バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマークその47

2016-07-18 19:26:13 | 将棋

どうやら 今日で梅雨明けのようだ。

暑い夏がやってくるか。 台風は、きていらんけどね。

ブログも休み癖がつきすぎてどうしようもない。ツイッターの #スマホ詰パラ は、ちょくちょくつぶやいているのだが。

 

スマホ詰パラ すごい作品(No.7801)が昨日でたので、そのついでに紹介とあいなった。

スマホ詰パラには常時投稿しているが、いまのところ採用ローテーションは、100問に1回くらい採用していただいている。

このペースだともっと吟味して駄作は、削らないといけないなあ。

 

まずは、No.7771 原田椅子さんのこの作品 この作者もいい作品を多数投稿されています。

19手詰めだが、17手ならサロンにだしてもいい感じ。

24金、同王、33角成、25王、24金!、同歩、43馬、34歩、同馬、同馬 (途中図)

とすすみ収束にはいる。

ここからは、そんなに難しくないので考えてください。収束もきれいに決まっているので評価も4を超えている。

この収束を使った初級者ようの7手詰を創りました。(考えるまでもないかも)

 

次は、趣をかえてちょっと印象にのこった作品。

これは、フェステボのほうが向いているかもしれないが面白い。

No.7792 Marikinaさんの作品(初作品)

52の桂馬は、歩でもいいと思うのだが、作者のみ考えることがあるのだろう。

 

そして昨日のすごい作品

No.7801 てんくうさんの作品

49手詰 LV25 

途中まで、ちゃんと追っかけてたが最初は意味が解らなかった。 あまりに長いので、途中から光速を使って詰まし ずるをしました。

 

まずは、パッと見 後手の持ち駒に注目。歩か金しかいまのところない。

44馬、同成香、同歩、53王、55香、54角、同香、63王(途中図)

と進む。合い駒は、角になるのだ。金だとすぐ詰むので

 

ここまで進んだとき 狙いの手がでる 67飛、同と、53香成、同王、97角、86香、同角、同と、55香、54角、同香、63王、53香成、同王、75角と進む(次図)

ここまで来てもなにをしたいのかわからない。ここで64香、同角、44王(この手で63王は、45馬と引かれて簡単)、53角成とすすみ ようやく44歩を消却したいのだとなんとなく思えてくる。

ここからも香車と角の繰り返しで玉を移動させ 持ち駒が角のときに収束に入る。(一部非限定が入るがスマホ詰パラの本人の解説に詳しく書かれている)(次図)

ここから3手詰

なお 大変すごい構想作で恐れ入った次第。

29の成桂は、39でも49でもよさそうだ。 59だと早詰みで、69でも難解な早詰みがある。(7手目 52成銀、44王、54飛、35王と追ってくる筋である)

いや いいものを見せていただきました。

 

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アマ名人戦 和歌山県予選

2016-07-03 23:53:45 | 将棋

今日は、アマ名人戦和歌山県予選に参加してきました。

ちょうど娘と孫の杏花が帰省していて、今日は帰り大阪まで車で送ってと言われていたので、

15時前後まで将棋して残っていたら棄権しようと思っていたですのですが、なんのことはない

予戦で1勝2敗で敗退してしまいました。

まあ同じブロックに武居さんと伊達さんがいたので、相当な勝負なるなと思っていましたが、伊達さんに2連敗してあえなく敗退。

その将棋を少し振り返ります。意見の違いが多すぎて面白いところではありました。

先手▲私 後手△伊達4段

ここでは少し模様がいいと思ってましたが、香車を角道から逃がす意味で ▲95歩△同歩▲94歩△84歩▲95香△92歩▲56銀△83銀▲65銀△55銀と進展

端の折衝は、ありがたかったといわれ この局面で▲56歩と突いたのですが△66銀を中心に読んでいたのですが△64銀と引かれこれならと ▲同銀△同歩▲65歩△同歩▲64歩(次図)と進め

