安土町商工会

歴史文化・自然環境に恵まれた「安土町商工会」の各種情報を発信していきます

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第25回)~

2012-10-18 | 地域振興・まちづくり

平成24年10月18日(木) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

講師 (1)西津 善樹氏(近江八幡市議会議員、㈲安土水道工業所)

    

    (2)小南 一樹氏(㈱安土建築工房 お客様応援室 室長)

    

    (3)谷脇 宣介氏(滋賀銀行 安土支店)

    

 

(詳細は後ほど追加します)

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第24回)~

2012-10-18 | 地域振興・まちづくり

平成24年9月27日(木) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

講 師  石川 剛司氏(城陽興産 代表)

テーマ  安土城の復元を目指して

(詳細は後ほど追加します)

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第23回)~

2012-10-18 | 地域振興・まちづくり

平成24年8月28日(火) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

講 師  藤井 絢子氏(NPO 菜の花プロジェクトワーク代表)

テーマ  びわ湖と共に ~菜の花プロジェクトの挑戦~

(詳細は後ほど追加します)

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第22回)~

2012-10-18 | 地域振興・まちづくり

平成24年7月24日(火) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

講 師  皆黒 幸男氏(㈱かんき建設取締役会長、NPO法人生涯啓発理事長)

テーマ  私の転機。そして今、そしてこれから。

(詳細は後ほど追加します)

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第21回)~

2012-10-18 | 地域振興・まちづくり

平成24年6月26日(火) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

講 師  際田 博巳氏(株式会社 大進 代表取締役)

テーマ  夢は大きく前進ある企業への挑戦!

(詳細は後ほど追加します)

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第20回)~

2012-10-18 | 地域振興・まちづくり

平成24年5月22日(火) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

講 師  竹内 正企氏(農業詩人)

テーマ  安土を考える

       詩や絵の創作をしてこられた立場から、地名や歴史的ネーミングに着目して、安土の良さやその活かし方についてお話し頂きました。

 (詳細は後ほど追加します)

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第19回)~

2012-10-18 | 地域振興・まちづくり
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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第18回)~

2012-03-30 | 地域振興・まちづくり

平成24年3月29日(木) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

今回は4名以下の内容を発表しました。

 

(1)井上芳夫氏(有限会社 鳥与)

  ・日本の鶏肉のはじまり…戦後の日本人のたんぱく質源

  ・養鶏場のはじまり

  ・㈲鳥与設立(昭和45年)から現3代目に至るこれまでの歩み

  ・日本青年会議所農畜産部会との出会い

  ・世界の鶏肉状況(中国、タイ、ブラジル)

  ・日本の鶏肉状況

  ・鳥インフルエンザ

  このほか、井上氏が関わっている近江八幡市国際交流協会の活動についても話されました。

  

(2)辻 篤司氏(日本興亜損保㈱)

 ①食

  ・B級グルメ…贅沢ではなく、安価で日常的に食される庶民的な飲食物のこと

           (焼きそば、カレー、ラーメン、パスタなど)

  ・郷土料理…その地域に根付いた産物を使い、その地域独自の調理方法で作られ、地域で広く伝承されている地域固有の料理

 ②キャラクター

  ・ゆるキャラ…「ゆるいマスコットキャラクター」を略したもので、イベント、各種キャンペーン、村おこし、名産物の紹介などのような地域全般の情報PR、企業・団体のコーポレートアイデンティティなどに使用するマスコットキャラクターのこと

 ③おみやげ

  ・おみやげパーク…老舗や郷土のおみやげの総合市(実店舗・インターネット)

  ・日本の歴史 物産展…全国のその時代のゆかりの「おみやげ物産展」

 ④イベント

  ・祭り(年間を通して)…春・夏・秋・冬(収穫祭・夏祭り・ひな祭りなど)

  ・テーマパーク(自然と歴史)…ウォークラリー、サイクリング、キャンプ、バーベキュー、つり、栽培・農業体験、歴史の体現

 

 

(3)西 勝也氏(㈲めん嘉) 

