バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

24回ふるさと海南将棋まつり 懸賞詰将棋

2016-08-13 20:49:04 | 将棋

今日は、海南市で行われる恒例の将棋大会に参加してきました。

予戦は、2勝1敗でかろうじて通過。(全員なかなか強いかたで、最近は、どうも抽選くじがこうなる)

トーナメントは、1回戦不戦勝と恵まれたが2回戦で、予選で負けた中野さんと再戦でしたが負けてしまいました。

その将棋軽く ちょっと振り返ります。

先手▲中野さん 後手△私

ここで64桂と控えて打つところだったかもしれませんが、△56歩▲同銀△44桂としましたが▲64歩の効かしがなかなかの好手で困りました。

以下大激戦だったのですが、受けるべきところ相手玉に詰みが見えて踏み込み勘違いに気がつき敗戦。

辛抱のできないこういう日は、ダメである。

下図は、詰みと思って踏み込んだが

△58金、▲39王、△48金、▲同金、△同角成、▲同王、△47銀、▲同王、△35桂、▲48王まで先手の勝ち

途中でまっすぐ引かれて詰まないことに気がついたがもう引き返せなかった。上図になる前に辛抱しておけばまだまだ勝機はあったんですが。

 

それで、懸賞詰将棋が毎年3問 神出直治さんの作品が提出される。

一応 その場で解答し 当選して500円のお買物券をゲットしました。

その3題です。(1)13手詰み (2)13手詰み (3)21手詰みです。

 

正直 詰将棋通は、悩みます。

和歌山一 詰将棋が解くのが早い構井さんが1問目をみて、数分考え込んでいました。おかしいなあと

その後 すぐに全問詰ましたみたいですが、2問目は、変同だよと言ってました。

和歌山の連中は、3問目に苦労してましたが3問目は、唯一詰将棋の常套手段とと言える手だったような。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その49 新人作家2

2016-08-12 18:16:21 | 将棋

昨日、今日と相次いで子供たちが帰省して、にぎやかな状態だ。

オリンピックで、卓球の男子個人戦の3位決定戦を見ていた。

水谷選手に銅メダルを取ってもらいたい反面 対戦相手のサムソノフ(ベラルーシ)選手が勝ってもそれはそれでいいと思っていた。

娘の婿の母国ベラルーシは、あまり有名でないしメダル獲得は、おおきな出来事だから。

それでもニュースキャスターが、ウラジミールのサムソノフ選手に水谷選手が勝ちましたと放送した後 小倉さんにベラルーシのウラジミール サムソノフ選手だよと

即訂正が入っていた。 やはり知名度がないんだなあと思った次第。

 

明日は、海南市で将棋大会 参加予定だが、夕食は家族いっしょに外食予定なので、そこそこ頑張ってくればいいか(笑)

いつも懸賞詰将棋を海南支部の神出さんが3問創ってくるので、それも楽しみ。今年も出ていれば また紹介したいと思います。

 

スマホ詰めパラ 新人作家の増加が止まらない、いいことであるが、その分みんなのローテーションが長くなるのだが。

新人作家をもう一度とりあげます。

まずは、

この作品 どうやら 3手目に36馬と47馬があるので、余詰みというコメントもあった。

無理に直すなら(参考図)だが これじゃまぎれがないか。もっといい修正があると思う。

風太郎さんからのコメントでもっとすっきりとした修正案がきましたので掲載します。

 

つぎは、この作品

7手詰みだが、いかにもごついという感じがするのと 24の地点の利きがダブルのがちょっと気になる。

アレンジしてみた。こんな感じでどうだろうか?

23歩成、同王、35銀、同銀、32馬、13王、25桂、同銀、14歩、同銀、22馬・・・・まで11手

 

よくみるとNO.7918は、風太郎さんからのコメントもあるように王方の44歩と攻め方の36桂は,

不要のようだ。

 

それで私のアレンジ作もうっかり44歩は不要だといういうことに気がついていなかった。

風太郎さんの意見では、次図のようにコメントいただいた。

確かにこっちのほうがすっきりしている。

 

 

 

今日は、スマホ詰パラの採用待ち(現在9)の1題を返却希望をだした。

相当前の作品だが、今見直すとどう見ても冴えない(笑)

