
奈良県山添村吉田の無住寺「自作寺」で盗まれていた仏像4体が28日、県警から寺を管理する住民らに返還された。
戻ってきたのは、千手観音像(高さ約45センチ)など4体で、6月末から7月にかけて、同寺から盗まれていた。県警は別の寺の元住職で奈良市北袋町、浄水器販売業金振清隆被告(62)(窃盗罪などで起訴)を窃盗容疑で逮捕。仏像は、京都市内の古美術商に十数万円で売却されていた。
県警の上原一志・文化財保安官は「ご本尊をお返しすることができ非常に良かった」とあいさつ。戻ってきた仏像は堂内に安置され、住民らは法要を営んだ。奥西研一区長(43)は「地域の宝が3か月ぶりに戻り、喜ばしい」と話した。
戻ってきたのは、千手観音像(高さ約45センチ)など4体で、6月末から7月にかけて、同寺から盗まれていた。県警は別の寺の元住職で奈良市北袋町、浄水器販売業金振清隆被告(62)(窃盗罪などで起訴)を窃盗容疑で逮捕。仏像は、京都市内の古美術商に十数万円で売却されていた。
県警の上原一志・文化財保安官は「ご本尊をお返しすることができ非常に良かった」とあいさつ。戻ってきた仏像は堂内に安置され、住民らは法要を営んだ。奥西研一区長(43)は「地域の宝が3か月ぶりに戻り、喜ばしい」と話した。






