バースくんの今日も発車オーライ♪

小さな町の広告代理店。働く「バースくん」の日々のおしゃべり

漫才

2017年07月12日 | Weblog
バースくん、事務所でデスクワークをするときは、大抵ネットラジオを流している。だから、国会閉会中審査とやらを日がな一日聞かされてしまう日もある。
昨日の午後、ふと気がついて将棋の中継をラジオのように流すことにした。気になる対局が2局あったからだ。一つは棋聖戦の第4局で羽生さんが10連覇をあげるかどうかというもの。もう一つは若手棋士の登竜門、加古川青流戦トーナメントの藤井vs都成という、ボクにとっては痛し痒しの対局だ。羽生さんのほうは長丁場で長考に入ると無音になることも、画面を見るわけではないのでこちらは駄目。ということで持ち時間1時間という早指しの中継を聞くことに。
画面で盤解説をされてもボクはどうせついていけないし、どっちが優勢なのか戦況がわかればいいとPCの画面は仕事の作業、音声で対局開始から1時間ぐらいが経過したところから聞き始めた。
おや?いつもと様子が違う…。普通はプロ棋士が、女流棋士を相手に解説するのだが、聞こえてくるのは古株のと若手のプロ棋士同士の会話。あれやこれやとちょうど駒を動かして検討をしている最中だった。古株「あれでもヘン!都成君がいいよねー。えっ?!本当にいい?」若手「都成君の方が優勢…、あれそうですか?でも都成君」そこで藤井君が指した模様、古株「えーっ、そこにいく!!何!!貴方若いんだから解説して」若手「えーっと、そこは想像さえしなかったら」ともう解説になっていないまま、一分将棋に入る。古株「あー藤井君はもう読めてたんだよ」若手「わかってやってんだー」ともう2人は縁台将棋を観戦するただのおじさん状態。そして古株「ねぇ、都成君の方がよかったはずだよね。どうして、何が悪かったの?」と詰問された若手の返答が最高だった「相手でしょー」爆笑、思わずパソコンの打ち込むキーを間違えそうになった。何手目のあれが悪手だというのではなく、相手が藤井君だったからだと、はははご名答だ。解説ではなく漫才だった。
めでたく藤井くんが勝ち、羽生さんも勝ち、おまけに阪神も勝った。でも都成君が…「相手がねぇー」鳥取のイベント情報サイト ジャングルズームノマップ鳥取
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