バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く。PCや電気通信の順番になり、日常気がついたことなどを取りとめいきたいと思います。

アマ竜王戦和歌山県予戦

2016-05-22 21:04:19 | 将棋

今日は、アマ竜王戦和歌山県予選があり海南市へ行ってきました。今日は大勢参加されていて 坂本君、新田さん、伊達さんあたりが見えなかったがあとは、ほぼ強者はほとんど顔を揃えフルメンバーに近い大盛況(65人)。

なお坂本君は、高校選手権(和歌山県予選)の個人戦が同日にありこっちに参加で、がっちり優勝されています。

今日は、電王戦の2局目もあったことを忘れていましたが、勝ち込み先生ががタブレットもってきていてこの封じ手の局面ですでにponanzaが300くらいリードしているが、なぜこの局面が300以上リードしているのかわからんと言っていました。確かに1日目終了の局面 人間同士だったらまだそんなにどうのこうのという風に思えないんですがこれで差がついているとなればやはりこれからは大局観をちょっと変えなければなりませんねえ。

 

結果は、3位で賞金は確保しました。ほとんど将棋を指していなかったのですが、つい最近将棋クエストで60番ちょっと10分キレ負けで練習したせいもあって(とはいえあまり効果のほどは定かでない)なお優勝は、林隆一5段。準優勝は、健闘の谷誠人さん(串本町)4位は、大健闘の78歳の竹中さん(白井くん、楠本君という優勝候補を撃破)

準決勝で、一番ひどい将棋を指してしまいました。いつもは、相性のいい 林隆一さんであったのですが

▲林隆一 氏 △私

実は、この45歩をうっかりしていて56銀ばかり思っていてその場合は、33桂馬で受かり予定でしたが。この局面で82にキズがあるので時間を使って格闘したがよい対応が見つからず考えれば考えるほどよくならない。このあとは、ひたすら辛抱というのは、棋風にあわず無理攻めで負けを早めました。次回 雪辱しましょう。

大会に神崎先生がきていて いろいろ聞けました。まあこの先生は、和歌山出身で若いころから知っているので話やすい先生。 スマホ詰パラやらないんですかと訊くと これですよと詰パラを取り出しました。あっやっぱり本誌か。

 

この前取り上げた 板谷進詰将棋短編好局集というのは、その後9手詰と進めていったが確かに好局が多い。

例えばこれ

 

9手詰みながら手筋の打ち換えになるほどとうなる。

詰将棋創作をすると終盤が強くなったかといえば微妙で、但し自玉の不詰めを読み切って勝てたのは、いくつかあった。

例えばH4段戦の終盤戦怖かったが詰まないと確信して詰めよをかけに行き 指したのが下図(部分図)で24桂の王手にここで17王、16銀、28王、27金、19王、と逃げて詰まない。うっかり逃げ間違うとすぐに詰むので注意。 

7

ちなみに和歌山の人は、気がついていないのだが私は、オールラウンダー(どちらかと言えば居飛車党)だったんですが将棋クエストではほぼ振り飛車。

今日も予選からオール振り飛車を趣向を凝らしてみた。得意の形を持たないと勝てないというのがわかってきたのである。

 

 

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板谷進詰将棋短編好局集 

2016-05-09 18:10:42 | 将棋

将棋を孫に伝える会発行の板谷さんの詰将棋集が送付されてきた。

数日前に切手300円分を送付して申し込んだものだ。

監修が中田章さんとなっている。7手詰み(20問) 9手詰み(40問) 11手詰み(30問) 13手詰み(10問)の計100問である。

早速7手詰みを20問解いてみた。手筋もののきれいな詰将棋ばかりである。スポーツ紙にはもってこいのクラスか。

7手詰みは、さすがに解きやすく約20分程度で詰んだが、1分以上かかったと思われるのを2つと印象に残ったのを1つご紹介します。

 

