バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

藤井憲郎詰将棋作品集 3手~7手

2017-04-21 17:18:33 | 将棋

ツイッターで文章が面白いと言ってくれる人がいたので、持ち上げられるとつい調子にのってということもあり久々の更新。

最近は、ブログよりもツイッター発信が多いのですが、一部かぶるところがあるかも知れませんのでご理解を。

 

今日は、昼食に長男がこの前 台湾出張に行った際 買ってきた肉麵というのを食べたが、味に関しては、やはりパクチ-がはいっているのだろうか今ひとつ

といったところであった。嫁さんは、さらにこれはあまり、、、って感じでした。

逆に思い出したのが この前 台湾の若いお姉さんのヒッチハイカーを乗せてあげた際(ツイッターでつぶやいた件) いろんな話をしたが特に日本の料理は最高においしいと絶賛してました

がなんとなくわかる気も。特に寿司、ラーメン、カレーとかすべて絶賛してました。小さいころ両親に連れられて日本に何回か来たことがあると言ってたので、ご両親(両方教師)も日本びいきだったのだろう。

台湾の味は、日本人に合わないのだろうか、行ってみないとわからないなあ、長男は、台湾から帰ってきた後 料理の味は、今ひとつと言ってたが。ただ小籠包はいけるとも。

まあでも 台湾の人は、本当に親日なので話していてわかったし、困ったときは、是非助けてあげたい隣人なのです。

 

さて 詰将棋の話に入ります。

詰パラ本誌に 全詰連のページで 藤井憲郎さんと海老原さんの小冊子が各送料込みで¥300と掲載があったので購入したが

まとめて買う場合は、ここ から購入する方がお得であった。 結構おすすめの作品集。興味ある方は、是非。

解いていると詰まない筋を読んでいるうちに別の詰将棋創作のヒントになったりするしいいことが多いですよ。詰パラばかりトライしてると疲れる(笑)

さて今回は、そのなかで藤井憲郎さんの小冊子の詰将棋作品集をご紹介。 結構難しい7手詰めは、1題(96番) ツイッターでつぶやいたがみなさんすぐに解けただろうか?

 

小冊子の中身は、3手詰(20題) 5手詰(50題) 7手詰(30題)という構成 7手詰みの後半は結構すぐに詰まないのもある。

ここでは、各1題づつご紹介。 あまり載せると営業妨害? というわけでひっしに営業(笑)

まずは、3手詰めだがこれは難しいのをご紹介。 3手詰みって創作は、非常に難しいんですよ。オリジナリティを出すの

3手詰でこれだけの味、まぎれを出せればすごいなと思う。

次は、やさしめの5手詰み

そして最後に意外性の7手詰み

これは、初手。3手目が意外性。特に実戦では、3手目は指しにくい

特に7手詰みの後半は、なかなか手ごわい、うまいなあと思う さすがは、作者である。

海老原さんの手筋集Ⅲというのもいっしょに購入したがこれは、機会があればご紹介したいと思っている。

 

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アマ竜王戦和歌山県予選 優勝 白井5段

2017-04-09 21:59:13 | 将棋

今日は、和歌山市のビッグ愛でアマ竜王戦の和歌山県予選があった。

ほぼフルメンバーで、強豪で顔を見せなかったのは、中野さんくらいだろうか?

会場には、車がすいていて早めについた。ここのところ大会にでてなく この試合が今年の初戦である。

会場につくなり懐かしい面々。

白井君が顔をあわせるなり詰将棋を並べだす。自作らしい

斎藤慎太郎5段が5分かかり村田5段が10分以上かかったらしい。ちなみに今日準優勝した元高校全国準優勝の坂本君は7分らしい。

まあわれわれ凡人は、15分くらい考えても詰まない。濱脇4段とあーだこーだ言いながら詰みそうで詰まないなあと、、他の連中もなかなか詰まない。これ以上考えると今日の将棋に悪影響なのでやめた。

また年配の強豪竹中さん(昨年度この大会ベスト4の実力者)が将棋世界の巻頭詰将棋 若島さん作どうしても詰まない、だれか詰ましてくれようと人を集めてるがこっちはこっちでしらわた(白井君)作で手一杯。

 

今年は、田辺市に元学生名人の武田さんが帰られているので、事前にそろそろ紀南地方(和歌山県南部)に優勝を持ち帰りませんかと武田さん(田辺市)、濱仲さん(新宮市)、谷さん(串本町)らと話をしていたが実現せず。もう30年くらい紀北地方だ(人口が多いとはいえ) 