創りかえるまでもないので参考までに掲載します。

34飛、13王(25王は、32飛成、26王、44角、27王、54馬、28王、55角、29王、64馬、18王、38竜、17王、28竜まで) 、14飛、同王、26桂、24王、13角、同王、14歩、22王、34桂、31王、42桂成、22王、32成桂、11王、33馬・・・まで17手詰み

好手が、13角くらいでは、だめだろうな。

ーーー追加ーーー

最後の図 nono_yさんから次のようにしたら桂馬の3段跳ねが実現するとコメントいただきましたので

掲載します。

いずれにしろ 個人的には、14飛の感触の悪さがいまひとつの理由なのです。

そこで14飛の駒取を解消した図が次図

これでもまだスマホ詰パラにも投稿しづらいレベルか

--再追加---

その後 三輪さんからコメント図をいただきましたので掲載します。

さらっと創るもんですね。34桂跳ねの筋で詰むので後味はよいですね。

とくに3手目25王の変化がうまく割り切れているなあ。

nono_yさんからもコメント図をいただきました。

二人とも飛車を手持ちにしているのが優れています。

-----課題----

三輪さんからのコメント課題いただきました。(コメント欄参照)

課題1の解答例を掲載します。(難しくなくてよかった ホッ)

課題2は、いいのができればコメントせずによければ投稿ということで これまたホッ(実はまだ 全く考えていないので(笑))

その後 他の方がこの課題2をクリアしていくので、それじゃということでここに解答例を系指します。

形がちょっと重すぎて それと26飛を持ち駒にできなかったので、まあいまいちですが一応課題の最低限のクリアはできていると思います。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマークその48 新人作家

2016-08-09 16:47:32 | 将棋

猛暑に見舞われている日本列島。 今年は、特に暑い気がする。

今週の土曜日は、海南市で恒例の将棋大会がある。去年は、嫁さんのお母さんが急逝で参加できなかったが今年は、参加予定。

優勝賞金は、2万円。また木村秀利くんくるかなあ(笑)

当日は、久々に家族が揃うので、夕飯を共にすることにしているので、最後まで勝ち残るとそれもちょっと。まあその心配をする必要はないか。

 

当ブログは、休眠状態であるが気が向いたので更新することにしました。

詰将棋に関しては、スマホ詰パラをベースにして本誌のほうは、参加してないというスタンスが続いてますが、あいかわらず新人作家が増え続けるスマホ詰パラ

今回は、新人作家にスポットを当てることにしました。 当方もベテランではないのであるが、、、

まずは、スミナガシさんの作品

これは、1枚減らそうとすればこんな感じか。

もうちょっといじると 下図のように73飛~85桂が入る

そのあと 風太郎さんがコメントをくれましたのでその図を掲載します。

これは、こじんまりまとまった清涼詰ですね。

 

それでは、つぎの作品にいきます。

これも5手詰みなら少し駒を減らしたい気がする。

本当は、23桂あたりから入るように創るのも考えられるところだろうか?

最後に昨日の作品から

ちょっとまぎれを持たして創ってみるとこんな感じか?

まあ 最近のスマホ詰パラは、作家が増えたのでローテーションがながくなったが、世に出てこれが詰将棋データーベースに載っているから

それはそれで、意義があるかと考えている。

ブログを更新したついでに自作の修正を(ツイッターでは訂正済み)

実際の図は、王方63歩がなかったのだが 8手目の変同修正のために追加

32香成、同王、24桂、同歩、21銀、同王、11歩成、*同銀、22銀、同銀、31金、同銀、12銀、32王、23角成・・・まで15手詰み

8手目の同銀で41王と逃げられたときに63角成といっても変同になることをEOGさんに指摘されて気がついた。

63歩を置くことでこれを食べて変同の方を駒余りで切り抜けようという魂胆である。これは、nono_yさんの意見で採用させていただいた。

自分でなんにもやってないといえばそうで、反省。

もっとも15手詰めでここまで駒が多くなったら自分好みでもなくなったなあ。

現在は、採用待ちが9問。 内訳は、h(難解作)が1、 n(普通作)が6 n1(少し簡単な普通作)が2 といったところです。

----追加

三輪さんからNo.7876への改作コメントがありましたので

その通り創り直してみました。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマークその47

2016-07-18 19:26:13 | 将棋

どうやら 今日で梅雨明けのようだ。

暑い夏がやってくるか。 台風は、きていらんけどね。

ブログも休み癖がつきすぎてどうしようもない。ツイッターの #スマホ詰パラ は、ちょくちょくつぶやいているのだが。

 

