ばあやの文箱

お手紙のように仲間にメッセージ

霜柱の花

2017-01-25 23:47:40 | Weblog


九州では見ることのなかった霜柱 最初見た時には「ええ~!」と思いました
関東ローム層は土質が霜柱に合うそうです

左と中は私が写したもの 右はお借りしたものです
霜柱という意味がよくわかりますね

ちょうどこの写真を写した時に「天声人語」でシモバシラの花を知りました
「当欄に写真を載せられないのが惜しまれる」とありましたが
私も初めて調べてみて「さもありなん」と思いました





「普通の植物は冬になって枯れるともう水を吸わないため茎の中は乾燥している。
 しかしシモバシラの仲間の植物は枯れた後も根から水を吸い上げ続けるという

 そのためシモバシラの茎は枯れた後も水を含んだままになる。冬になり気温が下がると茎の中の水は凍結する。
 水が凍結して氷になると体積が増えるため、シモバシラの茎に裂け目が生じる」





「水が凍結して氷になると体積が増えるため、シモバシラの茎に裂け目が生じる。
 茎が裂けた後も根は水を吸い上げ続ける。すると吸い上げられた水は茎の裂け目から外に染み出すことになる。
 茎から染み出した水は寒い外気に触れてたちまち凍りつく。そして次々と染み出してくる水が氷の塊を大きくしていく」


「シモバシラの華」といってもいいような不思議さ
冬の寒さが作り出す氷の造形です

蝶々やリボンや三角錐にも見えます 朝日がでれば溶けていくシモバシラの花々
しそ科の多年草の冬の不思議な世界です
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