今年も悲願はならなかった。

まあ濱仲さんも奮闘して、前回の優勝者の林(五段)さんをはじめ楠本(四段)君や大平(四段)さんを倒してベスト4進出。

武田さんは、坂本君と大熱戦の末ベスト8で惜しくも敗退。

少しだけ振り返ります。

予選ブロックは、25分キレ負け

本戦トーナメントは、30分キレ負けでした。

予選は、4人1組(一部3人1組)で2人抜け、よく考えると2の倍数のトーナメントにするために3人ブロックの数を調整しているんだなあと後で感心。

ブロックに強豪のF君がいたがなんとかクリアして2連勝で抜け。

トーナメントくじ 32人中1人だけ不戦勝があるとのことで引くと。なんと32番 不戦勝であった。こういう事があるんですね。じっくり他の対局を見ることができた。午後からは、予選免除の林5段も合流。

2回戦で強豪Y(県代表数回)さんと対戦

対局前に詰将棋で賞おめでとうございますと律儀な挨拶を受けました。まあホントまぐれですと答えときました。(実際そうなんですので)

このYさん正統派の将棋で個人的にいつもいい将棋を指してるなあと思っている。1回戦で伊達(五段)さんと大熱戦を演じていたが、伊達さんが勝ちあがってきたらこれは、これで大の苦手なひとなので困ったところだった。もちろんどっちが勝ち上がってきても大変でしたが。

先手▲Yさん 後手△バビル3世

私の4→3戦法から戦いが始まり ▲2四歩と突きだしてきたところ 大決戦である。

以下△3六角▲2三歩成△6九角成▲同銀△2五歩▲4六飛△4五歩▲同飛△4四銀▲2五飛△7二飛▲3二とと展開

最後の▲3二とは、▲3三とが良かったかもしれないとの感想。

お互い残り1分を切るギリギリの勝負、どちらに転んでもおかしくなかったが辛勝。

 

3回戦(ベスト8)で紀南地方どうしでつぶし合いは、当たりたくなかったが串本町のTさん(昨年度この大会の準優勝者)と対戦。

勝った方が頑張って上を目指すということで

先手▲バビル3世 後手△Tさん

戦形 先手中飛車

少し作戦勝ちのような感じだったが 待つ手も難しく銀冠を目指したところ、当然仕掛けてくるという感じで

△7五歩▲同歩△5四歩▲7四歩△6二銀▲3八金△5五歩▲同角△4五歩と大決戦。

難しい戦いが始まった。

その後 進んで▲1九飛と王手馬取を打って勝ったと思ったら △1六桂の返し技をくらい一瞬負けにしたと思った。

さすがに即座に指されたので、読み筋だったようだ。これがわかってりゃ他の指し方をしたところだった。読み負けているなあ

この1六桂を食らってもわずかに残っていた?のが幸運だった。

 

そして準決勝 白井君との戦い。まあたくさん彼には負けているんでそろそろ返したいところであったし前回の対戦では、相手の玉が詰んでいるのにこちらが投了したといういきさつもあり

しかし落とし穴は、序盤にあった。

先手▲白井5段 後手△バビル3世

いつもは、切り合いに展開だが後手の私は、▲7四歩に△6四歩と突いたところ

先手は、▲6六歩

あとで記録を取っていた Yさんにここで▲2二角成から▲8二角と打たれたらどうするつもりだったんですか?

と訊かれ げー、終わってるやん。

いままでは、この展開は、△7四同歩と取ってたが趣向凝らし矢倉に組もうとしたがとんでもない穴が開いてたが白井君もスルーしてる。

こういうことがあっても勝てない壁で、次回雪辱したい。

3位決定戦は、濱仲さんが遠方なので辞退されたので、自動的にこちらが3位になったが(少し申し訳ないなあ)通常の対戦で対戦したい人なので次回対戦は楽しみ。

ちなみにここのところ詰パラの解図ばかりしていたが、指将棋に悪影響はなかった。むしろ良かったくらいかも。創作ばかりしてるとどうかはわからないが(笑)

 