スマホ詰パラ すごい作品(No.7801)が昨日でたので、そのついでに紹介とあいなった。

スマホ詰パラには常時投稿しているが、いまのところ採用ローテーションは、100問に1回くらい採用していただいている。

このペースだともっと吟味して駄作は、削らないといけないなあ。

 

まずは、No.7771 原田椅子さんのこの作品 この作者もいい作品を多数投稿されています。

19手詰めだが、17手ならサロンにだしてもいい感じ。

24金、同王、33角成、25王、24金!、同歩、43馬、34歩、同馬、同馬 (途中図)

とすすみ収束にはいる。

ここからは、そんなに難しくないので考えてください。収束もきれいに決まっているので評価も4を超えている。

この収束を使った初級者ようの7手詰を創りました。(考えるまでもないかも)

 

次は、趣をかえてちょっと印象にのこった作品。

これは、フェステボのほうが向いているかもしれないが面白い。

No.7792 Marikinaさんの作品(初作品)

52の桂馬は、歩でもいいと思うのだが、作者のみ考えることがあるのだろう。

 

そして昨日のすごい作品

No.7801 てんくうさんの作品

49手詰 LV25 

途中まで、ちゃんと追っかけてたが最初は意味が解らなかった。 あまりに長いので、途中から光速を使って詰まし ずるをしました。

 

まずは、パッと見 後手の持ち駒に注目。歩か金しかいまのところない。

44馬、同成香、同歩、53王、55香、54角、同香、63王(途中図)

と進む。合い駒は、角になるのだ。金だとすぐ詰むので

 

ここまで進んだとき 狙いの手がでる 67飛、同と、53香成、同王、97角、86香、同角、同と、55香、54角、同香、63王、53香成、同王、75角と進む(次図)

ここまで来てもなにをしたいのかわからない。ここで64香、同角、44王(この手で63王は、45馬と引かれて簡単)、53角成とすすみ ようやく44歩を消却したいのだとなんとなく思えてくる。

ここからも香車と角の繰り返しで玉を移動させ 持ち駒が角のときに収束に入る。(一部非限定が入るがスマホ詰パラの本人の解説に詳しく書かれている)(次図)

ここから3手詰

なお 大変すごい構想作で恐れ入った次第。

29の成桂は、39でも49でもよさそうだ。 59だと早詰みで、69でも難解な早詰みがある。(7手目 52成銀、44王、54飛、35王と追ってくる筋である)

いや いいものを見せていただきました。

 

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アマ名人戦 和歌山県予選

2016-07-03 23:53:45 | 将棋

今日は、アマ名人戦和歌山県予選に参加してきました。

ちょうど娘と孫の杏花が帰省していて、今日は帰り大阪まで車で送ってと言われていたので、

15時前後まで将棋して残っていたら棄権しようと思っていたですのですが、なんのことはない

予戦で1勝2敗で敗退してしまいました。

まあ同じブロックに武居さんと伊達さんがいたので、相当な勝負なるなと思っていましたが、伊達さんに2連敗してあえなく敗退。

その将棋を少し振り返ります。意見の違いが多すぎて面白いところではありました。

先手▲私 後手△伊達4段

ここでは少し模様がいいと思ってましたが、香車を角道から逃がす意味で ▲95歩△同歩▲94歩△84歩▲95香△92歩▲56銀△83銀▲65銀△55銀と進展

端の折衝は、ありがたかったといわれ この局面で▲56歩と突いたのですが△66銀を中心に読んでいたのですが△64銀と引かれこれならと ▲同銀△同歩▲65歩△同歩▲64歩(次図)と進め

なんとかなると読んでました。

ところが△74銀打と受けられ時間が切迫してくる。△74銀打は、端で歩を入手して▲75歩あたりでなんとかと思ったが大穴が開いていた。

△74銀打▲93歩成△同歩▲同香成△同香▲75歩△85銀▲同桂△同歩と取られ角を逃げると△64飛で拠点を払われ一気に悪くなることに気がついたがどうしようもない。しかたないので▲63銀△同金▲同歩成△同金▲77角△66銀▲68角△94飛(次図)と進んで後手の伊達さんが優勢となった。ここからはだめである。

 

1勝1敗のあと再度伊達さんとの対戦である。

今度は、先手▲伊達さん後手△私

 

