タラソワメイドの浅田真央のEX、「カプリース」の、受け取るにはそれなりの感性のいる色気は、単純なカナダの観客にはやはり理解されなかったようですね。(「あっは〜ん」、「ばっきゅ〜ん」っていうくらいわかりやすくないとだめなのでしょうね。)
ことしの扇子を有効に使ったステップもよかったが、去年のEX「タンゴ」のステップも素晴らしかった。フランスでは、どちらも大いに受けていたのにね。
タラソワもモロゾフも、根本のところにステップがあって、(タラソワ=ロドニナ、モロゾフ=ヤグディン等)、ステップで実績を残してきたので、彼等にとって自分たちの脳内で考えたステップを具現できる選手ということでは、タラソワにとっては浅田、モロゾフにとっては高橋は理想的な選手だと思う。殆どの場合、その選手の”できること”でプログラムを作っていく(女子の金メダリストも含めて、)このふたりのように振付家の脳内プログラムを実現できる選手というのは数少ない。
だから、いろいろ言われているが、浅田真央にとって、あのステップを身に付けられたことは大いな成果なのだ。
そのバンクーバーのプルシェンコのEXを見て感じた古さ、その音楽にまったく関係なく踏まれるステップのつまらなさ・・。
トリノ後の男子フィギュアを牽引していたのは、高橋ーモロゾフだったと思う。2007東京ワールドは「オペラ座の怪人」で、あるいは、2008のイェーテボリワールドは、「スワン・レイク」で、高橋がタイトルを獲るべきだったシーズンだった。そのことに文句があるひとでも、2008年2月、韓国での4大陸選手権で高橋が叩き出した、まだ破られていない男子シングルの歴代最高得点264.41点のことはお忘れではないでしょうね。
このふたつの大会で高橋が、ジャンプと表現を両立させて、予想通りにタイトルを獲っていれば、今回の4回転論争や、プルシェンコの文句は無かった筈。
高橋の今期のプログラムを見て、あのコーチ問題については、高橋の”意志”もあったのかなと思うようになった。もちろん、あの”怪我”には、長光コーチのコメントからも、”言うに言えない苦しさ”という精神的な危機が関係していたと私は思っているけど。
欧州選手権で勝って、「3年間頑張ってきた選手に勝ててうれしい」とプルシェンコは言っていたが、トリノ後のフィギュアは、彼のいない間に、彼の方向性とは違う方向に進化していたのだ。彼のEX最後の倒れこむ演出などは、まさに古くさい演出だと思う。私には安易に見える。
解説でも言っていたように、EXもジャッジはちゃんと見ている。だから、EXできちんと技術や表現力を見せることは重要なのだ。
ロシア(欧州)VSカナダ(北米)という対立軸ばかりが注目されているけれど、あのぶっちぎりのトリノの時でさえ、プルシェンンコがマークする選手として名前を唯一挙げていたのは高橋だった。今回も、彼が一番意識していたのは、ランビエル、ジュベールなどとともに高橋だったと思う。そういう実績があってこその銅メダルなのだ。しかも怪我を乗り越えての。
ことしの扇子を有効に使ったステップもよかったが、去年のEX「タンゴ」のステップも素晴らしかった。フランスでは、どちらも大いに受けていたのにね。
タラソワもモロゾフも、根本のところにステップがあって、(タラソワ=ロドニナ、モロゾフ=ヤグディン等)、ステップで実績を残してきたので、彼等にとって自分たちの脳内で考えたステップを具現できる選手ということでは、タラソワにとっては浅田、モロゾフにとっては高橋は理想的な選手だと思う。殆どの場合、その選手の”できること”でプログラムを作っていく(女子の金メダリストも含めて、)このふたりのように振付家の脳内プログラムを実現できる選手というのは数少ない。
だから、いろいろ言われているが、浅田真央にとって、あのステップを身に付けられたことは大いな成果なのだ。
そのバンクーバーのプルシェンコのEXを見て感じた古さ、その音楽にまったく関係なく踏まれるステップのつまらなさ・・。