決勝は、白井VS坂本戦

石田流穴熊(白井)VS居飛車穴熊(坂本)のがちがち堅い中で、白井君が有利に展開をすすめていた。

結構形勢は、離れていたが 終盤の坂本君の追い込みは、さすがと思わせるものがあり和歌山県トップの実力を見せてくれた。

白井君

優勝おめでとうございます。

全国大会頑張ってきてください。坂本君ほしかったね。まあこの春から大学生だから大学生活も楽しんでください。人生で一番楽しい時期だと思うよ。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマークその65 中合いを動かす他

2017-03-31 11:13:10 | 将棋

今日で、今年度も終わり。

春は、花粉症の人には大変だが個人的には、新しい出発がある感じで好きな季節。特に桜の時期が最高だね。

詰パラ本誌には、投稿はまだしていませんが、スマホ詰パラには、コンスタントにストックがあります。

どこかで本誌にも投稿したいが、ある程度納得にいくものを出したいがそんなこと言ってたらずっと出せないかも。

そんなおり 今日は、詰パラが届いた。購読してから2冊目だ。(前回は、月半ばで申し込んだ)

 

さてスマホ詰パラですが、中合いを動かすというタイトルの詰将棋があったので見てみるとあの有名なパスファインダーさんの作だった。このタイトルの記事は、3年ほど前に2回ほど取り上げたことをツイッターでつぶやくとなんかアクセスが増えてるな(笑)

まずは、それから

詳しくは、パスファインダーさんの解説を参照にしてください。

中合いの桂馬を動かすしその桂馬を取らないのがいい。簡素で教科書に載せたい作品。

それで思い付きで中合を動かす作品を2つほど

その前にその元ネタを載せます。

塚田さんのこの作品。まずはチャレンジしてみてください。

お気づきのように3手目に香車を打つと飛車の中合いで逃れています。

これを参考に2つほど中合いを動かす作品を(駄作に近いですので)

まずは、金合いのほうから

次に飛車合いの方から これは、盤上6枚になってしまいましたが

いずれも中合いを取るのでランクは、ぐっと下がります。

 

次の作品

初掲載の作者 実際は、赤ちゃんストロー赤ちゃんという長いハンドルネーム

これを見るとやはりいろいろいじりたくなる。23をふさいで馬引きをやりたくなる

そこで創ってみたのが思い付き11手。

24歩、同金、32飛成、14王、23竜、同金、36馬、24王、25馬、33王、43と・・まで11手

(最後43馬と突っ込む最終手余詰みあり)

最後にツイッターでも講評をたくさん載せられているふぃあさんの作品

よく発見されました。2枚の馬を結局捨ててしまうがいいですね。

この作者には。さらにいろいろ期待したい。

 

--追加

コメントで三輪さんが課題をだしていたので

それに呼応する感じでKisyさんが作図されていたので掲載します。

シンプルに角の打ち換えが主眼

 

 

 

 

 

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第3回宮本広志杯将棋大会

2017-03-26 18:06:36 | 将棋

今日は、宮本広志杯将棋大会が、宮本5段の出身地 和歌山県上富田町であった。

私は、事前申し込みをうっかり忘れていて不参加で観戦に回りました。でも当日キャンセルがあったので時間内にいけば参加できたかもしれませんがまあ前日気がついて観戦にまわろうと午後から見に行きました。

参加は、A級14人と少なめでしたが 武田さん、楠本君、濱脇さん、谷さん等強豪もきていて紀南地方なので串本町からも強豪3人が来られていました。

 

時間の合間に自作の新作を見てもらいました。11手詰めでしたが意外とみんな苦戦していました。その中では濱脇さんが3分くらいで解いてたのがひかりました。その作品は、昨日はじめて詰パラHPの表紙に応募したもので、落選したらスマホ詰パラです。

 

さてA級の方ですが、波乱は、谷さんが予選で敗退したくらいです。

武田さんは、危なげなく勝ってましたが1回戦の西さん(串本町)との対戦で終盤ひやりとする場面がありました。

ベスト4は、濱脇さんVS楠本君 武田さんVS濱本さんの対戦になりました。

 

▲濱脇さん VS △楠本くんの戦いは

角交換の後手石田流(升田式)でなかなかお互い手を出しにくい戦いで、74歩とちょっかいを出しに行ったところまで見て、このあと武田VS濱本戦が急ピッチで進んだので見に行って戻ると濱脇さんが勝勢になってました。詳しい戦いはわかりませんでした。

