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メディアの虚構

2009-04-28 02:03:41 | Weblog
以前ペットボトルのリサイクルで新しいアイデアが功を奏して、起死回生を図った業者がテレビで成功者として放映された直後倒産してまった話をしましたが、あらためてメディアの一元的な情報では真実が分からないというのを実感したことがあります。


金持ちで高級外車を何台も所有している会社の親子が出てきて、金満生活ぶりを披露していました。職業は何かというと建設現場の足場を組む会社ということです。
これを見た人たちは足場を組む会社というのは建設不況にもかかわらず、そんなにもうかるものなのかと思ったにちがいありません。

しかし、たまたま会合があって、足場を組む会社の社長とは話すことがあって、そんなにもうかる職業なのかと聞いたら、とんでもないということでした。

不況の折、建設会社がバッタバッタつぶれる中で、足場だけが不況知らずということはありうるわけがないということです。過去の遺産を見せているだけで、実際のところは苦しいはずだという事です。

スタートしたばかりの焼き肉店が繁盛しているところが番組で取り上げられました。オーナーは居抜きで店を買い取ったために初期投資を大幅抑えることがでたとインタビューで答えてました。利用したのはM&Aオークションというものです。

店舗をそのまま売りたい人と買いたい人をマッチングさせるというものです、売る側は撤退コストをかけずに済み、買う側は出店コストを下げられるということです。

なんだそんな画期的なことがあるんだ、と知らない人は思ったかもしれません。しかし実際成功しているのは氷山の一角です。そもそも売るということはその立地で成り立たないケースが多いわけです。しかも儲からないから売るわけで、その儲からない店の悪いイメージが残っています。そのイメージを払拭するには相当の内装、外装費がかかります。

実際にこのオークションサイトで調べたことがありますが、そのほとんどは、確かにこれでは売りに出すだろうな、というような案件ばかりでした。

テレビでもちろん全てを伝えることは不可能ですが、番組の演出、構成の都合で、組み合わされた断片的な情報というのは、時には実態をねじ曲げることもあるかと思います。
最近その傾向が強いような気がしました。


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