今回の7手詰みのなかにあっては、ごちゃごちゃしてる方

もうひとつは、

とはいっても手筋ものなので見える人は、一目であろう。

あと印象に残ったというかどっかで見たことがある詰め将棋がこれ

これは、いかにも塚田正夫さんあたりが創っていそうだが、同一検索には出てこなかった。まあでも思い出せないだけで平凡な3手目が見えにくい。

実戦だと詰みを逃しそうだな(笑)

この小冊子 好局が多く教習ようにももってこいのような気がします。

---追記

昨日 寝る前にこの作品のうちひとつを頭にいれて 横になったが5分経っても詰まない。ほんまに詰むんかいな。

そこで 電気をつけて起き上がって図面間違っていないか確かめ 再び今度は図面を見ながら格闘すること5分 ようやく詰んだ。

こんな簡単な形なのに苦戦するのは、私だけかと思ったが、あとで巻末の解答を確かめると 本問は、少々難解と記載してあった。よかった(ホッ)

 

 ちなみに普通に4手逆算した参考図ともども同一検索(空気ラボ)では、出てこないのはちょっと不思議。

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スマホ詰パラ ブックマーク その44

2016-05-06 10:49:21 | 将棋

連休中の4日の日に大阪へ出かけたが やはり田舎に住んでいると車の渋滞は、逆方向なのでなかなか巻き込まれることはないのがいい点だ。

将棋クエストで結構指しまくったが、時々駒の数を見間違えてとん死することもあった。枚数の表示がちょっと見にくいのである。スマホ詰パラにも言えることではあるが。

最近は、確かにスマホ詰パラ作家さんが増えてローテーションは、長くなってきているのはやむえないところかな。 こうなるともうちょっと質あげないといかんなあと思いながら前に採用になったいまいち作品も放置したままである。

 

昨日のスマホ詰パラから 3つほど取り上げます。

まずは、この作品

この作品、まあマニアは、43竜から34竜の押し売りが目につくがやはりそれが正解。11手詰みながら57秒で解けたが100位にも入れないので、みなさんここは一目なのだろう。

解説を読んで最終手のちょっとした落とし穴に気がついたが、それも紹介

ここで、まあ普通36角と手が動きますよね。竜の利きをとめるために まあそれが正解なのですが、45角も23角成を見て詰みそうに見えるが、17桂成の移動捨てがあるんだ。

 

次に

この作品は、どっかで見たことがあるのだが

これのシンプル版だな。手順は、同じだが。

初手33銀に12王の方を先に読んでしまうがこちらは13歩、同馬。21銀不成の手順で駒余りになるので割り切れているのか。

 

そしてとりは、ふぃあさんのこの作品

とりだから難解という訳では、なく気持ちいい作品。まあ34に桂馬を打ちたいのでじゃま駒消去が狙い

12角成、31王、21馬と押し売りしてから桂打ちを実現させる。9手詰

ちなみに44の歩は、なんかな?と考えてみたら 22金、同王、23桂成、31王、32金、同金、同とと清算した後 44桂で詰むんだ。これか

なお初手12角成。12角不成の非限定を嫌うなら34の角は、馬にすればいいと思う。これで成立しているはず。

同じようなことを飛車でやるならこんな感じか(参考図)

24飛、31王、22飛成、同王、34桂、32王、22金・・・まで7手

追記: 不透明人間さんからコメントをいただきました。とくつめ80番。

同じような手筋からですがこちらの方は、好手をおりまぜ より詰将棋らしい短編らしい、是非チャレンジあれ9手詰み

 

 

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果たし状 伊藤果8段著 

2016-04-29 10:43:13 | 将棋

今日からゴールデンウィークが始まりました。自営業には、あまり関係ないですが。

休日の最初のほうに大阪の孫ののところに遊びに行くつもりだったが残念なことに高熱がでて病院に行ってるとのことで今回はあきらめることにした。あーあ残念!

