みです。 挑戦してみてください。

それと谷口さんといえば個人的に記憶に残る作品が下図です。たしか近代将棋に載っていたのを解いて、なるほどと感心したのを思い出しました。7手詰みなので挑戦してみてください。 最終手がしゃれています。

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4 コメント

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Unknown (まく)
2012-02-17 21:17:07
自分には適度な難易度で楽しめましたし、

一昔の詰将棋界のことなど知らない事が多い

ので興味深いです。これからもよろしくお願い

します。
RE (バビル3世)
2012-02-17 21:48:52
なかなか面白い詰将棋でしょう。
棋歴は、長いですが特段 詰将棋界に詳しい訳でもありませんが(笑)。
精密な作風 (ゆうゆう)
2012-02-19 13:40:38
谷口氏の作品は衝撃的な感じはありませんが、常に高水準を維持しており、精密に構成されている印象を持っています。
RE (バビル3世)
2012-02-19 17:45:51
そうそう 高水準という一言が的を得てますね。

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