あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

アメリカから「コロンブス・デー」が消える日 歴史を公正に見るためには「勝者」の歴史認識から抜け出すことが必要だ。

2016-10-14 00:08:33 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12046 The Liberty Webより

アメリカから「コロンブス・デー」が消える日 歴史への見直しが必要

2016.10.12

10月の第二月曜はアメリカの祝日「コロンブス・デー」である。

この日は国の祝日として定められ、今年10月10日も数多くのアメリカ人が大陸発見という偉業を祝った。
一方で「コロンブス・デー」を廃止する動きも出ている。
「コロンブスがアメリカ大陸を発見したと言うが、そもそもアメリカ大陸はコロンブス上陸以前から
存在しており、原住民がそこで生活していたにもかかわらず、コロンブスが勝手に土地を略奪し、
原住民を蹂躙した」と考える人々によるものだ。 アメリカ国内でのコロンブスに対する評価は二分される。
西廻り航路によってアメリカ大陸を"発見"し、文明をもたらした「英雄」とするものと、アメリカ大陸に
厄災をもたらし、生涯自分はインドに上陸したのだと信じ続けた愚かな「虐殺者」とするものである。

10日付米ワシントン・ポスト紙は、「コロンブス・デーは今だに連邦祝日である。しかし、なぜ?」という題で、
この論争に関して報じている。同紙は「コロンブス英雄像」への懐疑論を掲げ、同祝日の名称を「原住民の日」
や「ネイティブ・アメリカン・デー」に変更している州や市の試みを紹介している。
7日付CBSニュースもフィラデルフィア州の公立学校で、コロンビア・デーが祝日ではなくなったと報じた。
アメリカ建国史への認識が、揺らぎをみせている。

歴史を「正しく」見るために

もちろん、コロンブスはヨーロッパ大陸に蔓延していた「白人優位主義」や「植民地主義」「略奪主義」の
象徴にすぎず、ヨーロッパ全土の認識や方針に責任を負うものではない。
しかし、近年の動きはアメリカの歴史認識を問う良い契機となり得る。
コロンブスをどう見るかという議論は、それまで当たり前に「入植者」側から見てきた歴史を、
「原住民」側の視点から見直したことに始まる。勝者による歴史認識が「世界史」となるなかで、
歴史を多面的に見ることの重要性は計り知れない。

先の大戦における日米戦に関しても同様のことが言える。
一般的には「アメリカが日本の全体主義・侵略主義を降した」と言われているが、
「欧米の白人優位主義・植民地主義に日本が対抗した」という見方もある。歴史を公正に見るためには、
「勝者」の歴史認識から抜け出すことが必要だ。
「入植者史観」の是非を問うた本件が、その後の「戦勝国史観」を振り返るきっかけとなることを期待する。(片)

 

【関連記事】

2016年9月4日付本欄 米名門大学が「奴隷制の反省」 アメリカが人種差別を乗り越えるには

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11887

2016年6月28日付本欄 ハワイ・ニューヨークで原爆展 歴史の真実にアメリカ人もびっくり

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11559

 


関連記事 http://jp.getitnyc.com/blog/950/

コロンバスデーで学校は休校

さて、今日はコロンバスデー。アメリカのナショナルホリデーの一つで、学校や銀行など公共機関はお休みです。

コロンバスデーはイタリアの探検家、クリストファー・コロンブスのアメリカ大陸到達を祝う日です。

ニューヨークでは5番街44丁目~79丁目までを100以上のマーチングバンドやダンスグループなど

様々な団体がパレード。イタリアンアメリカンのお祭りの日で、Streetはイタリアの国旗を持つ

たくさんのイタリアンアメリカンの人々や、顔に国旗をペイントした人々で埋め尽くされます。

このコロンバスデー、イタリアン・アメリカンにとっては単に楽しいお祭りの日ですが、

実はネイティブ・アメリカンにとってはそうではありません。

クリストファー・コロンブスは実は探検家ではなく奴隷商人の一人で、原住民だったインディアンの大量虐殺し、

手当たり次第にインディアンたちを拉致して奴隷にしたと言われています。


「コロンブス・デーを祝うことは、インディアンに対して過去に行われた圧迫と残忍な暴力による

恐ろしい征服を許容することに他ならない」とアメリカでも17ほどの州がコロンバスデーを取りやめ、

「ネイティブ・アメリカン・デー」と改めたりしています。

アメリカ先住民であるインディアンが多い州では、コロンバスデーは毎年抗議行進やデモが行われるほどです。

そういった場所を留学先として選んだ皆さんは、コロンバスデーがお祭りの日として休日になるニューヨークとは、

また違ったアメリカの文化を学んでいるかもしれませんね。

州によって、アメリカのカルチャーも様々です。

ニューヨーク留学:語学学校 PC TECH

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