基本Noreply しか音楽聴く暇ないんですが
それ以外も聞くときは聞くんです。
でもごく限られた人だけ。
昔みたいに聞き漁って
知ったような気になるのはやめたんです。
出会いは
2年前に京都で
「空気公団」という方々のライブを
見に行った時に対バンだった
「ルルルルズ」というバンドの
ギタリストのユキさん(男性)
その方がTwitterで紹介した
期待の新人…
それが
The Charm Park
ありがちな話ですが
1人でやっとります。
最初に見たのはこのMVだったんです
韓国の匂いがする…
と直感的に思いまして
そうユキさんに伝えると
韓国にルーツのある人です
…と言われて
自分の嗅覚がちょっと気持ち悪くなりました
...
韓国で生まれ
アメリカで育って
日本の音楽にハマったそうです
日本語の歌詞も少し入れたりしつつ
意味はよくわかってなかった…らしいですが
今はすんごい深い歌詞も日本語で書きます。
いつか
大阪で彼のライブあったらそん時お会いしましょうね〜
なんて
いかにもTwitterっぽい会話を交わしまして…
その数ヶ月後
デビューを果たしまして
大阪なんばのタワレコでインストアライブを
しました。
しかしユキさんは現れず…
帽子、メガネ、ヒゲ
これがトレードマーク
イラストになりやすい感じ。
(画像は一番似てるのをネットから拾いました)
おまけに
白シャツ、ネクタイ、黒スラックス、サスペンダーが
ユニフォーム
アルバムジャケット通りです。
また丸メガネかよ…(ダンナ談)
このライブ1人でやりまして
エフェクター使いながら
頑張りました。
エフェクターって今やこんなことが
できるんだと
すごい感心しました。
本人ガッチガチに緊張してましたが…
この時は韓国語で喋ってる子たちが周りに
結構いたので私も韓国語で挨拶しました。
2番目に使う言葉なんだそう。
基本的には英語みたいでした。
その後発売されました
セカンドアルバム
なんと
タイトルは
A Replyだなんて
多分ウッチェくんこの感じ好きなんじゃないだろうか…
さて、
それから2年。
ずーっとほったらかしにしていた
昔のインスタのアカウントに
ひっさしぶりにログインしたら
彼の大阪ライブがあることを知り、
発売が次の日…という偶然。
なら行こうと思いまして
韓国から帰って来て２日後の
仕事帰りに行って来ました。
南森町にできた
新しいライブハウスで
少々残業しても間に合うくらい
アクセスもよく
行きやすかったのですが…
ある意味、
大阪のライブ行く方が体力要る…
やっぱ仕事の後って
大変ですよね
整理番号順の入場ですが、
予想して番号順に並ぶとかなく
店の前の通路は塞がず、
且つ呼び出しの声が聞こえるとこにいろ…
と…
しかし大人ばっかりなんで
これがスムーズ
はい、同世代がいっぱいいました。
韓国でライブハウス行くと
異国人というだけでない
アウェー感がハンパなく、
たまに
なんであんな場所無理して行ったんだろう…
とか今になって思ったりするんです。
それが
なんと居心地のよい
ライブは
彼らしさを見せてもらえました。
最初からお客さんをうまく巻き込んで
上手にコミュニケーションとりながら…
一応全曲知ってはいますが
かなり予習不足だったので
一緒に歌ったりできなかったのは残念。
CMソングになったり
番組タイアップしたり
めきめききてます
さて、
このライブ
ユキさんとついにお話できました
初めましてでしたが
私がCharmくんを知った経緯など
話して一時期ツイ友だったことなども伝え、
本当にCharmくんのライブで
会ってしまいましたね〜〜
…ってなカンジでお話しました。
終了後サイン会ありまして
そこでは汗だくになりながら
サインしてるCharmくんを扇いでやる…という
アシストをユキさんがしとりました。
自分の番が来てCharmくんに
また韓国語で話しかけたら
久しぶりですが覚えてます？
…と言っただけで
あ！タワレコのライブの時の！
…と
覚えててくれました。
ユキさんとの経緯をはなして、
本当にCharm くんのライブで
会えたんだよ〜〜ユキさんの
おかげなんだよ〜〜
すごくないですか？
ねぇ？
…とユキさんをみたら
なに言ってるか
全然わっからへん
…と
激しくつっこまれました
すごい
無国籍感が
面白い夜でした。
最新曲はコチラ
私の場合予習より復習で
ライブ行った後から
めちゃめちゃ聞き込んでます
Peppertones
Daybreak
…もちろんNoreply
あたりがお好きな方は
きっと気に入ってくださると思います。
追記
