アザラシダイアリー

アザラシ大好き人間がとりとめのないことを書いています。

赤ちゃんハーネスの必要性

2017年03月21日 | 雑記
この間、赤ちゃんハーネスをしている子供を見かけました。
子供用の小さなリュックの先にリードがついていて、
いざ子供が急に動いてもとっさにリードを引いて危険回避するという物。
初めてみた時「へーなかなか利にかなってるなあ」と感心しました。

しかし、世の中には赤ちゃんハーネスに否定的な意見もあるようです。
子供を犬みたいに扱うなとか、奴隷みたいとか、そういう意見ね。
確かに言いたいことは分かる。見た目のインパクトもなかなかだし。
ただね、子供って時に予想外な動きをするものなんですよ。
特に歩き始めた頃の子供なんて大変だと思います。
手を繋いでも、急に振りほどいて一直線に走りだしたり。
姪の面倒をちょっと見てただけでも大変でしたもん。
毎日わが子の面倒を見てるご両親はなおさらだと思います。



ここで1つ、私の実体験をば。母からの伝聞ですが。

私がまだ2歳の頃、母と二人で外出していました。
その時私は母の少し前を歩いていたそうです。
しばらくまっすぐとてとてと歩いていると、前方から自転車が。
普通なら避けるなり止まるなりしそうなものですが、
私は何を血迷ったのか、自転車に向かってすたすた歩き始めたのです。
まるで自転車に吸い寄せられるように。
母がびっくりする間もなく、私は自転車にクリーンヒット。
私は左の鎖骨を折るという重傷を負ってしまいました。
母曰く「何でわざわざ自転車に向かっていったのか分からない」とのこと。
それぐらい予想外の行動だったのでしょう。

もし私がこの時ハーネスを装着していたら、事故は未然に防げたと思うんです。
自転車に吸い寄せられても、母がリードをぐいっと引けば…。
そう考えると、やっぱりハーネスはあってもいいんじゃないかなあ。



ニュースでもたまに聞きますよね?乳幼児の痛ましい事故。
電車や車に轢かれたり、高い所から転落したり…。
時に、世間は事故に遭った子の親たちを執拗に責めます。

「どうしてもっと見ておかないんだ」
「子供の手をしっかり繋いでおかないからだ」
「子供をほったらかして何やってるんだ」


言いたい放題ですよね。その時の状況も知らないで。
子供はロボットではなく人間です。
常に模範的に規則正しく行動するなんてことはなく、
時として大人が予想もしない突飛な行動にだって出るんです。

また親とて人の子。四六時中完璧な状態でいられるわけじゃない。
風邪で体調が悪くなる時もある。
怪我で体が思うように動かない時もある。
そんな時に、100%を求めるのは少々酷じゃないでしょうか。

赤ちゃんハーネスは、まさに親子の「命綱」だと思います。
リード一本でわが子の命が助かるなら万々歳です。
例え世間から批判されようともいいじゃないですか。
恥や外聞よりも、子供の命の方がずっと大事なんですから。


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