バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマーク その80

2017-06-29 08:19:39 | 将棋

梅雨らしい天気で今週ずっと雨模様だ。

昨日詰パラ本誌が届いていた。とりあえず半年申し込みだったのであと1か月で会費切れになるので今度は、1年払い込むか。

正直 将棋世界と同じくらいの値段だがこちらの方が読み応えがある。

4月号は、いくつか解答したので会費1か月当選しないかなあと思ったがさすがに甘い(笑)

 

結果項のなかで内藤さんの4月号の9手必至の解答が掲載されていましたがなかなか秀逸なので掲載しますので、詰パラ購読していない方は

チャレンジしてみてください。解けた後すっきりしますので シンプルながら20分くらいかかった気がします。(ツイッターでもつぶやいた気がする)

 

さてスマホ詰パラに移ります。

ここのところ自作は、低調で初期の頃の作品もいくつかあり当分続きそうです。

まずこの前の自作の周辺を

これは、12歩成、同王、34角、11王、12歩、21王、33桂、32王、14角 以下23手詰め 最後の14角が少し見つけにくい程度で簡素だけが取り柄の作品だったが

この作品の背景は、ちょっといろいろあったんですがうまくいかなくてこれになりました。

最初の起点となったのが次図

12銀、22王(12同王ならNo.9525と同じ手順で詰み)、23銀成、31王、53角、41王、63角、52桂!、42歩、31王、43桂不成、21王、13桂、11王 (途中図)

ここから 44角成、同桂、21桂成、同王、(途中2)

こうなると31桂成、11王、21成桂、同王、54角成、11王、44馬、21王、22馬で 手駒 桂余りの不完全作

本当は、31桂成、同王、41角成以下くらいで収束したかったのだが

そこで王方 44香を置く手を考えたがこれでも31成桂のあと41角成でなく41歩成の余詰み筋もあるしうまくいかない。

あれこれ考えて残念して出題図になった次第。妥協の産物なのでしかたない。

 

次は、感心した作品を2作取り上げます。

実にシンプルな7手詰

実は、この方の解説にご注目。どうしたんだろう人が変わったみたいというか新境地なのか(笑)

この詰将棋詰め上がり図もきれい。風車か三菱のマークみたい。

 

そして この作品 作者は、本誌でもおなじみの三島桂太さん。

スマホ詰パラでは解説を書いてくれていないのでちょっとだけ解説しながら

56飛、同王、46と、57王、59香、同成桂、73竜!、58王、57馬!(途中図)、同王、53竜まで11手詰み

まずは、普通に87竜の両王手等は58王と逃げられまだいろいろ追えるが届かないので46飛~46とを決めるが筋。

ここで、59香の手筋もあとで利いてくる。初手にこの手は、同桂成、56飛にさらっと47王と逃げられるので手順前後は利かない。

そこで裏に回り込む73竜も限定で83竜だと途中図の57馬に69王とされると64竜が利かないので不可。

というわけで途中図以下 同王、53竜まで 11手ながら非常に好作。

まあ機会があれば作者の解説もどんな感じか見たいものだと思う。

 

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4 コメント

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No.9525 (さわやか風太郎)
2017-06-29 21:10:44
18手目1二玉か1三玉か。寝付けない夜になりそうです。
Re 風太郎さん (バビル3世)
2017-06-29 22:29:13
あっ、変同割りきれていないなあ。(汗)
ありがとうございます。
解説について (三島桂太)
2017-07-01 16:52:44
ツイートでも述べたのですが、指でポチポチするのが苦手でついスルーしてしまいます。代わりに解説して頂きありがとうございます。
Re 三島さん (バビル3世)
2017-07-01 21:55:12
気に入った作品は、紹介したいので勝手に解説加えて書きましたが間違ってたらいつでも突っ込み入れてください。(笑)
作者の解説も見たいものだというところは、スルーしてもらって結構です。
私も解説は、タブレットでちまちま書きますが字数が増えるとキーボードがじゃまして書けなくなるのでそこまでにしてます。
パソコンで作成して転送までする気力がないもので。

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