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ネットで情報は完全平等になるのか

2009-03-19 13:54:58 | Weblog
先日久々にネットマーケティングのセミナーに参加してきましたが、おなじみのようなことが言われてました。
AIDMA(Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)の略称)から AISAS(Attention(注意)、Interest(興味)、Search(検索)、Action (購買行動)、Share(情報共有)の略称)へ消費者行動が変化していると言ってましたが、こういうフレーズはセミナーやネット関連の本で良くお目見えしているものなので、精通した人なら聞き飽きたことだと思います。

消費者はAISASの過程である、検索という行動をとるため、情報は非対称性(簡単に言うと売り手と買い手の双方に情報が完全に行き渡っていないということ)から対称性(効率的に平等に情報がいきわたる)となってきたと言われてましたが、これもネットマーケティングでの常識になっていることです。

確かにネットの出現により、情報は対称的になったと言えますが、完璧な対称性というとそうではないと思います。

ネットの検索以外で、購買行動をとる消費者はいることは、以前申し上げました。テレマーケティングをやっている会社から聞いたんですが、テレマーケティングをやれば、商材によっては検索上位に載っているものより高い値段で売れるそうです。これは消費ビヘイビアの問題とも言えますが、一種の情報の非対称性とも言えないでしょうか。

ネットそのものも実は完全な対称性にはなっていない、と言えます。あるものを調べる時、すべての情報を入れるのは不可能です。調べる側のスキルにもよりますが、検索のキーワードの選択によって当然結果が違ってきます。たとえば旅行ツアーを探すとしましょう。限られた時間で、検索で調べて、自分にとって最高の条件のツアーを探せるとは限らないでしょう。全部を比較して最高の結果を出すなんて不可能です。

例えばホームページ制作依頼をしたいとします。例えサイトにある情報で判断できるとしても、すべての情報を集めて比較して、最適な製作会社を探すのは困難でしょう。検索結果が1億以上、地域条件を入れて絞っても数千万件です。サイト制作の相談受ける人から
聞くと、今だ過去に付きあった製作会社の偏った情報しか入っていないことに驚かされます。検索して比較出来るのにですよ。

ネット社会が発展するにつれ、昔よりも情報取得の格差がなくなりましたが、情報の非対称性がなくなることはないと思います。



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2 コメント

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Unknown (いせとる)
2009-03-19 14:15:55
検索自体にもスキルや想像力が必要とされている以上、情報格差はシステムではなく最終的に人の能力差そのままで残っていくと思います。
Unknown (大久保)
2009-03-20 00:38:43
もちろん、能力差というのが情報格差の原因となるのは、どんな状況が変わろうと変わらない事実だと思います。

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