時代の流れというもの

ギミーヘブンという映画を観ました。
とにかくキャストがスゴい！
江口洋介、宮崎あおい、松田龍平、石田ゆり子、安藤政信。
そして鳥肌実（はじめて姿を見た！）
ストーリーもサイコサスペンスって感じで「おもしろそうだなー」って思って即レンタル。

結果は微妙でした。
前半の謎めいていく感じはすばらしいです。久しぶりのヒットか？と思いました。
後半はもう、なんか、「あ、あぁ、そうなん」って感じでした。
俳優が豪華なだけに、すごくもったいないと思いました。
アイデアというか、ストーリーの入り方はおもしろいのになぁ。
もうちょっと脚本なんとかなるだろう！まったく

ただ音楽は、グッドでした◎
時折流れるエレクトロニカが謎めいてく雰囲気にあってます。
と思って調べたら、「nido」というバンドで、古谷建志とか武田真治とかのグループでした。
「映像と音楽の融合をテーマに映画音楽など幅広い活動を行っている。」らしいです。
全然知らんかった。同期のキクチ君が喜びそうなキャッチフレーズだなぁ。


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おとつい、矢島美容室の存在を知りました。
昨日のカラオケでは、ノリについていけず、あせりました。
そういう「世の中の常識」的なことには頑張ってついていきたいです。
たとえテレビがなかろうとも！

明日は髪を切るぜ
明日は久しぶりに合コンだぜ

CSSライブin大阪

CSSのライブを見に、心斎橋クアトロまで行ってきました。

初☆心斎橋クアトロ
そして初☆仕事帰りに一人でライブ　でした。

うーーーん、広島のクアトロの方が好きかもしれません。
左右にある柱が限りなくジャマです。見づらい。
あとライブ後の人の波でなかなか出られません。。。
そんで、そのライブ後の時間が、一人では耐えられません。
「あの曲よかったねー」とか、言いたいです(泣)

しかしながら、さすが大阪。客はアツイです。
さらに、カワイイ子が多い！（CSSだからか？)

2月にはデスキャブがBIG CATに来ますが。
休みを取ろうか、考え中です。うーーむ。

あっ、CSSのライブは良かったです。
決して演奏力が高いわけではありませんが、スゴク楽しいライブでした。
多分、本人たちが一番楽しんでたと思います。
頑張って行ったかいがありました。(梅田を全速力で駆け抜けたしね)

あー、疲れた。


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個人的なビッグニュース。

会社で、ボクの横の席は女性社員さんなのですが、
12月いっぱいで産休に入るので、いなくなっちゃうわけです。
（さみしい。。。）

それで、代わりの人が来られるのですが、
なんと！その人めっちゃ美人！
30前後の子持ちのメガネ美人さん(少しトモさん似)です！

わほーーい！
と、今日1日中テンションが上がっていたのでした。

なんて、いい職場なんだ。へへへ。

3連休の最後に

自分を追い込みに行きました。

心斎橋へ。
クルスマス前の浮き足立つカップルたちと、華やかにイルミネられた街。
そんな、ある意味地獄のような場所をひとりぼっちでプラプラ。

道頓堀へたどりつき、たこ焼き職人さんの、早すぎる手さばきにホレボレ。
あやうく、「ひとり食い倒れ」してしまうところでした。
ホントに危なかった。

そのままなんばパークスにたどり着き、一際輝く大きなクリスマスツリーを見上げました。
涙が出そうになりました。
そのままのテンションで新しいメガネを買いそうになりました。
いかんいかん。


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堀田様

この度は、誕生日おめでとうございました。
私のうっかりミスで忘れてしまい、非常に反省しております。
日々の業務で、日付及び曜日感覚を無くしてしまった結果だと思います。
来年こそは、忘れません！！
申し訳アリマセンでした。

うそって言ってくれ・・・・！

真木よう子が・・・結婚。

そんなーーーー！！！！
うそだーーー　うそって言ってくれーーーー！！！！泣

宮崎あおい結婚以来の大ショック

毎朝キヨスクで広告に目が合うから、ついつい「リプトン・ザ・ロイヤル」を買ってしまっていたのに・・・！！
（ふつうに美味しいからいいんだけど）

いやだーー！
カムバーーーック！



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ちなみに、キヨスク(またはハートインorデイリーイン)のおにぎりのバラエティは素晴らしいです。

最近はまっているのは
「焼きほっけ」
→うまいに決まってます

こないだまではまっていた伝説の味
「鯛のほぐし身」
→キヨスクおにぎりブームを作った第一おにぎり。
　ゆず風味で、大人の味。
　残念ながら「焼きほっけ」が出ると同時に（JR大阪駅内では)姿を消してしまいました(泣)

永遠の2番手
「まぐろユッケ」
→こいつもなかなか美味い。韓国のりが絶妙。
　しかし「焼きほっけ」にはかなわない。


考えた人は天才だと思います。

年

最近自分の年齢がよくわからんくなってます。
会社の同期には院卒（25、26歳）とかいて、しかも同期なんで普通にタメ口で仲良くしてて、一緒に仕事する先輩とか30前後とかなので。

あれ・・・おれ、何歳だっけ？て、なります。
院卒の人でも考え方とか見た目とか仕草とか、そんなに変わらんし（人によるけど）むしろ俺よりしっかりしてない人も（たまに）いたりするので。

わかとskypeで会話してた時に、ナイさんの年齢が26であることを知りました。
「えっ、あの人そんなに若いの！？」と思いました。
すごい年上のイメージだったのに・・・・
やっぱ、先輩はいつまでも先輩なんだなぁと思いました。

こういう感じで、同じ年齢でも、社会人と学生の雰囲気の違いがでてくるんでしょうか。
それを考えた場合、高卒（平成生まれ！）の同期の子は、いったいどれだけ大人な20代になるんだろう、と思いました。