こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

観劇した舞台の感想などを、趣味に走った個人的観点より思いつくまま書いています。

ロンドンとチャイナタウンな1日目@シンガポール旅

2016-10-14 14:19:39 | 
急激に寒くなると、いきなり体にダメージをくらい、加齢を感じている真っ最中でございます。
←お決まりの言い訳からはじまる。

そんなわけで、シンガポール弾丸旅も「加齢」を痛感いたしました。
とりあえず、早朝着、しんどい。
実は空港好きな私としては、チャンギ空港観光も楽しみにしていて、当初は通勤ラッシュを過ぎる時間帯まで空港でゆっくりしようと思っていたのです。
しかしながら、チャンギ空港が巨大すぎて、逆に歩く気力が削げました…
しかも、機内食を食べたばっかりなので、お腹は空いていない。むしろ、眠い。
そんなわけで、チャンギ空港ではシャワーを浴びるのみ、という勿体ない過ごし方をしてしまいました。
しかも、常夏の国、だからでしょうか。
シャワーがぬるい。空調の効いた空港内ではむしろ、冷たく感じる・・・
ということで、しょっぱなから寒さに震えながらも、とりあえず身支度はしなければならないとシャワーを浴び、髪を洗い、メイクアップした時点で、もはや空港を見回る気力なし。
荷物を預けたい、の一心でホテルを目指すことにしたのです。
通勤ラッシュの地下鉄で。
シンガポールで働くみなさま、本当に申し訳ありません

ところで、このシンガポールの地下鉄、いいですね!
地下鉄というか、エスカレーターの速さがいい!
日本もエスカレーターの速度をこれくらいにしてほしいです。
さすがの大阪人な私も歩く気をなくさせる速さでした。
(まあ、シンガポールで働く人々はさらに加速で登ってましたけど)

1泊しかしないので、ホテルは観光に便利そうな街のセンターにしました。
http://www.ymcaih.com.sg/
まあ、立地と値段を考えると古さには目をつむりましょう、な感じのホテルです。
最寄駅に降り立つと、どーんと飛び込む「Hamleys」の店舗。
ロンドン好きの私としてはがぜんテンションがあがりました。
(ピカデリーサーカスの近くにある大手おもちゃ屋さんです)
さすが元英国領です。

ということで、ホテルに荷物を預けて、チェックインの14時まで、いったん「Hamleys」のあったところをウロウロしよう、と決意。
この時点で10時くらい。
なんと、お腹が空いてきたのです。
しかも、かなりのペコペコ状態。
せっかくの旅先、ご飯くらいこだわって、と思っていたのですが、腹が減ってはレストランを探す気力さえなくします。
ということで、エネルギー補給のために、駅で見かけたファーストフード的な店でせめてメニューだけはシンガポールらしいものをと「チキンライス」を食らう私。

お値段5シンガポールドル。安いです!
(レートが80円弱だったので、400円もかかっていない)
しかも普通においしい。チキンライスもそこそこにおいしいけど、付け合わせの青菜が美味
あ、スープは味があんまりしなかったので、水分として補給しました。
400円でタンパク質と炭水化物と野菜が補給できるんです、すばらしい

さっと朝食(?)をすませて、いざ「Hamleys」へ!
閉まっていました。
当たり前です。まだ11時になっていません。
仕方ないので、シンガポールのメインストリート「Orchrad Road」をブラブラ。
ズラッと大型ショッピングモールなんかが並ぶなかで、こういう、プラナカンな建物があったりと、とてもきれいな通りでした。

この辺はいわゆる英国的、先進国的な感じでしょうか。
ショッピングモールにもロンドンでなじみだったCosta Cafeとかあって懐かしい気持ちになります。
まあ、それよりもユニクロの店舗数に驚きましたが
さすがにブラブラしている人たちは、私と同じく観光客に見えました。

そうなのです。
通勤ラッシュの電車に乗ったときから気づいてはいたのですが、シンガポールは誰が現地の人で、誰が観光客なのか、さっぱり見分けがつかないのです。
割合的には、中華系、マレー系が多いので、日本人も混じってしまえます。
次にインド系、アラブ系、欧米系と続く感じです。
どこの国の人でも、シンガポールでは「疎外感」は感じない気がしました。
これが人種が混合している、ということか、と感動。
しかし、アフリカ系の人たちだけ、圧倒的に少ないんですね。
ここまで、色々な人種が混ざっていると、それが反って違和感でした。

シンガポールはそれぞれの人種がコミュニティを形成してなりたっているようで、
中華街、アラブストリート、リトルインディアなどそれぞれのコミュニティがエリア分けされています。
そんなわけで、とりあえず、この3つのエリアは制覇しようとまず、「活気ある」とガイドブックに書かれていた中華街に向かうことにしました。
一応、世界遺産スリ・マリアン寺院も見たかったし
というわけで、スリ・マリアン寺院ドーン!