なんとかなると読んでました。

ところが△74銀打と受けられ時間が切迫してくる。△74銀打は、端で歩を入手して▲75歩あたりでなんとかと思ったが大穴が開いていた。

△74銀打▲93歩成△同歩▲同香成△同香▲75歩△85銀▲同桂△同歩と取られ角を逃げると△64飛で拠点を払われ一気に悪くなることに気がついたがどうしようもない。しかたないので▲63銀△同金▲同歩成△同金▲77角△66銀▲68角△94飛(次図)と進んで後手の伊達さんが優勢となった。ここからはだめである。

 

1勝1敗のあと再度伊達さんとの対戦である。

今度は、先手▲伊達さん後手△私

 

△44飛とまわって後手好調である。次の△28歩がいたい。かといって受けずらいのである。

そこで▲65歩だがかまわず△28歩▲17桂△29歩成▲同飛△15歩▲26歩△16歩▲25桂△45桂(次図)と進んで後手好調である。

 

持ち時間は、相当負けていたが、これを勝ちきれないようでは今日はだめである。

ただこの将棋 終盤大熱戦になってギャラリーを多く集めたのはよかったかと(笑)

なにもなければ本戦トーナメントを観戦してブログに取り上げたいところでしたが

本戦見ずに帰宅し大阪に娘と孫を送って行って帰ってきました。

結果を掲示板でみるとなんと中一の楠本君が優勝している。

準優勝は、濱中さん(元京都代表経験のあるベテラン)となっていた。

楠本君が優勝か これは、和歌山 明るい話題である。

全国大会であばれてきてほしい。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマークその46

2016-06-30 16:12:50 | 将棋

梅雨らしく雨が多いが 各地で被害が出ているのが気になる。

そこそこにしてほしいものである。 今年は、夏が暑いんだろうな。

ツイッター(#スマホ詰パラ)は、そこそこつぶやくようになったのだがその分 ブログは、大停滞の今日この頃。しばらくはこんな感じですね。

 

昨日のスマホ詰パラ 管理人さんの都合で新作アップが23時を過ぎていた。久々に自作も掲載されたがいい作品もあったので取り上げてみました。

まずは、離れ竜といったらこの方

作者を見て3手目は、すぐわかったのに俗手の竜切り少し手間取ってしまった。あいかわらず軽快作だ。

次は、非常に感心したのだがよく成立しましたねという作品。

 

初手の32角が相当打ちずらい。23あたりから打って合いごまをせしめようとすると失敗する。

収束まできれいに決まって 評価は、4はいくだろうな。

続いて自作を取り上げますが(21手詰み)

最終手 22成桂でも22金でも詰みなのだがアプリは、22金を不正解と動作するため コメントの半分は、そのことを書いていますね。

21手詰めと手数は長いが、33銀、43王、53角成、33王のつぎに5手目が見えるかがポイント。

なおこの作品からちょっと短編を創ってみました。息抜きのどうぞ

なお詰将棋創作だが長編は、ほとんど創ったことがなかったが ここのところ仕事が暇になったので

遊びでチャレンジしてみた。

柿木将棋用ですね。65手詰み

まあ 詰むように駒を配置したので、駄作ですがところどころに考えどころを創りました。まあ試作品です。今後長編にチャレンジするというつもりはないのですが この試作品 今後もうちょっと発展アレンジしようかとは思っている。最初 22→99で詰むように創りかけたが非限定がでてきたり意外と難しいので収束だけさらっとまとめて試作終わり。

ツイッターでも掲載してみようかな でも試作品なんで厳しい評価はいりません(笑)

 

 

 

 

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NHK将棋講座7月号 

2016-06-21 17:34:15 | 将棋

日曜日のNHKの将棋トーナメントは、毎週録画して見ているが、アシスタントの藤田さんすっかり慣れてきたようだ。

見ていてほっこりした気分になる。 矢内さんの時もよかったし清水さんはちょっと真面目さが出過ぎるくらいのできだったが藤田さんはちょうどいい。しいていえばもっと女流の将棋で頑張ってもらいたい。

普段は、ちょっとやさしすぎるということで、NHKの将棋講座のテキストを買うことはなかったのですが6月号の角交換振り飛車の講座がわかりやすかったので、復習の意味で買ったのがきっかけ。

