久しぶりに平日に休みができたので、自転車で町内を巡りました。
いくつかの小学校の横を通ったのですが、運動場に人影はありません。
少し力を入れて、出身小学校まで行きました。
リレーと走り高跳び、走り幅跳びの練習をしていました。
今は小学校もだいぶ変わりましたが、びっくりしたのは、子供たちがみんな靴をはいているのです。
私の時代は、全員はだしだったのですが・・・。
運動会の日は全員はだしだったので、運動会のみはだしで活動するようになったのでしょうか。
なんとなく残念です。
足の裏についた砂粒って、足の裏を刺激するのに大切だと思っていましたが・・・。
相撲の土俵もなくなっていました。ズボンもパンツも脱いで運動場の真ん中でまわしをつけるなんて苦情が来たんでしょうね。
今、大阪で知事が教育委員会に難癖つけたようですが、大人に振り回される子供はかわいそうです。
はだしにしても、モンスターペアレントには納得いかないものだったかもしれません。
いくつかの小学校の横を通ったのですが、運動場に人影はありません。
少し力を入れて、出身小学校まで行きました。
リレーと走り高跳び、走り幅跳びの練習をしていました。
今は小学校もだいぶ変わりましたが、びっくりしたのは、子供たちがみんな靴をはいているのです。
私の時代は、全員はだしだったのですが・・・。
運動会の日は全員はだしだったので、運動会のみはだしで活動するようになったのでしょうか。
なんとなく残念です。
足の裏についた砂粒って、足の裏を刺激するのに大切だと思っていましたが・・・。
相撲の土俵もなくなっていました。ズボンもパンツも脱いで運動場の真ん中でまわしをつけるなんて苦情が来たんでしょうね。
今、大阪で知事が教育委員会に難癖つけたようですが、大人に振り回される子供はかわいそうです。
はだしにしても、モンスターペアレントには納得いかないものだったかもしれません。
トラックバックありがとうございました。
私もまねしちゃいました♪
相変わらず娘は休み時間はだしで走り回っているようです。
靴と靴下の中側が気絶しそうなほど真っ黒になって帰ってきますよ。
はだしで地面を踏みしめることの心地よさって、説明しにくいのですが、大地を踏むことで足の裏がしっかりすると思います。
たぶん福岡の小学校には芝生の学校はないでしょうが、砂の粒が心地よいと思う子供が多いと思います。
はだしで走り回ったら、足を水道で洗うと、足のすっきり感も感じると思いますよ。
福岡県春日市には、20年以上はだしで生活する「はだし教育」の学校があります。はだし教育は全国各地の学校で行われています。
細かい足の感覚が重要だからと昔の新聞に載っていた記憶があります。
恥ずかしいかどうかは「なれ」の問題ではないでしょうか?
私の時代でも、体育の時間とは関係ない、地域の運動会や競技会でも裸足になりたがる人と恥ずかしがる人がいたと思います。
足の裏の刺激は「なれ」ですね。1年生のころは痛くてたまらないのですが、上級生になるとアスファルトや砂利道も平気になります。
運動会のみはだし、だったのですか。。。
でも、運動会のみでもはだし活動を残しているのは大切なことだと思います。
なくなるよりマシです。
少しでもはだしになる機会があるだけ、この小学校の子どもたちは
はだし活動が全くない子どもたちより足の裏がたくましい・・・と思いたいです。
おぉ~土俵もあったんですか??
すごい。
モンスターペアレント・・・・そういう親にはなりたくないです。
でも、学校の中にコンクリート舗装の場所やアスファルト舗装の場所、砂利の場所は当然のようにありました。
昔の子供は、砂利の場所でも上手に歩いていたものです。
とがった石はあったはずですが、そんなに怪我した子供はいなかったと思います。タフなのか、「怪我は子供の勲章」レベルなのか・・・?
はだしの時間が減少した理由がわからないのですが、普段からはだし、という学校は減少したようです。運動会でも靴の学校が増えたようですし。
でも、はだしの機会は少しでもあったほうが子供のためと思います。足の裏を鍛えるって、なかなか機会がないものです。
いわゆる「はだし教育」、見直されるのか、はだしで外に出ることをなくしていくのか?
はだしで地面を踏むことの大切さは、経験してわかるものだと思います。
土俵が残っている学校、北九州市でも結構ありますよ。ただ、昔のように裸になって回しをつけて相撲、というのは盛んでないようです。
モンスターペアレントが増えたのはなぜでしょう?自分が理不尽な苦しみを受けたが故の腹いせか?なんて思います。