というわけで

▲武田さん VS △濱本さんの戦いに行きます。

後手の濱本さんがクラッシックな戦法で、△74歩と戦闘の火ぶたをきったところ。

ただこれは、疑問だったようだが変わる手も難しく先手が作戦勝ちのようだ。

以下は、▲55歩△75歩▲54歩△76歩▲65銀△同銀▲同桂△54金▲53桂成(次図)

まさに天使の跳躍である。

この後も緩まず反撃すら許さない完勝であった。

みんなで後手側をもっていろいろ感想戦をしたが全然よくならなかった。しかたないなあ。

 

そして決勝戦 初手合い

▲武田さん(右) VS △浜脇さん(左)

先手中飛車からじっとしていると武田さんが5筋から7筋へと石田流の転身を見せたのに対して

じっとしてると作戦負けを感じた濱脇さんが戦端をきったところ

ここで武田さん長考。▲95角もあるので。

結局▲78飛△74飛▲66角△76歩▲75歩△64飛▲76飛△66飛▲同飛△45歩▲同歩△55角と進む。

難しい局面と思うが若干先手リードの展開に見えた。

濱脇さんも手筋を駆使して迫り、混戦模様になり迎えた局面

 

ここで次の後手の手は、当たらない。なぜなら △36歩・・・・2歩だった

即負けになってしまった。

最初 △49竜というつもりだったというが、 後ろで見ていた宮本先生がそれで後手有望じゃないですか?というコメントがありみんなでつっつく。

つまり△49竜▲48金打△39角▲18王のときに平凡に△99竜と香を取る手がよかった。次に△16香車がすこぶる厳しい。

これを知って濱脇さん残念そう。 意外と香車を取る緩めの手が見えにくいようだ。

というわけで本命 武田さん優勝。おめでとうございます。

 

4月にはいったらアマ竜王戦もあるので武田さんに参加されますかと訊くと行く予定ですとのこと。楽しみだ。

4月後半には、西日本シニア支部名人戦個人戦もあるので、短期間にこれだけ将棋大会にでるもの珍しいと言ってられました。

 

 

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スマホ詰パラ フェステボ322回

2017-03-19 14:20:18 | 将棋

今日のフェステボも2時間以上過ぎてようやくフラッグが0になったので、難しかったようである。

そのなかでも umanokoさんや十九枚目の歩さんや千年回廊さんとかの常連さんは大したものです。

ちょっと振り返ってみたいと思います。まあ今回は、おそらく4問目のルモさんの問題に尽きると思いますが作者本人は、時間内に終了しなかったのでなにか他につまずいたのだろうね。

まず1問目

これは、基本形なので見た瞬間詰む。収束になりそうな形だ。

2番目

31竜で、同飛じゃなく21香の逆王手で一瞬止まるがまあ冷静にみればなんのことはないのである。

3番目

82角、81王、91角成、同王、61飛成でもう詰んだ気分で92王に82金の俗手を打ち損ねお手付き。

4番目

今回の 元凶(笑)

よく見るとシンメトリーなので初手駒取は、いやだけど45あたりに銀を置いとけば初形きれいでしたね。

なんとも難解でほとんどの人は、これにやられたはず(笑)

5番目

難問のあとなのですいすい詰む。桂馬がポンポンとんでいって気持ちはいい。

6番目

これも打ち歩の基本形なので類似形はあるだろう。

7番目

これも23銀の後は、よくある形のなのでフェス合格(笑)

8番目

フェスでも本編でもよく見かける作者。これもこれしかないだろう

9番目

これも初手は、勝手に33角と手が動くが正解。あとは、すんなり

10問目

これは、タイトルが実戦で逃した詰とあったが いい問題

これは、少し手が止まってしまった。7手目の重く見えるが妙手。これが見えにくかった人も多いと思う。

 

今回は、4番目と最後の10番目がポイントであった。

まあフェスは、これくらい難しい方がいい。いつも正午を過ぎて10分以内にはフラッグがないのが茶飯事だから。

1時間以上フラッグが残っているとよしとやる気になるのだがそういう時は、まず難問なので取れたためしがない(苦笑)

 

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スマホ詰パラ フェステボ320回

2017-03-12 21:14:49 | 将棋

だいぶ暖かくなってきましたね。

今日は、嫁さんの軽自動車を買い替えるために自動車販売店に行ってきたが、本田 Nbox と ダイハツ タント 売れているだけあってなかなか素晴らしい。いま載っているワゴンRが15年もまえのだから当たり前か(笑)