7月号は、矢倉の講座だったが 小倉さんの自戦記 橋本VS小倉がちょっと見たかったので購入。

放映では、入らなかった感想が見たかった。

下町流三間飛車がさく裂して優勢に進めたが橋本さんの勝負術に屈した。

ちょっと振り返ると

先手▲橋本8段 後手△小倉7段

ここでは、後手がよさそうだがなにぶん竜取りが残っているので考えどころ。時間のある将棋なら勝ちを読み切れるのかもしれない。

ここから△77金▲同桂△67角▲89銀△78銀▲同銀△同角成▲88金△67金▲89金打△88馬▲同王△17竜▲78銀△同金▲同金△37竜▲79金打(次図)

と進展して先手に形勢は傾いた。角を犠牲に自玉を固めたあたりがさすがといえるところ。

じゃ どうすれば寄っていたか? 放送でもちらっとやっていたが

自玉(後手玉)の安全度を見切って2手すきで進めればよかったようだ。

△68銀▲88金△77銀不成▲同桂△67角▲78金△同角成▲88金△79金▲89銀△88馬▲同王△68金(次図)

と進めるのがよかったようだ。竜当たりを無視して迫るわけだ。参考になった。 

普及活動に熱心な小倉7段勝ちたかっただろうな。生徒さんが喜ぶ顔が見えたのかも。

 

このテキストにも巻末の方に詰将棋のコーナーがある但し初級向けだが、講師は、船江さんなので一流であるが。

今月号のお題の問題は、ちょっと冴えなかった。ここでは載せないがツイッター #スマホ詰パラ でつぶやいてみた。

なお今月号のこのコーナーは合いごまを考えるとなっている。

例題がこれ

52竜と突っ込む一手だが何を合いごまするか? 飛、金以外は31角から簡単。飛車は、同竜でもっと簡単。

金合いが正解だが、同竜、同王、24桂というお決まりのコース。

ちょっとかえるだけでいも例えば(参考図)こんな感じで (22金が入るだけだが)

スマホ詰パラにも出せないレベルだが。

ただこの手の合い駒は、詰将棋において定跡みたいなものですね。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その45 最後の審判 (改定)

2016-06-18 21:34:29 | 将棋

ここのところ ブログサボってます。

指将棋の大会も近いのと少し軸足をツイッターの#スマホ詰パラに移したためです。まあ今後はわかりませんけど。

今日は、ちょっと問題作がアップされたので取り上げてみます。LV40ということなので(検索不能を狙ったものですが)見れていないユーザーもあるのでそういう意味もこめて

やまひつじさんのこの作品が将棋のルールをついた問題作

ここで、まず最初に盤上の駒が多いことに気がつきます。残っているのは、飛車1枚と歩1枚のみです。

まず最初に▲86飛と引きます。(下図)

ここで△56歩か△25王のどちらかの選択になりますが △25王の方は、14銀不成、34王、23銀引不成、43王、32銀引不成、52王、61銀不成、63王、74と、同王、83飛成、75王、86金、65王、66歩、64王、76桂、63王、72歩成まで詰み。

よって上図(2手目)では、△56歩と打つしかないが

以下 同飛、25王、14銀不成、34王、23銀引不成、43王、32銀引不成、52王、61銀不成、63王、66飛、64飛、同飛、同王、74飛、63王、72銀不成、52王、41銀不成。43王、32銀行不成、35王、23銀行不成、25王、26歩、同王、76飛 (下図)

1手目の局面とほぼ同じ やはりここで △56歩しかなく 同じ手順を経て次の図を迎える

あともう1ローテーションして同様に下図を迎える

 

ここで △56歩と打つと同飛と取った局面が4回目生じる(同一局面4回生じる)ため 王手連続の4回目の同一局面は先手が手を変えなければならないため先手が負けとなるため指せない。(4回同じ局面で、同じ持ち駒、同じ手番なら千日手だが王手の連続の場合は王手をかけているほうが避けなければならないという―ルール)

つまりゲームセットとなるわけだが最後の後手の56歩が打ち歩なので、打ち歩で終了というのも禁じ手なのだ。

よって86手目56歩は指せないという理由。

そこで86手目 しぶしぶ 25王だが14銀不成34王、23銀引不成、43王、32銀引不成、52王、61銀不成、63王、74と・・まで95手詰

お互い禁じ手のルールを駆使しての話題作ともいえよう。

ただし 三輪さんからコメントをいただきましたので追加します。

86手目後手の△56歩は、先手が▲同飛と取れないから終了。ただし一応 打ち歩詰め禁止のルールが働く(実際これが打ち歩詰と認めるかは微妙だが) それなら△56飛と打てばいいじゃないかと これで先手が▲同飛と禁じ手で取れないから終了。おまけに打ち歩ではないという意見