 「安土とは何かを問う」

 

 

(4)石井和浩氏(石井建築設計事務所)

 環境に関わる様々な団体の活動

 ボーリス建築について

 

(各発表の詳細については、後ほど追加します)

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第17回)~

2012-02-14 | 地域振興・まちづくり

平成24年2月13日(月) 20時00分~22時00分 安土町商工会館にて開催

前半は、ブレイン・ストーミング形式で参加者が安土の素敵なところを出し合って、ポストイットを地図に貼り付けました。

 

 

思い思いの内容を書いて貼りつける参加者

    

 

完成した(?)地図。まだまだ付け加えていく予定です。

 

後半は、風かおるさん(GAIA community)による講演を聞きました。

テーマは「コミュニティについて」

  

 

風さんの話を聞いた後、グループに分かれて話し合い。

グループで話し合ったことを発表しました。

  

 

 

 

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安土経済人塾 次回開催の案内

2011-12-15 | 地域振興・まちづくり

安土町商工会 経営セミナー 

安土経済人塾 開催のご案内

  

平素は当会の活動にご理解とご協力を頂き、厚く御礼申し上げます。

 さて、「安土経済人塾」も2年目に入り、経営者(経済人)として地域を見直し、自らが参画し連携できる長期ビジョンを策定する場として継続開催しています。

  次回の開催について、下記の通りご案内申し上げますので、ご参加頂きますようお願い致します。途中参加も歓迎致しますので、ご友人もお誘い下さい。

 

 

   安土経済人塾 ~安土城外堀構想(第16回)~

            (※ 回数を通算表記に改めました)

 

日 時  平成23年12月22日(木) 20時00分~22時00分

 

場 所  安土町商工会館 2階 会議室

 

内 容  「安土城外堀構想」の具現化とイメージ共有について

講師 西澤 由男氏  株式会社 安土建築工房 社長

 

参加費  無 料

 

問合せ・申し込み 

 

安土町商工会 TEL 0748-46-2389 FAX 46-5644

 

年末でお忙しいとは存じますが、今回は、これまで一年半に及んだ安土経済人塾の集大成(中間)ともなる重要な内容【将来の安土のデザイン】を明示致しますので、是非ともご参加下さい。辻 貴史

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第16回)~

2011-12-01 | 地域振興・まちづくり

平成23年12月22日(木) 20:00~22:00 安土町商工会館にて開催。

「安土城外堀構想」の具現化とイメージ共有について

講師 西澤 由男氏 (㈱安土建築工房 社長)

安土八幡の水郷 ~安土城外堀構想

               平安楽土の具現化

・ほんとうの豊かさとは……?

 幸せだったあの頃、長閑だったあの時代を 思い出してみよう……

・『暮らす』

  コメを作る(田植え、稲刈り……稲架かけ)

  野菜を育てる(畝立て、種まき、収穫……天日干し)

  おかずを釣る(鮒、鯉、ギギ……)

  珍味を獲る(貝、シジミ)

  おやつを拾う(椎の実、栗、野イチゴ、アケビ……茱萸、山桜桃梅)

  一服に捥ぐ(柿、イチジク、ザクロ……)

  季節の味覚を採る(松茸、蕨、薇、キノコ……)

  柴を刈る

・『遊ぶ』

  虫を採る(蝶、トンボ、カブトムシ、クワガタ、バッタ、コオロギ……)

  花を摘む(レンゲ、たんぽぽ、ツユクサ……)

  草で遊ぶ(土筆、オオバコ、シロツメクサ、ナズナ、鶏頭……)

  辻で遊ぶ(ゴムとび、最初の一歩、キャッチボール、ドッジボール……)

  路地で遊ぶ(陣取り、水たまり団子、泥棒ごっこ、コマ回し……)

  田んぼで遊ぶ(凧揚げ、泥団子、相撲、サッカー……)

  神社で遊ぶ(三角ベース、かくれんぼ……)

  山で遊ぶ(木登り、石垣のぼり、秘密基地づくり、木の実取り……)

