ばあやの文箱

お手紙のように仲間にメッセージ

「たか田」でハッピーニューイヤー

2017-01-03 11:38:21 | Weblog



ここ5年くらい府中の和食のお店「たか田」というところに
おせち少し頼んでいます お重ではなくてオードブル
50種近い品が詰めてあり毎年の楽しみです

以前はにこやかなお父さんが中心でしたが
今はきりりとしたご兄弟中心
佐藤元総理が倒れた築地「新喜楽」で修業なさったとか






オードブルがあるから私が作るのは
がめ煮(筑前煮)おなます お雑煮ですみます

年に一度の登場 鶴さんで口取り風
昆布巻き 黒豆 紅白かまぼこ

博多のお雑煮は焼きあご(焼いた飛び魚)がメインのお出汁
それに昆布と椎茸というぜいたくなものですが
我が家は鶏ガラスープも入れます

これだけ美味しい出汁にささ身と縁起物のブリが入るので
また味に深みが出て「日本一のお雑煮!」と思っています

なぜ鶏ガラのスープを博多のお雑煮にプラスしたのか
祖母に聞けたらなあといつも思います




今年は飛び魚が不良でただでさえ高い焼きあごが値上がり
以前は東京では手に入らず送って貰ってましたが
今は手に入るようになりありがたいですね

長崎で作られて消費はほとんど福岡くらいだった焼きあごでしたが
マスコミで美味しさが知られて全国的になりました
今は高級なお出汁の材料として人気です

以前はこうしてわらでつないで売ってました
1匹100円くらいになる上等な材料でお正月しか使いません

博多のお正月には栗の木を削った太い「栗はい箸」というのを使っていました
お餅がくっつきにくく何かいわれがあるのでしょう
下は私たちが食べるために削り 上は神様が食べるために削っているとも聞きました

お正月のお雑煮の為だけにいれる「かつお菜」
これだけは手に入らず寂しかったですね
ところが最近はネットで注文ができて助かっています

お正月の風習いろいろあるから他の地方の風習とか知りたいです
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