その後また行った時の話はコチラ
それ以外も聞くときは聞くんです。
でもごく限られた人だけ。
昔みたいに聞き漁って
知ったような気になるのはやめたんです。
出会いは
2年前に京都で
「空気公団」という方々のライブを
見に行った時に対バンだった
「ルルルルズ」というバンドの
ギタリストのユキさん(男性)
その方がTwitterで紹介した
期待の新人…
それが
The Charm Park
ありがちな話ですが
1人でやっとります。
最初に見たのはこのMVだったんです
韓国の匂いがする…
と直感的に思いまして
そうユキさんに伝えると
韓国にルーツのある人です
…と言われて
自分の嗅覚がちょっと気持ち悪くなりました
...韓国で生まれ
アメリカで育って
日本の音楽にハマったそうです
日本語の歌詞も少し入れたりしつつ
意味はよくわかってなかった…らしいですが
今はすんごい深い歌詞も日本語で書きます。
いつか
大阪で彼のライブあったらそん時お会いしましょうね〜
なんて
いかにもTwitterっぽい会話を交わしまして…
その数ヶ月後
デビューを果たしまして
大阪なんばのタワレコでインストアライブを
しました。
しかしユキさんは現れず…
帽子、メガネ、ヒゲ
これがトレードマーク
イラストになりやすい感じ。
(画像は一番似てるのをネットから拾いました)
おまけに
白シャツ、ネクタイ、黒スラックス、サスペンダーが
ユニフォーム
アルバムジャケット通りです。
また丸メガネかよ…(ダンナ談)
このライブ1人でやりまして
エフェクター使いながら
頑張りました。
エフェクターって今やこんなことが
できるんだと
すごい感心しました。
本人ガッチガチに緊張してましたが…
この時は韓国語で喋ってる子たちが周りに
結構いたので私も韓国語で挨拶しました。
2番目に使う言葉なんだそう。
基本的には英語みたいでした。
その後発売されました
セカンドアルバム
なんと
タイトルは
A Replyだなんて
多分ウッチェくんこの感じ好きなんじゃないだろうか…
さて、
それから2年。
ずーっとほったらかしにしていた
昔のインスタのアカウントに
ひっさしぶりにログインしたら
彼の大阪ライブがあることを知り、
発売が次の日…という偶然。
なら行こうと思いまして
韓国から帰って来て２日後の
仕事帰りに行って来ました。
南森町にできた
新しいライブハウスで
少々残業しても間に合うくらい
アクセスもよく
行きやすかったのですが…
ある意味、
大阪のライブ行く方が体力要る…
やっぱ仕事の後って
大変ですよね
整理番号順の入場ですが、
予想して番号順に並ぶとかなく
店の前の通路は塞がず、
且つ呼び出しの声が聞こえるとこにいろ…
と…
しかし大人ばっかりなんで
これがスムーズ
はい、同世代がいっぱいいました。
韓国でライブハウス行くと
異国人というだけでない
アウェー感がハンパなく、
たまに
なんであんな場所無理して行ったんだろう…
とか今になって思ったりするんです。
それが
なんと居心地のよい
ライブは
彼らしさを見せてもらえました。
最初からお客さんをうまく巻き込んで
上手にコミュニケーションとりながら…
一応全曲知ってはいますが
かなり予習不足だったので
一緒に歌ったりできなかったのは残念。
CMソングになったり
番組タイアップしたり
めきめききてます
さて、
このライブ
ユキさんとついにお話できました
初めましてでしたが
私がCharmくんを知った経緯など
話して一時期ツイ友だったことなども伝え、
本当にCharmくんのライブで
会ってしまいましたね〜〜
…ってなカンジでお話しました。
終了後サイン会ありまして
そこでは汗だくになりながら
サインしてるCharmくんを扇いでやる…という
アシストをユキさんがしとりました。
自分の番が来てCharmくんに
また韓国語で話しかけたら
久しぶりですが覚えてます？
…と言っただけで
あ！タワレコのライブの時の！
…と
覚えててくれました。
ユキさんとの経緯をはなして、
本当にCharm くんのライブで
会えたんだよ〜〜ユキさんの
おかげなんだよ〜〜
すごくないですか？
ねぇ？
…とユキさんをみたら
なに言ってるか
全然わっからへん
…と
激しくつっこまれました
すごい
無国籍感が
面白い夜でした。
最新曲はコチラ
私の場合予習より復習で
ライブ行った後から
めちゃめちゃ聞き込んでます
Peppertones
Daybreak
…もちろんNoreply
あたりがお好きな方は
きっと気に入ってくださると思います。
追記
その後また行った時の話はコチラ
