I Will Survive 保育士&別居編

2007年から家庭内離婚、脱出を目指し転職、正社員に。マンションもキャッシュで買い別居中。最後に幸せになるのは、私です!

過剰な二人

2017年07月16日 | 日記
図書館で借りた「過剰な二人」という
見城徹と林真理子の対談集がたいそう面白かったのである。
仕事論、生き方論というカテゴリに入るだろうか。

小説家として駆け出しの時期の林さんを支えた見城さん、
仲違いをして15年くらい絶縁していたのは知らなかった。

ともに容姿にはコンプレックスを持ちがむしゃらに仕事をしてきた
二人の体験にはきれいごとは一つもない。

たまたま朝日新聞で「人は見た目が何%」という複数回にわたる特集を
しているのだが、読めば美男美女は普通の人よりもはるかに得をしているし
下駄もはかせてもらっているんだなあ・・・と想像もつかない私は思う。

やはり人は美しいものに心惹かれるし、自然と目がいく。
顔が整っている、スタイルが良いとかファッションセンスが優れているとか。
モデルがいいと安い服も豪華に見えるのと同じか。

そうでない人も一定の努力は出来る。ファッションセンスとか
清潔感とか。

林さんは特に美の追求にも余念がなく、その経験から
外見をきちんとすると内面にも自信が出てくる、そういう努力をせずに
美人をうらやんだりすることも良くないし、内面磨きばかりに走るのもどうかと
書かれている。

うーん、そうかもね。私など仕事柄おざなりになってますが(ダメよね)
普通にオフィスで人と会ったりする職種の人ってみんなものすごく小奇麗に
してますもんねえ・・・。反省反省。

一方、見城氏が角川書店を辞め幻冬舎を作るとき、20数名が「ついて行きます」と
一緒に会社を辞めようとしたのだとか。実際についてきたのは5名だったそうだが、
それって会社のブランド力ではない人間の魅力、すごいなあと思う。

強い信念を持って圧倒的に心血注いで仕事をすれば結果は自ずとついてくる、という
勇気の出る一冊。



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