4月からは、ちゃんとTVでロシア語と大人の基礎英語を毎回 見て、勉強している。半年後にはちょっとはレベルアップしているか楽しみではあるが特にロシア語は難しいので、一歩一歩づつである。2年以内には、娘婿のベラルーシの両親と対面したいと思っているのでちょっとだけ頑張っているのである。(笑)

 

先日 届いた 伊藤果さんの果たし状を鑑賞している。この先生が作品集をだすとわかったときに予約開始すぐに申し込んだ。やはり詰将棋では一目置かれる存在なのである。北浜先生の寄稿文も載っていたので興味深く読ませていただいた。まあこの本は、作品よりもあとのいろいろな方が寄せられた文章をまっさきに読んだ。

作品のほうであるが名作揃いであるが印象に残ったのをいくつかご紹介

伊藤さんの将棋世界初入選作とのこと

12銀成、同王、34角、22王、31銀、21王、12角成、同王、22銀成、同王、34桂、12王、24桂、同馬、32竜・・・まで15手詰め

なんと見事なじゃま駒消去だろうか。

角を43に捨てる図式だとこんな感じになる

 

次にこれは王様殺人事件でみたときに感動したのだがいまさらながらうまい。

近代将棋に投稿していたら塚田賞だねと森さんが言った言葉は、まさにいい得ている。よくこんなのを思いつきますね。

14香、22王、13金、同香、12金、同王、13香不成、21王、22香、同王、12金・・・まで11手詰み

最後に

いも筋の典型

22金打、13王、12金打、同香、同金、同王、13香、同王、22銀、24王、13角・・・まで11手詰み

解説で42に金を置いて32金打からの横一列も考えたがそれはやめましたとありました。

実際やってみるとこんな感じです。(参考図)

 32金打、12王、22金打、13王、12金打(途中図)

以下 同香、同王、13香、同王、22銀、24王、13角・・・まで

 

果たし状 残影という作品集から多々選出されているが 残影は持っていなかったので、知らない名作にまだまだ出会うか楽しみである。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その43

2016-04-24 16:49:45 | 将棋

昨日は、名人戦第2局 大熱戦で最終盤で、ひっくり返りましたね。

途中までニコ生で観戦していました。

途中こんな懸賞詰将棋がでていました。

あとから検索するとらくらく詰将棋2(日本将棋連盟刊)の作らしいが詰将棋モバイルでもでているらしい。

いっそ2手延ばして 4金連続捨てにする手もありますね。(参考図)

 

観戦の途中から追い出されたので、息子にニコ生のアカウントを借りようと思ったら出かけていない。それで途中から 2chでソフトで検討しながら

観戦するサイトでみていた。相当終盤までソフトの評価値も動かなかった(±200)。終盤 佐藤天8段が44金と打って羽生名人が43金と受けたあたりでようやく

羽生名人(後手)に評価が傾いた。(-444)くらいだったかな。 でもニコ生の解説では、先手が良さそうという解説がされていたらしい。

どっちを信じたらいいのか まあPonaXの評価だったが最終盤で後手(-30000)というのがでました。詰みありです。1回目の詰み逃し そのあとも(-30000)でしたが

羽生さんが54歩と受けると今度は、(30000)に変わりました。後手玉に詰みありです。1手で(-30000)〜(30000)に変わるという見ていて目をぱちくりする感じでした。

もっとも(-30000)のときに即断では、詰みがわかりませんでした。でも詰みありとあるから少し考えて見つけましたが (この局面で、余計なものをとりはずしたのをツイッターで載せました)

でもソフト評価で 互角が相当続いたのは、さすがです。いまプロ棋士のレーティング 1位は羽生名人で。2位は、佐藤天彦8段なんだそうです。つまり1位と2位の戦いだからバランスがなかなかくずれない。個人的には、観戦していて 羽生さんが85桂と跳ねて行った手が印象に残りました。受けるか攻めるか難しい局面だったと思います。(ソフトも85桂馬を支持していました)

 

スマホ詰パラに話題を移します。

あまり 取り上げることのなかったフェスティボですが、243回の1問目が軽くて印象の残ったので掲載します。

実は、これうっかり1回お手付きをしてしまいました。読み切ればよかったものを。。。

この作 打ち換えの味がとてもいい感じ。フェスには、憎い(笑)

 