  川で遊ぶ(雑魚釣り、貝掴み、田船遊び……)

  寺で遊ぶ?(お経と習字の練習……)

  教会で遊ぶ?(日曜学校……聖書と聖歌)

・『楽しむ』

  お正月、豆まき・獅子舞、ひな祭り、桜花見、春祭り、鯉のぼり、祇園祭、涼み、

  お盆・地蔵盆、お月見、七五三参り、大晦日

・『イベントいろいろ』

  信長祭り、JRウォーク、盆踊り、ヨシ灯り展、伝統文化の集い、秋の楽市祭り、文化祭、

  駅前イルミネーション、繖三観音めぐり、安土城散策、安土城外堀観覧舟、

  西の湖観覧舟、菜の花プロジェクト、西の湖観察、カヌー教室、水鳥観察、葦ペン写生、

  城郭文化財説明会、パイプオルガンコンサート、安土っ子フェスタ、各種文化講座、

  各種文化・展示施設、各寺社行事

・『さらに新しく』

  遊歩道、ハイキングコース、サイクリングコース、外堀整備、水郷運河、魚釣り教室、

  舟漕ぎ教室、野鳥観察教室、写生教室、農業教室

・『食事・宿泊は?』

  信長弁当、鮒鮨ランチ、そば、珈琲、お酒、地元B級?グルメメニュー、カフェ、

  レストラン、居酒屋、料理旅館、B&G、ホテル

・大切なことは、暮らしと直結していること!!

  日常生活から離れて 持続可能性は維持できない!!

・本物の力を活用しよう!!(プロを引っ張り出す)

  人見知りのお百姓さんや無口な職人さんに講師になってもらおう!!

  文化講座はすべて暮らしの体験講座に入れ替え!?

・現場で体験しよう!!

  机の上の知識は体験を通して知恵になる!

・そのためには……

 この豊かな時代には、もう一度 河川・運河(かわ)を創ろう!!

  むかしは「水運」が輸送の主役、河川が大通りだった……

  今見向きもしないのは もったいない!!

  もう一つのインフラとして 再び活用を!!

     ……交通渋滞の緩和、近道??

        アクセスの選択肢が増える!!

  水辺(水際)は、生物や植物など 生命の宝庫!!

  面積ではなくても、延長距離で 干拓前の水際を取り戻す!!

     ……生物の種類の多さが 豊かさのバロメーター!!

  生活のエリアが広がる!!

  近寄らなかった水辺に 人々が訪れる!!

     ……散歩に、遊びに、釣りに、虫採りに、花摘みに……

 

 

       そうすれば……

 何よりも、川がよみがえり 水が澄んでくるはず!!

今まで、奇跡的に都市化を逃れてきた この地域の自然を生かし

       理想の生活空間をうみだそう!!

 

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第15回)②~

2011-11-30 | 地域振興・まちづくり

平成23年11月28日(月)20:00~22:00 安土町商工会館にて開催。

前半の村上氏(第3回①)に引き続き、後半は 金尾滋文氏(琵琶湖博物館学芸員)による話を聞いた。

テーマは、「人の暮らしと共に生きた魚たち  - ギギの味噌煮は復活するか?! -」

   

(内容は以下の通り)

私は滋賀県立大のOBで、上田氏や村上氏の後輩にあたり、生き物の研究したいと思って広島県から滋賀県立大学へ来た。

2005年に多賀町の博物館で、また2011年4月から琵琶湖博物館で学芸員として働いていて、安土・西の湖の調査にも訪れており、人間と生物の関係について研究している。

(西の湖やギギの画像を提示)