 

当ブログも3月になってから更新なしなのでたまにはいうことで更新することに。

3月になってから詰パラ本誌を購読するようになってそのレベルの高さに感心しているところです。

十九枚目の歩さんが本誌の表紙をはじめデビューし活躍をしていますので拍手。

 

スマホ詰めパラの週末の楽しみにフェステボがあります。

正午にスタートするのですが、昨日、今日と難問が続きなかなか制限内にクリアする人が少なかった。

特に今日は全体的に難しく 制限300秒のところ523秒もかかった。

その10問を一気にならべ コメントしたいと思います。おそらく 人それぞれ苦戦した問題は違うと思うが。

 

No.1 これは、いつもしょっぱな結構難しいのくる割にサービス問題だった。

No.2 一転これは、かなりの難問 この10問のうちのベスト3にはいる。玉は、19で詰む

No.3 最初にNO.3は、難問とコメントあったので心していたがやはり結構難問。俗手の24金あたりが打ちにくいし後半の追いかけも慎重にやらないといけない。それにしてもルモさんは、7色の天才か。

No.4 これもそんなに簡単ではない。うっかりするとお手付きである。

No.5 一瞬 双玉になっているのでなにか逆王手でもあるのかと思ったが、なるほどうまく捕まっている。

No.6 この問題も少し難問、収束は俗手だが途中の97飛は好手。

No.7 1筋の桂馬に違和感があるがひとまず31角と打ちたくなるがその感性は正しかった。

NO.8 見た瞬間 めまいがする左右対称と思いきや金と銀の違いが明暗を分ける。少し手間取った。

No.9 これもなかなかの難問。香車が3枚も並んでいるのでなんとなく捨てていくのは筋だがなぜ必要かを考えている余裕はない(笑) 要するに最後に78角成を実現するためだがこういうのをフェスに持ってくるのは、管理人さんも人が悪い(笑)

No.10 これは、11飛が見えればあとは一目なので、助かった。ここにさらなる難問があればどれだけ時間がかかるかわからない(笑)

 

とまあ 今日のフェスは、こんな感じでしたがフェスをまだ体験していない方は、いつもこんなに難しいのばかりでないので是非挑戦してみてください。

 

 

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紀伊民報杯 

2017-02-26 20:13:09 | 将棋

今日は、和歌山県田辺市で地元の新聞社の紀伊民報社の囲碁将棋大会があった。

もともと出場予定は、なかったので事務処理を手伝いに行ったが、見てみるとすごいメンバーがきている。

A級の将棋だが26人とまあこの大会例年どおりの出場人数だが、

木村秀利さん、武田嘉弘さんという全国強豪をはじめ 伊達五段、楠本四段、濱脇四段、古久保五段。谷四段と他強豪がずらり

奈良からは、研修会の横谷くんの顔も見えた。

そのなかでスイス方式の4回戦を行い成績上位2者による決勝というちょっと変則的な方式。

初戦は、シャッフルっして組み合わせたのだが1回戦で 木村VS武田戦という決勝戦のような組み合わせとなった。

ここでは、石田流本組VS居飛車穴熊の戦いになり 武田さんが見事な指しまわしで快勝した。

その後熱戦が繰り広げられ 4局終えた時点で 4連勝は、武田さんのみとなり本来優勝でもいいのだと思うがこの大会の規則で

2位の人との決戦で優勝を決めるという方式。

3勝1敗が数名出たが、勝った相手の勝ち星数を比べそこでも同じなら負けた相手の勝ち星もくらべそれも同じなら直接対決ということで

それに該当したのが木村さんと古久保さんで ともに武田さんに星を落としただけで勝ち点も同じで全くの同一のため10分+30秒で

の決戦となり木村さんが快勝し決勝進出となった。古久保さんは、3位となった。

木村さんと武田さんの決勝は、部屋を換えて行われた。

決勝戦は、後日 尾谷さんの解説で地元紙に掲載されるがポイントを振り返ります。

先手▲武田さん 後手△木村さん

武田さんの先手4→3戦法で穴熊に組み替えたところで 木村さんの△54角とおろした局面

先手が▲77桂と跳ねていないのに早い感じもしたが、木村さんにいわく普通のよくある手だとのこと。勉強しとかなあきませんね。

以下▲66飛△74歩▲同歩△同飛▲77金△73桂と進む

木村:▲77金で▲77歩とかは?  武田:▲77歩とか打って幸せになった人は、いないでしょう。

ここで ▲82角といったが これで木村さんの技が決まった。局後▲83角が検討されたがなかなかどこまでいても難しく 一例をあげると▲83角△84飛▲56角成△86歩▲同歩△88歩▲74歩△同銀▲64飛とか

▲83角△75飛▲76歩△25飛とかいろいろ難しく

結論は出ないが▲82角よりは勝ったようだ。

本譜は、▲82角△65桂▲76金△57桂不成!