スマホ詰パラの本編のほうにいくと 最近 新人さんが大量に掲載されていますがそのなかで2作目が掲載される作家は、なかなかやはり管理者の選ぶだけあってとてもセンスがあります。

次の作品も軽くていい感じ。

これは、アレンジ(ここでは、改悪)してみました。

36桂、同香、34金、45王、35金、同王、36飛、44王、45香、同王、56銀、同桂、57桂、44王、34飛・・・まで15手

2作目が掲載された作家は、とくに要注目です。

kisyさんとか有吉弘敏さんとか あっ!この方は、有名な大ベテランでしたね。(苦笑)

 

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スマホ詰パラ ブックマークその42

2016-04-21 14:57:27 | 将棋

熊本周辺の災害から1週間が経ったが、今日は大雨でさらに困難が続いています。

災害の義援金は、送ってきたものの全体ではとても足らないんだろうな。

ここの所 やはり日本は、地震活動期に入ったのか多い気がする。わが和歌山県も東南海の地震がうわさされているので覚悟はしておかなくてはならないだろうな。

すっかり ブログ更新が滞っているのは、日本全体いろいろ大変なときにそういう気にならなかったためでもあります。

 

スマホ詰パラに好作を見かけたのでご紹介します。

まずは、

簡素なので類型はあるかもしれないが短編としては、好作。

ちょっと変えれば21手詰み まあこっちは好手なしだが

 

次は、あぶり詰の好作 最初タイトル ” − ” だったのでタイトルがないのかなと思っていたら

63桂成、同王、74馬、54王、51竜、53銀、同竜、同王、45桂、54王、46桂、45王、56銀、同金、63馬、46王、36馬・・・まで17手(詰め上がり図省略)

是非並べてみてほしい。あっと思うはずである。

驚きの詰め上がりだった。

 

次は、後半きれきれの手筋連発の好作

87金、同王、76銀、同香、88銀、同王、97角、77王、78歩、67王、56銀、同と、68金、66王、57金、同と、75角、67王、56角、同王、66金・・・21手詰み

これに目をつけた三輪さんが改作した図が素晴らしいので是非 図面におこそうかと(詳しくは、三輪さんのブログを参照に)

この手順

57金、同と、76銀、同香、56銀、同と (金銀3枚使って香車を1歩前に進める三輪さんのアレンジ)、68金、66王、57金(金を打ったあとの捨てが素晴らしい、これは天の川さんの手順だが)、同と、75角、67王、56角、同と、68金(収束も天の川さんの収束天順だが素晴らしい)・・・まで15手詰め

こうまとめると最初から最後までゆるみのない傑作ではないだろうか?

ちょっと収束を使って遊びで簡単なのを創りました。息抜きにどうぞ

 

 

 

 

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第一期電王戦 第一局

2016-04-10 22:25:17 | 将棋

昨日、今日と2日間にわたる電王戦が行われた。

昨日の後半と今日の終盤戦付近をニコニコ動画を追い出されながら見ていた。

やはり 人間界とソフト界では、感性の違いがはっきり出ている局面がいくつかあった。

最初に序盤でこの形が ▲先手 ponanda △後手 山崎8段

ごく普通の序盤戦に見えるが、ソフトでは、すでに差がついていると考えるようだ。(すべてのソフトが先手 300〜400くらいを示していた)

こういう考え方がプロのなかでも若手棋士と中堅では違ってきているようだ。

1日目の終了直前(指しかけ前)の▲82歩成〜▲65桂という一連の攻め筋をプロ棋士の人々には見えなかったようだがこういう感性の違いは、他にもたくさんでてきて

特に感想戦が面白かった。

下図の局面も

ここで人間の考え方は、両王手の筋があるので▲36角あたりを読むのが妥当だと思うが、ソフトは、(他のソフトもすべて) ▲63角成△52歩▲38銀で先手優勢と結論つけていたのが印象に残った。38銀がなかなか見えない。角の筋ばかりにとらわれるので。

ソフトを研究相手にすると棋風まで変わってきそうになるなあきっと(笑)

