べそかきアルルカンの詩的日常“Poem&Marchen”

過ぎゆく日々の中で、ふと心に浮かんだよしなしごとを、
詩や小さな物語にかえて残したいと思います。

秋の陽に照らされた麦わらにも似た ~亡き愛犬へ~

2017年08月19日 10時03分58秒 | 愛犬への詫び状

抱きしめるといつも
おまえは秋の陽に照らされた
麦わらのような匂いがした

もっと
抱きしめてあげればよかった
もっと抱きしめていたかった

おまえのいない日々の暮らしは
こんなにも
味気ないものだったんだね

いまもまだ
やわらかな麦わらの香りが
ふっと漂うことがあるんだよ




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