風の吹く 太陽と虹の大地で きみと

凸凹しながら生きてる毎日。
それってきっと最高に素敵な事なんだと思う。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

来年の事

2016-10-29 11:53:51 | 育児
特別支援学級の生徒たち。

個性は様々。


LD.ADHD.アスペルガー、自閉症。
でも、みんな普通の子。

アニメの話で盛り上がるし。
ギャグで笑いあったり、冗談を言ったり。
恋もするし、傷つくことも、喜ぶこともみんなと同じ。


小さな頃から療育を受けることによって、世の中の立ち回り方を覚えて行ける。


早期療育を受けるのは、この子達の生きやすさとなる。



ただ、得意不得意の振り幅が大きいから、定型発達の人たちと足並み揃えて学校生活を送るのはかなりな負担になってしまう。



専門家や、大学の先生、担任との話し合いで息子は、寮のある養護学校を進学する事にしようと思っている。

中学になると、毎年近隣の養護学校に見学に行く。
去年もあったけど、その時は普通高校に入れるつもりでいたから、見学には一切行かなかった。

この一年でかなり考えが変わり、将来息子が自立して行くための最善を選ぶと、それが一番良いように思えた。



つい最近も、2校の見学に行ってきた。
1つは、去年出来た支援高校。
ここは、介護やサービスに特化した実践的な学びをする高校。

2つ目は、歴史の長い養護学校。
ここは、従来の学科の高校だ。
この学校を見学している時に、開校からの集合写真に目が止まった。



初期は、人数がかなり多い。
そして、一目で障害がある子供と分かる子が沢山いる。
そして、今から15年ほど前の集合写真は人数が半数位になっていた。
それから最近までの写真で気づいたのは、年を追うごとに、見た目では定型発達と変わらない子供達がほとんどになっている事。



一緒に同行していた先生に質問してみた。

15年くらい前から学科が出来て、少人数制になったから人数が減った事。
最近の養護学校は障害の軽い子供達が多くなっているのだそうだ。


考えたら、ちょっと変わった子たちは私の学生時代もかなりいたけど、みんな普通のクラスに入っていたし、高校だって普通高校に行っていた。

だって、高校は九九がちょっと出来なくてもレベルを下げれば入れる所はあるから。




今は、養護学校に入るにも試験があって狭き門になっている。
みんな自立を目指すから、寮のある学校は競争率が高い。


来年は受験だ。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ヒプノセラピー | トップ | 痛みを分かる人に »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。