こんなことを思ったり。ぼちぼちかんげき。

観劇した舞台の感想などを、趣味に走った個人的観点より思いつくまま書いています。

なにごとも勉強。

2016-12-07 12:59:33 | Weblog
今、ログインしたら、昨日のpvがあがっていて、申し訳ない気分満載です。
しかも、最近観劇していないので、今日も舞台とはあんまり関係のない話題なのですが、よろしければお付き合いくださいませ。

私、高校時代、唯一あんまり苦労しなかった科目がありました。
世界史です。
世界史全体では得意でも不得意でもなかったのですが、「ヨーロッパ史」が点数を稼いでくれまして、なんとかなっておりました。
それもこれも、宝塚歌劇さまのおかげです。

宝塚歌劇さまのおかげで、中世フランスから第一次世界大戦がはじまるころまでのオーストリアの歴史はほぼ完ぺき。
時系列でいうとこんな感じでしょうか。
(見ていない時代のものは割愛しておりますので、作品の年代のふり幅がひどいです。ご容赦ください)

ブルボンの封印(ルイ14世)
ブルボンの封印
藤本 ひとみ
新潮社
ブルボンの封印
藤本 ひとみ
新潮社

仮面の男(ルイ14世)
舞台パンフレット 仮面の男 ロイヤル・ストレート・フラッシュ 宝塚雪組 2011年大劇場公演 音月桂 早霧せいな 未涼亜希
宝塚歌劇団
宝塚歌劇団

カサノヴァ・夢のかたみ(ルイ15世・ポンパドゥール)
ハプスブルクの宝剣(マリア・テレジア)
『ハプスブルクの宝剣』『BOLERO』 [DVD]
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ

黒い瞳(エカテリーナⅡ世)
『黒い瞳』『ロック・オン! 』 [DVD]
宝塚歌劇団,音月桂,舞羽美海,未涼亜希,彩那音
宝塚クリエイティブアーツ

ベルサイユのばら(ルイ15世~ルイ16世)
1789-バスティーユの恋人たち-(ルイ16世)
月組宝塚大劇場公演 スペクタクル・ミュージカル『 1789 ―バスティーユの恋人たち―』 [DVD]
宝塚歌劇団,龍真咲,愛希れいか,凪七瑠海,美弥るりか
宝塚クリエイティブアーツ

スカーレット・ピンパーネル
『THE SCARLET PIMPERNEL』(月組) [DVD]
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ

眠らない男(ナポレオン)
星組 宝塚大劇場公演DVD 『眠らない男・ナポレオン―愛と栄光の涯に―』
宝塚歌劇団,星組,柚希礼音,夢咲ねね,紅ゆずる
宝塚クリエイティブアーツ

・・・・←この辺に残念ながら見られてないのですが「会議は踊る」とかも入りますね。
エリザベート(フランツ・ヨーゼフ1世)
『エリザベート』('96年雪組) [DVD]
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ

恋人たちの肖像(ルートヴィッヒ2世)
うたかたの恋(フランツ・ヨーゼフ1世)

宙組 全国ツアー公演 『うたかたの恋』『Amour de 99!!-99年の愛-』 [DVD]
宝塚歌劇団,宙組
宝塚クリエイティブアーツ


昨年までの職場では、ヨーロッパを担当していたため、この「ヨーロッパ史」の知識がずいぶん助けてくれていたのだなあ、と今さら実感しています。
(ここの説明、ハンガリー寄りよりも、もうちょいマリア・テレジアの説明を、とか言われても、二つ返事で文章書き直せたくらいには)
なぜなら、今、仕事で日本史に苦労しているから!
大河ドラマすら苦手で見てなかったことを後悔しております。

ということで、職場の方に子どもに大人気のサバイバルシリーズという教育漫画を貸していただきました。
飛鳥時代のサバイバル (歴史漫画サバイバルシリーズ)
細雪 純
朝日新聞出版

歴史だけでなく、色んな分野があるのですが、これが面白い!
その中で、先日「水不足のサバイバル」という漫画を読みました。
水不足のサバイバル (科学漫画サバイバルシリーズ)
韓賢東
朝日新聞出版

トイレなどが使える時間が限られているという設定からはじまるんです。
真面目に怖かったです。
でも、これを読みながら、あれ、私、こういう話、知ってるなあと思いだしたのが、これ!

ミュージカル「ユーリンタウン」です。
ユーリン・タウン
BMG JAPAN
BMG JAPAN

2002年にトニー賞の脚本、音楽、演出で受賞、2004年に日本版が上演。
細かいあらすじは忘れてしまいましたので、こちら↓のブログから教えていただきました。ありがとうございます。
http://ameblo.jp/mo-ri-chan/entry-11624721009.html

この漫画を読んで、このあらすじを読むと、再び見たくなりました。
見た当時は全く環境問題の知識もなかったので、「水不足でおしっこが制限されるってSFっぽい設定だなあ」ぐらいにしか思っていなかった自分が哀しい。
今見たらもっと色々なことを感じながら見られそうです。

それにしても、改めてミュージカルの題材のふり幅の広さにも驚きますね。
でも、あらすじだけ読むと実に暗そうなイメージになるかと思うのですが、ユーリンタウンはトニー賞を獲得するくらい曲も素晴らしく、楽しいのですよ。
(そして、楽しい、という皮肉の利き方もすごいな、とじわじわ思います)
その代表がこの「RUN!FREEDOM!RUN」なのです。


私が見た宮本亜門さん演出版では、ミュージカルってこんな風に突然意味もなく団結して歌うよね、みたいに皮肉りながら歌われたのですが、これがすっばらしく盛り上げるんですよね。


環境問題は刻々と深刻さを増しています。
今こそこういうミュージカルを上演していただけないでしょうか、シアターオーブさま!

ところで、歴史以外のサバイバルシリーズを読むきっかけになったのが、この「原子力のサバイバル」。
原子力のサバイバル1 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
韓賢東
朝日新聞出版

原子力のサバイバル 2 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)
韓賢東
朝日新聞出版

これもう、日本全国民が読むべき本じゃないでしょうか。
色々書かれていない部分やきれいな言葉にされている部分を想像すると空恐ろしい気分にもなりますが、最低限の知識を手に入れるのは悪くはないと思うのです。
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