 

詰将棋なのに自玉が詰まされるという落ちなのですが、 

ただし

よく考えると△56飛に▲同飛と取った局面は、局面は同じだが先手に持ち駒として飛車が手に入るので、同一局面ではないので、喜んで先手は▲同飛ととりますね。よって成立しませんねえ。

むしろ 4回目の56歩が打ち歩詰めかどうかというが議論となりそうなところですね。

将棋のルールをねらった やまひつじさん 話題作ありがとうございます。

 

 

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NHK将棋講座 6月号

2016-06-04 16:57:00 | 将棋

羽生さんの絶不調が気になる。相性の悪い永瀬さんが相手だとしても千日手局もようやく逃げ込んだ感じだったが、指し直し局も模様悪く。

郷田さんのとの王将戦がこのスランプのきっかけだったかもしれない。強い羽生さんが戻ってこないと将棋界は面白くない。

 

ふとしたきっかけでNHKの将棋講座のテキストを買った。久々に買うと薄いわりにいろいろ載っていて興味深いところもある。

村山さんの講座にもちょっと気になるところが。

4-3戦法の項目である。4-3戦法については、ちょっとうるさいのである。(笑)

後手が、△34飛と浮いたところである。

ここで▲47銀はよろしくないと書いてある。このテキストだけでなく 升田式石田流の本でもよく見かける記述だ。

▲47銀以下 △74飛▲22角成△同銀▲77王△33角▲66歩△同角▲同王△64飛▲65角△同飛▲同王△74角 (次図)

テキストでは、これにて後手優勢とある。 他の本でもよくこう書かれる。

でも実際は、先手有利だと思う。

以前 大会で後手を持ったことがありこの変化に飛び込んだことがあったが苦労したが全然よくならなかった。

ちなみにソフト検討を APERYで行うと

評価値628で先手よし。

手元の激指でもやってみたがやはり先手有利。

こういう記述は、初中級用テキストとしてもよくないのではと思う。

以下進めると

▲66王△4七角成△65銀▲67王△46馬▲48飛△55馬▲77角 (次図) コースかな

テクニカル分は、これまでとして

船江5段のエッセーも面白い。

なかに出てきた今期で奨励会3段で年齢制限でもないのにスパッとやめて去る話があった。

調べてみると石川秦 3段である。次点を1つ持っているし21歳。 船江さんが心境を直接訊くと”未練はあるがこれ以上できないというほどやったので”という返事だったそうだ。

大阪大学 外国語学部アラビヤ学科に在籍しているらしいが、自分のなかで期間をきめていたんでしょうね。彼の前途を祝福したい。

そのエッセーのなかに毎回 簡単な詰将棋が宿題として出されている。

さすがにこれは、瞬殺に近いくらいで詰んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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将棋クエスト 観戦

2016-05-29 16:43:03 | 将棋

今日は、休日 外は、どん曇りで午後から雨がぱらつくという天気。

将棋クエストを数局観戦。本当は、指せばいいのだがこの前たくさん指して、それからしばらく指していない。

アマ名人戦の予選が近づいて来たら感覚を戻すためにたくさん指すつもり。

まあでも観戦していても結構勉強になるのと 同じ間違いをおかすなあという局面にも遭遇するものだ。

2つほど取り上げます。

最初は、▲F***(2144) VS △O****(2155)の終盤戦。

後手が△15歩と詰めよをかけたところ

中盤戦以降 先手の指し手と自分が考える手がかなりの確率で一致していた。この局面も▲35歩で先手が残っていると感じていた。

実際の指し手も▲35歩 これで先手勝ったなと思っていた。後手から迫る手は、香車を取って△24香の筋くらいかとみていた。

▲35歩以下△16歩▲26王△19金と進む。

まあ飛車とって勝ちやなとみていると先手も▲71角成と取る。なるほどとみてると次の一手△17角を見て投了である。あっ!そっちか

こんな簡単な手、見落としたが先手の人も見落とした。先に取り込まず△19金と取れば詰みがないか確認するのだが、取り込んでくれて

26王と逃げて安心したところにスキができるというパターン。不思議な感じは、自分だけかも。

 