△44飛とまわって後手好調である。次の△28歩がいたい。かといって受けずらいのである。

そこで▲65歩だがかまわず△28歩▲17桂△29歩成▲同飛△15歩▲26歩△16歩▲25桂△45桂(次図)と進んで後手好調である。

 

持ち時間は、相当負けていたが、これを勝ちきれないようでは今日はだめである。

ただこの将棋 終盤大熱戦になってギャラリーを多く集めたのはよかったかと(笑)

なにもなければ本戦トーナメントを観戦してブログに取り上げたいところでしたが

本戦見ずに帰宅し大阪に娘と孫を送って行って帰ってきました。

結果を掲示板でみるとなんと中一の楠本君が優勝している。

準優勝は、濱中さん(元京都代表経験のあるベテラン)となっていた。

楠本君が優勝か これは、和歌山 明るい話題である。

全国大会であばれてきてほしい。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマークその46

2016-06-30 16:12:50 | 将棋

梅雨らしく雨が多いが 各地で被害が出ているのが気になる。

そこそこにしてほしいものである。 今年は、夏が暑いんだろうな。

ツイッター(#スマホ詰パラ)は、そこそこつぶやくようになったのだがその分 ブログは、大停滞の今日この頃。しばらくはこんな感じですね。

 

昨日のスマホ詰パラ 管理人さんの都合で新作アップが23時を過ぎていた。久々に自作も掲載されたがいい作品もあったので取り上げてみました。

まずは、離れ竜といったらこの方

作者を見て3手目は、すぐわかったのに俗手の竜切り少し手間取ってしまった。あいかわらず軽快作だ。

次は、非常に感心したのだがよく成立しましたねという作品。

 

初手の32角が相当打ちずらい。23あたりから打って合いごまをせしめようとすると失敗する。

収束まできれいに決まって 評価は、4はいくだろうな。

続いて自作を取り上げますが(21手詰み)

最終手 22成桂でも22金でも詰みなのだがアプリは、22金を不正解と動作するため コメントの半分は、そのことを書いていますね。

21手詰めと手数は長いが、33銀、43王、53角成、33王のつぎに5手目が見えるかがポイント。

なおこの作品からちょっと短編を創ってみました。息抜きのどうぞ

なお詰将棋創作だが長編は、ほとんど創ったことがなかったが ここのところ仕事が暇になったので

遊びでチャレンジしてみた。

柿木将棋用ですね。65手詰み

まあ 詰むように駒を配置したので、駄作ですがところどころに考えどころを創りました。まあ試作品です。今後長編にチャレンジするというつもりはないのですが この試作品 今後もうちょっと発展アレンジしようかとは思っている。最初 22→99で詰むように創りかけたが非限定がでてきたり意外と難しいので収束だけさらっとまとめて試作終わり。

ツイッターでも掲載してみようかな でも試作品なんで厳しい評価はいりません(笑)

 

 

 

 

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NHK将棋講座7月号 

2016-06-21 17:34:15 | 将棋

日曜日のNHKの将棋トーナメントは、毎週録画して見ているが、アシスタントの藤田さんすっかり慣れてきたようだ。

見ていてほっこりした気分になる。 矢内さんの時もよかったし清水さんはちょっと真面目さが出過ぎるくらいのできだったが藤田さんはちょうどいい。しいていえばもっと女流の将棋で頑張ってもらいたい。

普段は、ちょっとやさしすぎるということで、NHKの将棋講座のテキストを買うことはなかったのですが6月号の角交換振り飛車の講座がわかりやすかったので、復習の意味で買ったのがきっかけ。

7月号は、矢倉の講座だったが 小倉さんの自戦記 橋本VS小倉がちょっと見たかったので購入。

放映では、入らなかった感想が見たかった。

下町流三間飛車がさく裂して優勢に進めたが橋本さんの勝負術に屈した。

ちょっと振り返ると

先手▲橋本8段 後手△小倉7段

ここでは、後手がよさそうだがなにぶん竜取りが残っているので考えどころ。時間のある将棋なら勝ちを読み切れるのかもしれない。

ここから△77金▲同桂△67角▲89銀△78銀▲同銀△同角成▲88金△67金▲89金打△88馬▲同王△17竜▲78銀△同金▲同金△37竜▲79金打(次図)

と進展して先手に形勢は傾いた。角を犠牲に自玉を固めたあたりがさすがといえるところ。

じゃ どうすれば寄っていたか? 放送でもちらっとやっていたが

自玉(後手玉)の安全度を見切って2手すきで進めればよかったようだ。

△68銀▲88金△77銀不成▲同桂△67角▲78金△同角成▲88金△79金▲89銀△88馬▲同王△68金(次図)