これについて 訊かなかったがおそらくこの桂不成を見落としていたのかもしれない。 ここからは、木村さんが着実に優勢を築いていき 予選のリベンジをし

優勝をしました。おめでとうございます。

この大会で、3連勝のあと最後木村さんに負けて3勝1敗ながら勝ち点で上がれなかった 田波さんという青年がいたので話しかけると 田辺市にお住まいとの事

元慶応大学将棋部とのことで地元にもこういう隠れた強豪がいたことにびっくり、ネットでよく指してるが仕事の関係でほとんど出てないとの事。

ちなみにスマホ詰パラにも2題投稿されている詰将棋作家でもあった。いや仲間がいてうれしい。 NO.6893とNo.6994である。是非挑戦あれ。

 

この大会には、宮本広志5段も指導対局のこられてましたので、宮本5段の新刊で一部不明な点を聞かせてもらいましたが

即答してくれるあたりさすがです。

この本については、まだ完全に読み切っていないので、またどこかで内容を織り交ぜてご紹介したいと思います。

アマチュアには、格好のテーマですので居飛車、振り飛車を問わず参考になるのではないでしょうか?

著者自身 3冊目となりますがどれも読みやすく参考になるので、手元に置いてます。

この本については、もっと読み解いて実戦で使いたいと思います。和歌山には四間飛車党が非常に少ないように思うので、(三間飛車、中飛車の猛者はたくさんいるのですが)

というわけで個人的に宮本5段は、応援しているひとりなので是非今後ともご活躍期待しています。

 

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スマホ詰パラ ブックマークその64

2017-02-24 13:45:25 | 将棋

梅の花が見頃です。もう少し暖かければ最高なんですが。

明後日 地元の将棋大会に宮本5段が招待されているのだが、関西の棋士なんで どう考えているか訊きたいが、やめとこう。

すべては、27日の将棋連盟の臨時総会で、どういう結果がでるかです。

 

スマホ詰めパラにうつります。

久々にEOGさんの作品がでたので、じゃブログ更新しようかということになりまして

昨日の作品より

まず こんなのがでた。 これは、誰でも知ってる有名な作品にちょっと不要な歩をたした形であることは、多くの人が気がついた。

同一形は、削除がこのサイトの決まりなので

解いておかないと速攻削除だなと思ったらそのとおり すぐに削除になった。

そして次は、この作品をとりあげます。

これは、角を翻弄するなかなか筋のいい作品。こういう作品は、もうちょっと評価をのばしてあげたい。

パッと見2手延長できる。まあよくなってるかどうかはわからないが。

 

次は、これ 新人さんである

桂馬の2段跳ねが狙いだが 評価があまり伸びていない。

収束をいじるほうが良くなるのだろうが、導入部分をすこし細工

じゃま駒削除は、入ったがやはり収束をいじらないとよくならないのかもしれない。

そして久々のご意見番 EOGさんの作品。

この作品 ツイッターで 没作供養とあったが没作でもこのクオリティは、さすがEOGさんである。

54歩と44歩の意味は、 54歩は、16手目43王への処理。 44歩の方は、最初すぐにはわからなかったが4手目13同桂への対処のようである。

収束部分を取り出すと

初級用9手詰になる。

本誌の入選基準は、これより 上なんですね。 将棋世界とも結果次第で決別なので 詰パラを本気で考えなくてはならないなあと思っている。

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スマホ詰パラ ブックマークその63

2017-02-19 09:51:40 | 将棋

我町は、日本一の梅の産地であるがその梅もそろそろ見ごろである。今日は、ちょっとまだ肌寒いが来週の週末あたりは、いいかもしれない。

春が近づきつつかんじるが将棋連盟に春は、見えない。

スマホ詰パラ 昨日自作が出た後 三輪さんにブログのネタになりますねと言われたので、どうしようか考えたが書くことにしました。

今日から出張なので、手短に仕上げようっと。今日の仕事は、夜間の作業なので出発が昼前ともいうこともあって。

NHK杯は、久保VS橋本戦か 録画する必要もないな、藤田綾さんは、見たいんですけどね(笑)。

 

