南無煩悩大菩薩

今日是好日也

偏旁冠脚から

2017-03-19 | 古今北東西南の切抜
(calligraphy/source)

水が「ヘン」になった時の形が、サンズイというものである。

漢和辞典からある漢字をさがすときの索引のひとつに「部首索」がある。これは漢字を構成する要素のうち意味をあらわしている部分に注目して検索する方法であり、多くの漢字にはその文字が表す大まかな意味的範囲を表す要素がついている。

これを「偏旁冠脚(へんぼうかんきゃく)」という。  -阿辻哲次「漢字学」より-

知らなかった。ちなみに画像の漢字は「えん」と読み、「ただよう、水が豊かにたゆたうさま」を意味するようだがこれも知らなかった。

も一つちなみに、「音読み訓読み」というのがあるが、「訓読みは、音読みである」・・・

偏旁冠脚の「ヘン」の話のつもりが「へん」なとこにいってしまった。
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2 コメント

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煩悩先生へ (sugiura)
2017-03-21 09:04:03
偏旁冠脚、もちろん初めての言葉です。漢和辞典も10年以上開くことがない。長い間の先人の知恵も忘れている。尊敬もなくなっている。近いうち、これらが現地語になり日本語が通用しなくなるかも。改めて当用漢字の重さを知る。英語になるまでもつなぎの言葉、かといって英語もしゃべれない。
sugiura様 (煩悩)
2017-03-21 17:37:04
いつもありがとうございます。

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