と進めるのがよかったようだ。竜当たりを無視して迫るわけだ。参考になった。 

普及活動に熱心な小倉7段勝ちたかっただろうな。生徒さんが喜ぶ顔が見えたのかも。

 

このテキストにも巻末の方に詰将棋のコーナーがある但し初級向けだが、講師は、船江さんなので一流であるが。

今月号のお題の問題は、ちょっと冴えなかった。ここでは載せないがツイッター #スマホ詰パラ でつぶやいてみた。

なお今月号のこのコーナーは合いごまを考えるとなっている。

例題がこれ

52竜と突っ込む一手だが何を合いごまするか? 飛、金以外は31角から簡単。飛車は、同竜でもっと簡単。

金合いが正解だが、同竜、同王、24桂というお決まりのコース。

ちょっとかえるだけでいも例えば(参考図)こんな感じで (22金が入るだけだが)

スマホ詰パラにも出せないレベルだが。

ただこの手の合い駒は、詰将棋において定跡みたいなものですね。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その45 最後の審判 (改定)

2016-06-18 21:34:29 | 将棋

ここのところ ブログサボってます。

指将棋の大会も近いのと少し軸足をツイッターの#スマホ詰パラに移したためです。まあ今後はわかりませんけど。

今日は、ちょっと問題作がアップされたので取り上げてみます。LV40ということなので(検索不能を狙ったものですが)見れていないユーザーもあるのでそういう意味もこめて

やまひつじさんのこの作品が将棋のルールをついた問題作

ここで、まず最初に盤上の駒が多いことに気がつきます。残っているのは、飛車1枚と歩1枚のみです。

まず最初に▲86飛と引きます。(下図)

ここで△56歩か△25王のどちらかの選択になりますが △25王の方は、14銀不成、34王、23銀引不成、43王、32銀引不成、52王、61銀不成、63王、74と、同王、83飛成、75王、86金、65王、66歩、64王、76桂、63王、72歩成まで詰み。

よって上図(2手目)では、△56歩と打つしかないが

以下 同飛、25王、14銀不成、34王、23銀引不成、43王、32銀引不成、52王、61銀不成、63王、66飛、64飛、同飛、同王、74飛、63王、72銀不成、52王、41銀不成。43王、32銀行不成、35王、23銀行不成、25王、26歩、同王、76飛 (下図)

1手目の局面とほぼ同じ やはりここで △56歩しかなく 同じ手順を経て次の図を迎える

あともう1ローテーションして同様に下図を迎える

 

ここで △56歩と打つと同飛と取った局面が4回目生じる(同一局面4回生じる)ため 王手連続の4回目の同一局面は先手が手を変えなければならないため先手が負けとなるため指せない。(4回同じ局面で、同じ持ち駒、同じ手番なら千日手だが王手の連続の場合は王手をかけているほうが避けなければならないという―ルール)

つまりゲームセットとなるわけだが最後の後手の56歩が打ち歩なので、打ち歩で終了というのも禁じ手なのだ。

よって86手目56歩は指せないという理由。

そこで86手目 しぶしぶ 25王だが14銀不成34王、23銀引不成、43王、32銀引不成、52王、61銀不成、63王、74と・・まで95手詰

お互い禁じ手のルールを駆使しての話題作ともいえよう。

ただし 三輪さんからコメントをいただきましたので追加します。

86手目後手の△56歩は、先手が▲同飛と取れないから終了。ただし一応 打ち歩詰め禁止のルールが働く(実際これが打ち歩詰と認めるかは微妙だが) それなら△56飛と打てばいいじゃないかと これで先手が▲同飛と禁じ手で取れないから終了。おまけに打ち歩ではないという意見

 

詰将棋なのに自玉が詰まされるという落ちなのですが、 

ただし

よく考えると△56飛に▲同飛と取った局面は、局面は同じだが先手に持ち駒として飛車が手に入るので、同一局面ではないので、喜んで先手は▲同飛ととりますね。よって成立しませんねえ。

むしろ 4回目の56歩が打ち歩詰めかどうかというが議論となりそうなところですね。

将棋のルールをねらった やまひつじさん 話題作ありがとうございます。

 

 