・田んぼなど、人間が作り出した環境の中で適応して生き延びる生物も居れば、絶滅してしまう生物も居る。

・内湖に生物が集う理由は、産卵のため、住処とするため、餌を取るためなど、実に多様である。敵が少なく餌(プランクトン等)が多いことは生物にとって利点である。

・適応できる生物は、内湖やヨシ原や田んぼに関わる人間の営みと共に繁栄してきた。

 同様に、人間も水辺の生物から恩恵を受けながら生活をしてきた。

 漁により食物を得て、固有の食文化を育て、水辺で遊び、風景を楽しんだ。

  魚の呼び方も各地域で様々であった。最近では、図鑑に載っている名前に集約されてきていて、多様な文化の伝承が出来なくなっていることの現れとも考えられる。

・生物が減少してきたとき、どこかから持ってきて放流すればよいというのは解決にならない。現場を訪ねて原因を探ることが大切。ただし、全て理解することは無理であることも知っておかなければならない。

・ギギは、今では本当に見かけることが少なく絶滅寸前である。昔は、安土城跡のお堀にたくさん居たと聞いている。ギギの成魚は、昼間は石の隙間に隠れており、夜に出てきて餌を取っていた。稚魚は、親と違ってヨシ原に住んでいたらしい。つまり、安土はたまたまヨシ原や石垣が多かったので、ギギが住むのに適する場所となったのだ。

 ・現在は、人間の活動のペースがあまりにも速すぎて、生物は適応できていない。

 生物のペースを知り、その生き方を知り、その生物が喜ぶことをすることが大切である。

 知るためには、身近な生物を見たら記録する習慣を付けることである。

 

 

 

 

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第15回)①~

2011-11-29 | 地域振興・まちづくり

平成23年11月28日(月)20:00~22:00 安土町商工会館にて開催。

前半は、村上悟氏(NPO碧いびわ湖代表理事)から話を聞いた。

テーマは、「まちは、人間(ヒト)のビオトープ  -“めぐみのめぐりあわせ”を育むまなざしー」

   

(以下に、村上氏の話の内容をレジュメから要約して記します。)

1.今日のテーマ

 人は人として、生き物たちは生き物たちとして、それぞれが、健やかに、のびやかに、隣り合って暮らす“まち”を実現していくための「まなざし」

2.前回の上田氏の講演から

 目指す社会像の具体例

  「田舟に乗って、ヨシでドロ貝を釣って、ギンギを石垣でつかまえて、ジュンジュンにして食べる」

 地域の文化とは

  めぐみ(自然のめぐみ、歴史のめぐみ、人のめぐみ)をめぐりあわせる、“まなざし”(知恵)と“いとなみ”(わざ)

3.水槽とビオトープ ~メダカを飼うなら、どうします?~

  メダカが必要とするもの:清浄な水、酸素、餌、産卵場所

  水槽:餌必要、エアポンプ必要、水替必要、産卵床必要、消毒・死体除去必要、餌・電気・フィルターを消費。ゴミも出る。

  ビオトープ池:餌不要、エアポンプ不要、水替不要、産卵床不要、消毒・死体除去不要。必要なのは草の管理程度。電力消費ゼロ。ゴミゼロ。

           そして、ほかにいろんな生き物が自ずと集まって来る。

           その差はどこにあるのか? ビオトープにあって水槽にないものは、何?

           今の私たちのまち・暮らしは、どちらに似ているだろう?

4.人間(ヒト)のビオトープとしてのまちへ

  人が必要とする物:

    メダカと同じく…水、空気、食料、住まい…

    メダカと違って…肥料、エネルギー(燃料など)、仕事(お金)…

  それらを地域の中でまかない、地域の中に還していけば? ~めぐみがめぐる暮らし~

    生活用水:井戸・湧水・雨水 → 水道水       → 井戸・湧水・雨水 + 水道水

    食事   :自分の田畑で採る→ 遠方の食材    → 地域の農家や漁師・総菜屋

           &生ごみは田畑に   &生ごみ廃棄    &生ごみのたい肥化

    トイレ  :汲み取り&肥料化 → 下水道       → バイオトイレ&肥料化

    住まい :木・竹・土・藁     → 鉄・コンクリ・プラ → 木・竹・土・藁 + 鉄

    熱源  :薪・炭・藁・竹     → 石油・ガス     → 薪、バイオ燃料、バイオガス

          お日様                          太陽熱

    動力源 :水力          → 石油・原子力   → 太陽光・小型水力等

5.人間(ヒト)のいとなみが生き物たちの住処を育む

6.まとめ

  私たちの暮らし(仕事を含む)を地域に根差した健やかで安心なものに変えていくことが、結果として、生き物にとっても暮らしやすい町をつくることにつながる。

  → 使われていない土地と資源(藁、竹、水草、排泄物等)の再活用を

  → 「湖面」「河川」「農地」「ヨシ地」「山林」の保全・活用に加え、

  → 「湖中」「水路」「住宅の庭」「公園」「学校」「社寺林」や

     「あぜ」「法面」等の緑地の計画的活用を

議論 ― 今後の課題と、その解決へのヒント ―

  ○ 具体的なまちの将来像をどう描き・どう実現していくか

    <素材集め>

    - 「過去」の暮らしに学ぶ…聞き取り、心象絵図づくり等

    - 「未来」につながる技術・考え方を学ぶ…読書、体験、セミナー等

    - 「現在」足元にあるものを識る…まち歩き、自然調査等

    <プランづくり>

    - 語り合う場づくり…経済人塾、ワークショップ、カフェ等

    <こまめな経過観察と報告、プランの修正>

    - 成果の確認…環境モニタリング(子ども、お年寄り、アマチュアの参加)

    - 情報の発信…ブログ、マスコミ等

    - 語り合いの場の継続…経済人塾、ワークショップ、カフェ等

  ○ 幅広い市民の継続的な参画をどうやって実現していくか

    <「つながり」のきっかけづくり>

    多様な関心に応じられるメニューを

    - 「モノ」…資源(例えば藁、竹、水草など)の持ち寄り等

    - 「語り」…絵屏風づくり、ワークショップ等

    - 「お金」…市民による出資等

    - 「カラダ」…ビオトープづくり、拠点の建物づくり等

   <「つながり」が維持され育まれる仕組み作り>

    モノが回り、お金が回り、情報がめぐり、人が動く仕組みづくりを

    - 「モノ」&「お金」…生活必需品(水、食糧、エネルギー源)が地域資源で賄われ、同時にお金が地域でめぐるしくみを

    - 「場」…人が集い、語り、作り、学び合い、相談しあえる場を

    - 「情報」…まちの“今”をリアルに伝えるメディアを

    

 

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第14回)②~

2011-10-20 | 地域振興・まちづくり

平成23年10月19日(水)20:00~ 安土町商工会館にて開催。

高木敏弘氏に続いて、上田洋平氏の話を聞く。

(2)「水の時間」を取り戻す  ― 湖水の郷、舟の民の記憶から ―

 

・滋賀県立大学地域づくり教育研究センターの研究員・非常勤講師をしている。1976年京都府生まれ、滋賀県在住。滋賀県立大学大学院人間文化学部地域文化学科博士課程単位取得退学。専門は地域文化学、地域学。

・「知恵の地産地消」を掲げ、風土に根ざした暮らしと文化に関する研究と実践に取り組んでいる。人々の「身識(みしき)」をもとに地域のイメージを一枚の絵として表現する「心象図法」を開発し、滋賀県内を中心に各所で展開している。滋賀大学非常勤講師。

・2011年 日本青年会議所「人間力大賞」受賞。(「心象図法」の手法開発と、その手法により地域の価値の再発見や世代間の交流を促すきっかけを作り出したことが評価された)

 

・(昭和30年代~40年代の水辺や舟とともに在る人々の写真を示しながら)湖や舟が当時の生活と密接に関わっていたこと、漁や貝釣りなど当時の暮らしについて聞き書きしたことを紹介。

 

・「田舟に乗って、ヨシで貝を釣り、ギギを捕まえて“ジュンジュン”にして食べる」を実現したい。湖や水辺が、ごく自然に生活の一部となっていた時代。そう遠くはない昔。しかし、ヨシで貝を釣る感触は、縄文時代の人とも話せること。