ともあれ 第2局にどんな将棋を指してくれるか楽しみでもあり心配でもある。(今日のponandaの圧勝劇をみると)

 

今日は、毎日新聞の朝刊に勝浦さんの詰将棋が載っていた。

24桂がまず筋だが、同香と取られて、ごたごたするなあと他を読みに行ったのが失敗で、やはり24桂の筋で簡単だった。同香は、33銀から12馬であとは駒余りの詰みである。

作意の方は、すぐに詰む。 チャレンジあれ

この詰将棋を見たときプチアレンジが浮かんだので掲載します。収束をそのまま生かして

24桂、同角、21角成、23王、12馬、32王、21銀、31王、23桂、同香、22馬、同王、42飛成、同角、12歩成、31王、43桂・・・まで17手

3手目と13手目が非限定である。まあ勝浦さんの作品も同じように7手目が非限定である。

まあこういう手筋もので駒数の少ないのは、安心して取り組める。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その41

2016-04-05 17:53:34 | 将棋

桜の花も散り気味になっていますが、梅の最大の産地である我町は、今年は先日のひょうが降ったせいで大打撃となって、農家の人は意気消沈である。

今日の地元紙の夕刊は、自作が掲載された。3人で持ち回りで週一のペースで掲載されるが、創作条件が9手以内で難しくないのと条件がついている。

意外と創作する方は、この難しくないのといわれるのがほどほどにしていいのかちょっと悩む。

今日の作品をほんの軽いフットワークで挑戦してください。マニア ひと目の問題です。

 

スマホ詰パラの方に話題を移しますが、昨晩は、出来の悪いわが子を送り出してしまった。もっとも他にも多数出来の悪い子がいるんですが(笑)

昨晩は、他の人の作品が素晴らしかったのでとりあげます。

まずは、ふぃあ さんの この作品

35銀、同王、36金、34王、35歩、24王、25歩、14王、15歩、同王、26金、14王、15金、同王、27桂、14王、16飛・・・まで17手詰

銀を金とと打ち換えてそのあとこの金も捨てて気持ちよく詰みあげる好作。いいですねえ

収束ちょっといじってみました(改悪になってますが)

これなら三輪さんからボケがきいてるねと言われそうでちょうどいい。

 

次は、黄楊の輝きさんのこの作品

これは、狭いところだから考えやすいし後味もいい。こういうのは自分好みの作品。清涼詰 

24桂、同歩、22と、同王、14桂、同歩、23銀、21王、13桂、同香、12角、11王、22銀成、同王、23竜、11王、21竜・・・まで17手詰

最後に瓶子吉伸さんのこの作品

この先生は、2作品に1つは、4点台を超えているすごい1人。

26桂、同歩、23飛成、同王、32角、22王、23歩、13王、18竜、24王、14竜、33王、43角成、同王、35桂、33王、22銀、32王、31銀成、33王、32成銀、同王、22歩成、同王、23竜、31王、43桂不成、41王、21竜・・・まで29手詰み

寸分のゆるみのない好作。

収束部分だけを取り出して作図しました。それでも15手か

瓶子さんの作品 35桂と跳んでゴール間近に見えるがそれでもこれくらいかかるというものだった。エッセンス図 初手55桂か35桂か一瞬迷うが瓶子さんの作品通り35桂であとは同じ。

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脳トレ7手9手 その2

2016-04-04 08:44:49 | 将棋

昨日は、比較的近い御坊市の研究会に北浜8段が来られるということで、飛び入り参加してきました。

基本は、支部対抗戦に出場する選手のレベルアップのため。

2局ほど指して1勝1敗といういまいちの成績でした。30分30秒という時間なので十分すぎるのでこれで負けるとやはりへこむ(笑)

負けた将棋を一部ご紹介

▲先手 私 後手△浜脇4段

浜脇さんとは、ここまで勝ったり負けたりの相手

お互いなんでも指す棋風ながら対抗形でこちらが居飛車は初めて

ここから通常通り ▲35歩△同歩▲46銀と仕掛け お互いの読み筋通り次局面

ここで▲66角か▲33角か迷い、結構読んだが ▲33角△12香▲66角成も魅力があるが香車を取れないのがちょっと気に入らなかったが▲66角成では今考えると ▲28飛という普通の手も読むべきだった。