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NHK将棋講座 6月号

2016-06-04 16:57:00 | 将棋

羽生さんの絶不調が気になる。相性の悪い永瀬さんが相手だとしても千日手局もようやく逃げ込んだ感じだったが、指し直し局も模様悪く。

郷田さんのとの王将戦がこのスランプのきっかけだったかもしれない。強い羽生さんが戻ってこないと将棋界は面白くない。

 

ふとしたきっかけでNHKの将棋講座のテキストを買った。久々に買うと薄いわりにいろいろ載っていて興味深いところもある。

村山さんの講座にもちょっと気になるところが。

4-3戦法の項目である。4-3戦法については、ちょっとうるさいのである。(笑)

後手が、△34飛と浮いたところである。

ここで▲47銀はよろしくないと書いてある。このテキストだけでなく 升田式石田流の本でもよく見かける記述だ。

▲47銀以下 △74飛▲22角成△同銀▲77王△33角▲66歩△同角▲同王△64飛▲65角△同飛▲同王△74角 (次図)

テキストでは、これにて後手優勢とある。 他の本でもよくこう書かれる。

でも実際は、先手有利だと思う。

以前 大会で後手を持ったことがありこの変化に飛び込んだことがあったが苦労したが全然よくならなかった。

ちなみにソフト検討を APERYで行うと

評価値628で先手よし。

手元の激指でもやってみたがやはり先手有利。

こういう記述は、初中級用テキストとしてもよくないのではと思う。

以下進めると

▲66王△4七角成△65銀▲67王△46馬▲48飛△55馬▲77角 (次図) コースかな

テクニカル分は、これまでとして

船江5段のエッセーも面白い。

なかに出てきた今期で奨励会3段で年齢制限でもないのにスパッとやめて去る話があった。

調べてみると石川秦 3段である。次点を1つ持っているし21歳。 船江さんが心境を直接訊くと”未練はあるがこれ以上できないというほどやったので”という返事だったそうだ。

大阪大学 外国語学部アラビヤ学科に在籍しているらしいが、自分のなかで期間をきめていたんでしょうね。彼の前途を祝福したい。

そのエッセーのなかに毎回 簡単な詰将棋が宿題として出されている。

さすがにこれは、瞬殺に近いくらいで詰んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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将棋クエスト 観戦

2016-05-29 16:43:03 | 将棋

今日は、休日 外は、どん曇りで午後から雨がぱらつくという天気。

将棋クエストを数局観戦。本当は、指せばいいのだがこの前たくさん指して、それからしばらく指していない。

アマ名人戦の予選が近づいて来たら感覚を戻すためにたくさん指すつもり。

まあでも観戦していても結構勉強になるのと 同じ間違いをおかすなあという局面にも遭遇するものだ。

2つほど取り上げます。

最初は、▲F***(2144) VS △O****(2155)の終盤戦。

後手が△15歩と詰めよをかけたところ

中盤戦以降 先手の指し手と自分が考える手がかなりの確率で一致していた。この局面も▲35歩で先手が残っていると感じていた。

実際の指し手も▲35歩 これで先手勝ったなと思っていた。後手から迫る手は、香車を取って△24香の筋くらいかとみていた。

▲35歩以下△16歩▲26王△19金と進む。

まあ飛車とって勝ちやなとみていると先手も▲71角成と取る。なるほどとみてると次の一手△17角を見て投了である。あっ!そっちか

こんな簡単な手、見落としたが先手の人も見落とした。先に取り込まず△19金と取れば詰みがないか確認するのだが、取り込んでくれて

26王と逃げて安心したところにスキができるというパターン。不思議な感じは、自分だけかも。

 

次の将棋は、

▲X***(2148) VS △s***(2284) の矢倉戦

先手が▲55歩と突いたところである

パッと見て後手持ちである。まず第一感 △44角 これくらいで後手良しであろうと見ていたが

後手の指し手は、△95桂 以下▲96銀△87桂成▲同銀△86歩▲同銀△87銀▲同王△86角と進む(次図)

いやーなんとも強引な攻め。こんなんでつぶれたらちょっとなと見ていた。まあ▲85歩~▲77桂あたりで先手がやれるんちゃうかとみていたが

まだ4分以上あるが先手は▲78王とふらふらと指してしまう。再び△87銀を食らって投了である。

後手の強引な攻めのおかげでチャンスが来ていたのに逃してちょっと残念。

まあ他人の将棋をどうのこうのより自分の将棋もあまりいえませんけどね。

 

 

 

 

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