中華街立つヒンズー教寺院です。
もうすでに人種と宗教が混合しています。
もちろん、仏教寺院もありました。

さらに、モスクだって中華街にはあるのです。

そんな中華街の私の印象。
きれい
まあ、中秋節の名残で華やかな飾りつけが街に残っていたせいもありますが、

まず、公園以外、土の道がない。
台湾、韓国、香港に比べると圧倒的にきれいです。
でもその分、活気あるというか、迫力あるかといわれると、和やかな感じでした。

ここまで各宗教の建物を見たのだから、ここは一つ、ホテル戻るついでに教会も見に行こう、ということで、歩いてもといたオーチャードを目指していたら、教会の後に

なんと、憧れのラッフルズホテルに辿りついてしまいました。

もうラッフルズホテルの中庭が素敵すぎて。

ああ、お金があったら、こんなところでのんびりランチして、ゆったりと過ごしたい
しかし、ビンボー旅行には夢のまた夢です・・・
ただせっかくラッフルズホテルまで来たのだからと、面倒なお土産物をここで一気に片づけることにしました。
お土産ショップ内も素敵です。
ええ、お値段以外は
後で考えると、ラッフルズホテルだけ物価が違っていました。
でもいいのです。
ラッフルズホテルは旅の目的の大きな一つだったのです。
因みに浅田次郎「シェエラザード」にも日本軍の司令室が置かれた場所として登場します。
シェエラザード(上) (講談社文庫)
浅田 次郎
講談社
シェエラザード(下) (講談社文庫)
浅田 次郎
講談社

もちろん、部屋は見られないのでせめてもの中庭ぶらぶらで満喫いたしました。

ここでチェックイン時間になったので、一旦ホテルに戻ります。
仮眠するのです。
もうエネルギー補給しないとやっていけない年なのです

まあ、恐ろしいくらい、ベッドに入ったとたん、即寝ましたね。
疲れってすごいです。

夜は現地で働いている元同僚とその友人とご飯だったため、一応目覚ましをかけて寝ていたのですが、割といい時間にすっきりと目覚めました。
シャワーを浴びたら、やっぱりぬるいけれど、冷たくはない。ホッ

外はすっかりと暮れています。窓を見ると、アレが見えるのに気づきました。

そうです。シンガポールの代名詞のような「マリーナベイ・サンズ」です。
普通はあの辺に行って、近未来的な雰囲気を感じるのがシンガポールの正しい観光の仕方なのかもしれません。
しかし、私の今回の旅はあくまでも「人種が混合した街」を見ることだったので、その辺に行く予定はないのです。
もうお気づきかと思いますが、ここまでの写真をご覧いただいても(写真のウデの悪さは自覚しておりますのでご容赦を)、「ザッツ・シンガポール」的なものは感じられないです、なんかすみません。

せめて、夜に食べたシンガポールらしい、夕食をどうぞ。

そうです、チリクラブです!
いやあ、一人旅でこれが食べられると思いませんでした。
持つべきものは現地で働く知り合いです。
でも、このポークリブも青菜の炒め物も非常に美味しかったです。


写真には写っていませんが、この後チャーハンも追加しまして、タイガービールを頼んで、一人30シンガポールドル(2400円)くらい。安いです!
余ったものは彼女がドギーバッグにしてもらっていたので、本当にリーズナブルです。
てか、このドギーバッグ制度、日本にももっと取り入れられないかなあ。

ところで、このお店、中華街にあります。

中華料理屋さんで、中華系の人々が働いていました。
彼女が予約してくれたのですが、私が一番ノリで、彼女の名前で予約をしているのだけど、と告げると、予約番号はと聞かれたので、予約した本人じゃないので分からないと言うと「How many person?」と聞かれました。
シンガポールのガイドブックにも、人種によって使う言語が違うので、英語は単語の方が通じる、と書かれていたのですが、なるほどです。
英語の単語さえ知っておけば、あとはなんとかなるのもシンガポールの魅力かもしれません。
片言の日本語・英語・中国語入り乱れて会話する感じはまさしく国際都市、でした。

因みにこの店には最寄駅からタクシー移動したのですが、タクシーもチップはなくて良いそうです。
知らなくて、まあ本当にお釣り分だけチップにしたんですが、このチップ制がないのも、日本人には安心するところですよね。
シンガポールが、人気の旅行先、な秘密がなんとなく見えてきた気がした夜でした。
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