以前ヤフーのチャイナモールが、どうもダメっぽい話をしましたが、中国のモール側、タオバオの淘日本(タオリーペン)は果たして動いているのか気になるところです。
淘日本は日本側が中国人に売るというコーナーです。ちょっとは違うのかと思いきや、同じ理由で不人気のようです。
中国の消費者からの「苦情」として多いのは
・送料が高すぎる
・問い合わせに対する返答が機械翻訳で、話がかみ合わない
だそうです。
チャットでの対応にもかなり時間がかかることなど課題がいっぱいあるということです。
また出店者側ではプロモーションをしようと思っても何もできない(広告も打てない、SEO的なこともできない)らしいです。
キャンペーンを張ったとしても、それを中国のタオリーペンのページで
アピールできるか分からないということがあります。
当初日本と中国のかけ橋ということで、鳴り物入りで始まりましたが、裏話でタオバオ側はこの件には全く乗り気でなく、孫さん肝入りでアリババジャパンが死ぬ気でやってるから付き合ってるだけ、というスタンスことらしいです。
それが本当だとすると、ジャック・マーがアリババを立ち上げたときの、中国と日本(世界)のかけ橋をつくるという理念はどこへ行ってしまったのだろうと感じます。
しかし、見方を変えると、日本人が甘すぎるということになるんでしょうか。
郷に入っては郷に従え、とあるように、中国を相手したければ、中国に従えなんでしょう。
中国人相手に金儲けをしたいなら、中国語をマスターするのがまず最初
とは陳海騰(百度の日本法人責任者)言ってましたが、その通りかもしれません。百度の日本法人内の公用語は日本語らしいです。
かけ橋なんかに頼らず、直接中国語を話し、中国市場を調べ、直接マーケットに打って出る、というのが遠回りでも正解というとこでしょうか。
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在日中国人が結構持って帰って打っているみたいですね。
じゃあ伸びるわけもなく・・・。
そもそも本当に欲しい中国人も日本人も何らかのルートで買ってるでしょうね。
ただ、タオバオの話もまだまだスタートしたばかりですので、5年10年経ったら全く違うものになると思いますよ。もともとスタート時点で即成功というものではないと思います。
他整備が整っても、これだけは自動化は無理でしょう。
翻訳家も言ってますが、翻訳だけはコンピュータがとってかわることは出来ないということです。