 

・「文化」とは、「めぐみのめぐりあわせ」また「めぐみをめぐりあわす」ものである。「めぐみ」とは、自然(モノ)であり、歴史(時間)であり、人(関係)である。

 

「心象図法」により描かれた絵は次のようなものである。高度成長期前の地域の原風景を高齢者に語ってもらい、その話をもとに住民たちが1枚の絵にまとめる。2001年から、県内を中心にすでに30ヶ所で取り組んでいる。(画像をクリックすると拡大されます)

 ↓ 「近江八坂図」 岡村康臣・画、上田洋平・監修、2009年

          

 ↓ 「心象今在家図」    早藤典子・画、上田洋平・監修、2003年、高島市蔵

   

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安土経済人塾 ~安土城外堀構想(通算第14回)①~

2011-10-20 | 地域振興・まちづくり

平成23年10月19日(水)20:00~22:00 安土町商工会館にて開催。

前半は、高木敏弘氏から「湖川の街道(うみのみち)」構想について話を聞いた。

(1)湖川の街道(うみのみち)構想について

   講師 高木敏弘氏(㈱東洋商会)

 

 ・安土は、国指定史跡が5箇所あることからも分かるように、歴史上重要な遺跡が存在する特別な町である。

 ・近江の国は京都に近く、古くから交通の要衝であり、更に安土は内湖(西の湖等)に面していて、地勢学的にも政治的にも重要な位置を占めてきた。

 

 ・歴史は連続性を持ち形成されるが、信長のような天才が現れると非連続的に飛躍させられることがある。信長は、過去と関わりの無い 新しい創造物を生み出した。安土城や城下町はその象徴的なものである。

・安土は、信長が政権構想を実現するため、白紙の状態からフリーハンドで建設した最初で最後の都市(まち)である。それは次の社会に向けての実験都市でもあった。安土は、“信長が選んだ都市”であり、“信長に選ばれた都市”である。その町に生まれ、育ち、住んでいる“誇り”を共有したい。

 

・「歴史を活かしたまちづくり」というと、歴史資産(歴史資産や伝統産業等)を活用して地域の活性化に結びつけるという方法がまず考えられる。

・安土の場合、信長以降の400年間は寒村となってしまい、町並みや伝統産業はほとんど無いというのが現状である。

 そこで、もう一つの「歴史を活かしたまちづくり」が可能となる。それは、その都市(まち)の歴史的役割を現在に実践して地域の活性化に結びつけるという方法によるものである。

・その良い例が、種子島の宇宙ロケット基地建設である。種子島は、鉄砲伝来の地として有名である。鉄砲伝来により、戦争の仕方が変わり、日本の歴史が変わった。

 その歴史に囚われていたら、例えば「鉄砲博物館」を作る方向に走っていたかもしれないが、そうではなく、鉄砲が日本の歴史を動かした事実に因んで、未来の歴史を切り開く宇宙ロケット基地の誘致と建設を選択した。

・安土は、信長が様々な施策(天下布武や楽市楽座)を実行した都市(まち)であり、社会実験を実践した都市(まち)である。

 安土の歴史的役割を現在に実践することを考えると、経済人(経営者)である私たちが行うまちづくりの方向性が見えてくる。

 

・経済人塾のメンバーそれぞれが、安土の歴史的役割(=社会実験実践、次の社会を創造)に因んで新たな切り口で既存の事業を見直し、また新たな事業を立ち上げ、安土から情報を発信し、それぞれの業界の次の未来に向かっての社会実験を実践してはどうだろうか。ボランティア精神は大切だが、単なるボランティアではなく、本業を活かした関わり方は重要だと考える。

 

・西の湖の横断ルートを、周辺自治会と連携して作り、実績を積み重ねるとともに安土地域と近江八幡地域との交流を促進する。

・「安土城お堀めぐり」の来春運航に向けて、舟の改修や乗り場周辺の環境美化・清掃、散策路整備に取り組む。

まずは出来るところからの参加と協力をお願いしたい。

 

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