咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

何ということ・・・・逆転サヨナラ満塁本塁打!!

2009-10-22 08:53:57 | 報道・ニュース
 スレッジ様々・・・・ありがとう!!

 CS第二ステージ・・・・・対楽天5勝の武田勝が先発であったが、2回表1点返され、4回表にもリンデンの適時打などで、2点追加、7回にも山崎の走者一掃の2塁打で3点。

これで、日ハム1-6楽天となり、楽天先発の永井を攻略できない・・・・・・・。

 家内が、“あなたがTVにかぶりつきでいるからよ!!”ジンクスだから・・・・。

 ならば、“ゲンのよい部屋に移動するわ”と言いながら、和室にて観戦。

 すると、8回の裏、森本の安打、稲葉の2塁打、高橋の適時打でついに永井を下し、この回一挙に3点を返し、4-6の2点差・・・・・・・。

 これは、ひょっとすると9回に逆転サヨナラかな・・・・・と、大いなる期待が。と・・・ところが、9回表、日ハムの林から鉄平の2ラン・・・・・・・がーん!

 万事休すである。

 TV画面から離れて、キッチンにて暖かい飲み物を・・・・・・・・。トイレ休憩も入れて、・・・・・・何とか1点でも返してくれないものか、などと考えながらしばらくして、部屋に帰ると何と、稲葉の適時打で1点を返して、さらに1死一、二塁ではないか。

 4番高橋が、フルカウントからの8球目、これをしっかりと見て、四球となる。

 ここで、スレッジ登場。アナウンサーや解説者が、“ここで本塁打がでると大変なことになりますね”と言っている矢先に・・・・・・・・・・。

 な、なーんっと 2球目の外角のストレートをたたくと、打球はレフトスタンドへ飛び込む逆転サヨナラ満塁本塁打!
 

 アナウンサーや解説者、打った本人もびっくり、勿論、私も・・・・・・・・。札幌ドームアルプススタンドは、大歓声!!

 楽天が、シーズン後半からの好調さ、そのままCS第一ステージ2連勝の上げ潮ムードで、札幌ドームに乗り込んできており、・・・・・・・・・

 対する日ハムは、ダルビッシュのいない、ハンデを背負ったCS第二ステージ・・・・・とても、不安であったが、第一戦の勝利で、逆にこちらのチームが上向くのでは・・・・・・・・万歳!!(夫)

 北海道大好き!!
 梨田大好き!! 
 日ハム大好き!!




コメント
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