本譜は、▲66角△34銀▲同銀△37歩▲28飛△34飛▲25飛△24歩▲45飛△42歩 (次図)と読み筋通りに展開

先手 悪くないと思うがなかなかこの後が難しい。局後いろいろつっつき回したがあまりよくならない。やはり居飛車の薄さがきいてきているのだろう。

このあと▲35歩△54飛▲11角成△56飛 (次図)と飛車をさばかれわからなくなった。2筋へ回られる手もあり難局かもしれない。

やまり居飛車急戦は、なかなか大変だ。

 

さて北浜先生の話に戻ります。(下は、指導対局をする北浜8段)

せっかくなので、昼休みに自作詰将棋を見てもらった。ちょっと広めの11手詰めの未発表作であるが1分かからなくすぐに詰め上げた。よく余詰まなかったねという感想。いいのかわるいのかわからない(笑)

北浜先生の脳トレは、前に一度取り上げたが2つほど

まずは、これは表紙の問題

これだと誰でも立ち止まって詰ます気になりますよね。客寄せ問題として最高。

竜にかえれば11手詰みになる。(参考図)

そして私の気に入ったのが

解後感抜群である。解説を読むと将棋サロンの色紙用として創った問題らしい。

あと北浜先生によると文庫版になる際 新題が4問追加されているが本当はもっとたくさん載せたかったのだが編集部が絶対だめということで4問に収まったそうで、それも小さい局面で解答もネットに掲載されるという感じでした。内藤さんは以前 図式集の廉価版を出すとき10問くらいは載せていたのにとちょっぴり不満顔でした(笑)

まあ 今期は、前半5勝1敗と好調の順位戦でしたが糸谷さんに負けた後崩れて結局指し分けになってしまったところを聞くと 厄払いに行ってきたんですけどねというくらいちょっと不調が続いたそうです。近年にないくらいの不調と言ってました。 NHK杯で以前 羽生先生に勝ったことを聞くと ここのところの不調のせいか遠い昔だった気がすると笑ってました。

スマホ詰めパラもハンドルネームも持ってるけど解答しても 順位はすぐに200位とか後ろの方だとか言ってました。たぬき55がA六段(先生)だって知ってました?って訊くと いや知りませんでした、そうなんですかという返事でした。

北浜8段 来期に期待したいですね。

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毎日新聞の詰将棋 勝浦9段作

2016-03-28 19:46:12 | 将棋

昨日は、地元大荒れの天気だったらしく 大阪に出ていたのでよく知らなかったのだが落雷が相次ぎ、テレビや電話が故障したばかりでなく 部分的にひょうが降り地元の名産の梅に大きな被害がでているのが少し心配です。

昨日 amazonから届いた 最強アマの即戦力戦法(中川慧吾 著)を読んでいると実際の指し手以上に アマの全国クラスがどのくらいの研究をもって臨んでいるかとかがよくわかり参考になった。いくつかの得意戦法は必須でその研究の深さが問われるところである。地元出身にも木村秀利くんがいるが彼は、いくつかの得意戦法があり角換わりでも非常に得意形を持っているのが観戦していてよくわかる。

 

今日からスマホ詰パラのメンテナンスが終わり 新題も掲載されてまた普通に戻りましたね。よかったです。

 

今朝の朝刊は、勝浦さんの詰将棋が載る日でした。

朝食をとりながら考える(体によくないのかもしれないが)、今日の作品は、まさに手筋なので1分〜2分くらいで詰んだので、朝食がうまい。11手詰。

なんで52銀がいるとかいえば余詰み消しなのだが

勝浦先生の作 もう一枚減らそうと思えば下図のようになるがまあどちらだいいかはわからない。

これを考えているとき いも筋が浮かんだので作図した。

これは、きれいな詰将棋でないが筋にいい人には詰ましにくいかと思う。13手詰

 

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