次の将棋は、

▲X***(2148) VS △s***(2284) の矢倉戦

先手が▲55歩と突いたところである

パッと見て後手持ちである。まず第一感 △44角 これくらいで後手良しであろうと見ていたが

後手の指し手は、△95桂 以下▲96銀△87桂成▲同銀△86歩▲同銀△87銀▲同王△86角と進む(次図)

いやーなんとも強引な攻め。こんなんでつぶれたらちょっとなと見ていた。まあ▲85歩~▲77桂あたりで先手がやれるんちゃうかとみていたが

まだ4分以上あるが先手は▲78王とふらふらと指してしまう。再び△87銀を食らって投了である。

後手の強引な攻めのおかげでチャンスが来ていたのに逃してちょっと残念。

まあ他人の将棋をどうのこうのより自分の将棋もあまりいえませんけどね。

 

 

 

 

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オッサン流振り飛車破り 神谷広司著

2016-05-28 10:39:16 | 将棋

名人戦も佐藤天8段の勢いは、すごくこのまま一気にいきそうな感じです。羽生名人のちょっとした不調が気になります。

(竜王戦でも豊島8段に負けて今期の挑戦はなくなりましたし) やはり羽生さんが強くなくては面白くありません。

 

昔 amazonレビューをたくさん書いていたのですが、最近は、もう他に優秀なレビュワーがいるのでもういいかという感じです。

最近 発売された神谷さんの新刊は、文章が面白かったので久々に書くことにしました。

著者の神谷さん確かプロの連勝記録持っていたと思う。確か28連勝だったかな。でもタイトル挑戦は、残念ながらないもようだ。

東野圭吾の容疑者Xの献身がとても好きなようで、何度も読み返し映画の舞台となった場所にもよく訪れるとか。。確かにファンが選ぶ東野圭吾の作品で1位だったと思うがそこまで思い込むのもまたちょっと変わっているかと(笑)

ちょっと本の中身に触れると昔懐かしい 鳥刺し戦法が。(内藤さんが昔 王位戦で大山さんに対しての秘策で奪取したという作戦)

アマでも使う人が少ないので対応する方は、おろそかになりそうなのでちょっといいかも

狙い筋をちょっと紹介(下図は。先後逆にしています) 後手のほうが使いやすく。▲76歩、△84歩、▲68飛、△54歩というような展開です。

先手番だと相手が確実に振り飛車しかしないとわかっていれば使えますが、▲26歩、△34歩、▲48銀に△84歩とされるとちょっと損だな先手が。

まあ飯島流引き角作戦に似た序盤です。

ここから △32飛▲34歩△同銀▲38飛△51角▲24歩△同歩▲22歩 (次図)

といった展開が一番うまくいった感じの順です。

とりあえず陣形が低いのと角道が開いていないので、振り飛車側も角のさばきに面食らうのが狙い。

まあでも最近若手の最新の戦術書が多かったのでこういう戦術書は、読んでいてほっ とするのである。

 

 

 

 

 

 

 

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アマ竜王戦和歌山県予戦

2016-05-22 21:04:19 | 将棋

今日は、アマ竜王戦和歌山県予選があり海南市へ行ってきました。今日は大勢参加されていて 坂本君、新田さん、伊達さんあたりが見えなかったがあとは、ほぼ強者はほとんど顔を揃えフルメンバーに近い大盛況(65人)。

なお坂本君は、高校選手権(和歌山県予選)の個人戦が同日にありこっちに参加で、がっちり優勝されています。

今日は、電王戦の2局目もあったことを忘れていましたが、勝ち込み先生ががタブレットもってきていてこの封じ手の局面ですでにponanzaが300くらいリードしているが、なぜこの局面が300以上リードしているのかわからんと言っていました。確かに1日目終了の局面 人間同士だったらまだそんなにどうのこうのという風に思えないんですがこれで差がついているとなればやはりこれからは大局観をちょっと変えなければなりませんねえ。