それでは、スマホ詰パラですが、昨日の作品より

まずは、この作品 この作者は、いつもきれいな作品を創りますね。

パッと見32銀が入るが(参考図)

まあそう大して変わらないか。収束も決まっていい作品です。

 

つぎは、これ

初採用だがこの作品のクオリティは、高い。是非解説を書いてもらいたい。

この作品を見たとき EOGさん風にいえばこの作品を思い出す。

kakukawariさんのは、35馬が光る。

 

最後に自作を取り上げさせていただきます。

この作品のコメントに 14歩は、不要。42歩は、玉を41に置いて持ち駒にできるというのがあった。

早速 そうしてみるとなるほどである(改良図 下図)(ツイッターでは、つぶやきましたが)

42歩が入るんですね。この形だと42歩以外でも詰みそうに見えるので考えなかったが。

42歩が入るとあとで成捨てるので加点がもらえたはず。(苦笑)

それと14歩の不要もその通りで

私は、初手31飛に23王と逃げるのは、34馬、14王で桂と香があるので詰みだと思っていたが、31飛、同王、23桂、32王、31飛に23王と逃げた際(変化図)桂馬がないので詰まないと即断していたので14をふさいでいたのだが、15歩、同王、17香で詰むではないか。

全くもって短時間に的確なコメントありがたい限りだが。誰なんだろうなというのもちょっと気になる。

 

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飛車が3枚あったなら

2017-02-11 15:22:31 | 将棋

日本中寒波。

暖かいはずの紀南地方でも雪が舞っている。わが町は、日本一の梅の産地だが梅林の時期で梅の花も3分咲きくらいだが寒すぎて観光客は非常に少ない。寒波過ぎないとだめだね。

ブログより最近はツイッターの方が多く使っているが、やはり今は将棋連盟の方針で大いに揺れていると思う。

この問題を考えるとやはり非常に腹立たしいので(多数の立派な棋士たちがいるなかでごくわずかな人たちの反社会的な行動が)つい本音を言ってしまう。谷川前会長早く健康になられてこの問題解決にひと肌脱いでもらいたい。(自分もまき込まれているので大変だとは思うが)

 

詰将棋にはいります。

今日のフェスは、簡単だったがこういう時に限り12時から始められないのである。もっとも30分以上たってフラッグが残っている場合は、挑戦してもたいていダメである(私の場合)。

昨日のスマホ詰パラ5作品 意外とみんな評価がのびていない。そこで少しアレンジを

この作品 5手詰みだが すこしさわりたくなる。

まずは、不要駒 65歩は撤去だ。それと92飛打ちから入りたい。 それと最後の所の変化同手数をなおしたい。

まあそれだけやると下図のプチアレンジ図だがこれは そんなに改悪にはなっていないだろう。

その他4作品は、今回はふれずに ネットで藤森4段が手こずったという作品が載っていた。

蒲田将棋道場に張ってたらしいが

これは、一目簡単に見える。でも藤森4段がとなると難しいのだろうな。案の定非常に難解だ。

一目は、31飛あたりから読むが詰みそうにない。 23手詰みである。収束だけが少しあまいかんじだが。

これをみているとき改悪を思いついたがあとで飛車が3枚ないとうまくいかないことに気がついた。

この詰将棋の途中図が

ここからは、平凡に詰むのでもう一山ふた山できないかと改悪を考えてみたのである。

例えば仮想図のようにして飛、金を食いちぎって62銀と打てば詰むのでここをうまくすれば第2話のある詰め将棋になるかと

それで切り離して右辺だけの詰将棋を考える

たとえばこうだ。A図 これは、62銀から長手数だがきれいに詰む。

よしできたと最初の図とつなぎ合わそうとするとそこで気がついた。

51飛と94飛に飛車をおくと持ち駒の飛車がない。 がく! せっかくA図創ったのに

まあ いい収束をつなぎ合わせれば面白いがとりあえず 蒲田将棋道場の図 初形が抜群である。こういうのがまだあったんだと妙に感心した次第。

 

 

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