日本年金機構からの手紙

年金生活者としては・・・

この手の封書には敏感に反応して

即座に開封しました

中には「国民年金・厚生年金保険　支給額変更通知書」と

書かれていました。内容は文面を見ればわかるのですが

先日もこのブログに書きましたが、ちょっと気になる

事があったので、確認の電話をしました。

しっかし・・・電話対応のあまりにも愛想のよさに

驚きました

私は夫が会社を経営していたので、当時は

社会保険と言う名前でしたが、何度も電話したり

申告に行ったものですが、当時は上から目線の

言葉使いでとても嫌な思いをした物です

だから　社会保険事務所って聞くと今でもお腹が

痛くなる。社保内部での不祥事が明るみなって

名前が変わって年金機構でしょ

社保で働いていた人が多く年金機構へ移動してる

なのに・・・何よ　この気持ち悪い対応は・・・ギャハハハ

思わず笑ったわ　時の流れと言うか、すごいねぇぇ

でもって結果　今回のお知らせは、遺族年金には

関係ないという事でした

それでついでに聞きました

「私が６５歳になったら遺族年金から国民年金に変わりますが

その時は本来私がもらう年金になって、遺族年金より下がるの

ですが、どうなりますか？」と聞きましたら

担当者は「現在受給の遺族年金と本来受ける年金の

差額をだして、上乗せします」って本当かしらね。

で、私「じゃあ今の金額から減らずにこのままですね」と

言うと「６５歳の誕生日の前に葉書が届きますので

それを見て返信してください」って・・・

電話ですからね詳しくは話さないと思いますが、

それでも国民年金となれば今よりは５万ほど少なく

なりますから・・・そうではないとわかっただけ

心が軽くなりました（あまり信じてないかも）

今でも相当貧困家庭なのに、国民年金だけでは

６万ちょっとですから、とても生活していけません

今でも毎日必死なんですから・・・