 

結果は、3位で賞金は確保しました。ほとんど将棋を指していなかったのですが、つい最近将棋クエストで60番ちょっと10分キレ負けで練習したせいもあって(とはいえあまり効果のほどは定かでない)なお優勝は、林隆一5段。準優勝は、健闘の谷誠人さん(串本町)4位は、大健闘の78歳の竹中さん(白井くん、楠本君という優勝候補を撃破)

準決勝で、一番ひどい将棋を指してしまいました。いつもは、相性のいい 林隆一さんであったのですが

▲林隆一 氏 △私

実は、この45歩をうっかりしていて56銀ばかり思っていてその場合は、33桂馬で受かり予定でしたが。この局面で82にキズがあるので時間を使って格闘したがよい対応が見つからず考えれば考えるほどよくならない。このあとは、ひたすら辛抱というのは、棋風にあわず無理攻めで負けを早めました。次回 雪辱しましょう。

大会に神崎先生がきていて いろいろ聞けました。まあこの先生は、和歌山出身で若いころから知っているので話やすい先生。 スマホ詰パラやらないんですかと訊くと これですよと詰パラを取り出しました。あっやっぱり本誌か。

 

この前取り上げた 板谷進詰将棋短編好局集というのは、その後9手詰と進めていったが確かに好局が多い。

例えばこれ

 

9手詰みながら手筋の打ち換えになるほどとうなる。

詰将棋創作をすると終盤が強くなったかといえば微妙で、但し自玉の不詰めを読み切って勝てたのは、いくつかあった。

例えばH4段戦の終盤戦怖かったが詰まないと確信して詰めよをかけに行き 指したのが下図(部分図)で24桂の王手にここで17王、16銀、28王、27金、19王、と逃げて詰まない。うっかり逃げ間違うとすぐに詰むので注意。 

ちなみに和歌山の人は、気がついていないのだが私は、オールラウンダー(どちらかと言えば居飛車党)だったんですが将棋クエストではほぼ振り飛車。

今日も予選から3位決定戦までの8局 オール振り飛車を趣向を凝らしてみた。得意の形を持たないと勝てないというのがわかってきたのである。考えてみると8局も指したのか。疲れるはずだ(笑)

 

 

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板谷進詰将棋短編好局集 

2016-05-09 18:10:42 | 将棋

将棋を孫に伝える会発行の板谷さんの詰将棋集が送付されてきた。

数日前に切手300円分を送付して申し込んだものだ。

監修が中田章さんとなっている。7手詰み(20問) 9手詰み(40問) 11手詰み(30問) 13手詰み(10問)の計100問である。

早速7手詰みを20問解いてみた。手筋もののきれいな詰将棋ばかりである。スポーツ紙にはもってこいのクラスか。

7手詰みは、さすがに解きやすく約20分程度で詰んだが、1分以上かかったと思われるのを2つと印象に残ったのを1つご紹介します。

 

今回の7手詰みのなかにあっては、ごちゃごちゃしてる方

もうひとつは、

とはいっても手筋ものなので見える人は、一目であろう。

あと印象に残ったというかどっかで見たことがある詰め将棋がこれ

これは、いかにも塚田正夫さんあたりが創っていそうだが、同一検索には出てこなかった。まあでも思い出せないだけで平凡な3手目が見えにくい。

実戦だと詰みを逃しそうだな(笑)

この小冊子 好局が多く教習ようにももってこいのような気がします。

---追記

昨日 寝る前にこの作品のうちひとつを頭にいれて 横になったが5分経っても詰まない。ほんまに詰むんかいな。

そこで 電気をつけて起き上がって図面間違っていないか確かめ 再び今度は図面を見ながら格闘すること5分 ようやく詰んだ。

こんな簡単な形なのに苦戦するのは、私だけかと思ったが、あとで巻末の解答を確かめると 本問は、少々難解と記載してあった。よかった(ホッ)

 

 ちなみに普通に4手逆算した参考図ともども同一検索(空気ラボ)では、出てこないのはちょっと不思議。

 

--追加--

 nono_yさんから中田章さんの作品に同じ筋があるとコメントをいただきましたので

掲載します。1983年4月詰パラ

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