トリノ後の男子フィギュアを牽引していたのは、高橋ーモロゾフだったと思う。2007東京ワールドは「オペラ座の怪人」で、あるいは、2008のイェーテボリワールドは、「スワン・レイク」で、高橋がタイトルを獲るべきだったシーズンだった。そのことに文句があるひとでも、2008年2月、韓国での4大陸選手権で高橋が叩き出した、まだ破られていない男子シングルの歴代最高得点264.41点のことはお忘れではないでしょうね。
このふたつの大会で高橋が、ジャンプと表現を両立させて、予想通りにタイトルを獲っていれば、今回の4回転論争や、プルシェンコの文句は無かった筈。
高橋の今期のプログラムを見て、あのコーチ問題については、高橋の”意志”もあったのかなと思うようになった。もちろん、あの”怪我”には、長光コーチのコメントからも、”言うに言えない苦しさ”という精神的な危機が関係していたと私は思っているけど。
欧州選手権で勝って、「3年間頑張ってきた選手に勝ててうれしい」とプルシェンコは言っていたが、トリノ後のフィギュアは、彼のいない間に、彼の方向性とは違う方向に進化していたのだ。彼のEX最後の倒れこむ演出などは、まさに古くさい演出だと思う。私には安易に見える。
解説でも言っていたように、EXもジャッジはちゃんと見ている。だから、EXできちんと技術や表現力を見せることは重要なのだ。
ロシア(欧州)VSカナダ(北米)という対立軸ばかりが注目されているけれど、あのぶっちぎりのトリノの時でさえ、プルシェンンコがマークする選手として名前を唯一挙げていたのは高橋だった。今回も、彼が一番意識していたのは、ランビエル、ジュベールなどとともに高橋だったと思う。そういう実績があってこその銅メダルなのだ。しかも怪我を乗り越えての。












コーチの件は、いろんな意味で高橋一人が突出しないよう織田母・関大・スケ連が談合のうえモロゾフに働きかけたとみています。酒気帯びで警察沙汰になった時、確かサウナで関大関係者その他と食事飲酒しての帰りのことと記事で読みました。飲ませて一人で帰した関大関係者などその後の対応は知る由もありませんが、この親子に借りを作ったのは確か。真摯にこの事実を受け止められなかった織田は2008年スケ連のお許しを無視。この間大人たちが水面下でモロゾフと接触していたのでしょう。
モロゾフ校長は金持ち日本人大歓迎。
大輔が気を悪くする意味わからなぁい。
それに二人とも飽きっぽいところあり、かな?
こんなモロゾフのことだから、Mikiの仲介で再度大輔の振付をやるということだってあるでしょう。いや、むしろやって欲しい。オペラ座もスワンもすごかった。でもでも大輔は、点数稼ぎのプログラムは厭だ!と清く正しくはっきりと言い切っていますから、やっぱりないかな・・・
もう一度いいます。妄想です。
下司の勘ぐりです。お許しください。
いつもていねいなお返事いただきうれしく思っていますがこんなアホなコメント、スル―してください。
ただ、夜半は、私も含めて妄想が”増えがち”かもしれませんね。、ブログに書くテーマを選ぶ、その選ぶということが、すでに”ひとつの立場”であり、純粋に客観的中立的な意見など不可能ってことは意識するようにしています。
コーチ問題については、あの頃は、ほんとうに怒ってましたが、先にオリンピック出場を決めた織田選手に自分から握手しに行った高橋選手の強さを見て、もういいかなって思いました。4回転に関しては、怪我は、やはり残念でしたけど。
イェーテボリで金を獲れなかった時点で、モロゾフとの間に微妙なすき間ができていて、コーチ問題を機に、決断した面もあったのかなあと思ってます。ただ、自分はあの微妙な時期に、TVでモロゾフのことを親しみを込めてしゃべっているとろも見ていたので、複雑でした。ジュベールやプルシェンコみたいに気持ちをぶちまけれれば楽なのにねと思ってました。
まあ、まだトリノワールドがありますけど、今は来期のプログラムを楽しみにしてます。
最近はあんなに激しかったフィギアへの情熱も冷めかけていたのですが、バンクーバーで柄にも無く嫁がフィギアに熱中(笑)「高橋く〜〜ん!」などと騒ぎ始め盛んに解説を求めてくるので、しぶしぶいろいろ説明しているうちに、また以前のようにフィギア大好き熱が甦ってきてしまいました。(笑)
そんな時ふと立ち寄ったこちらでの造詣の深い文章を拝見し、思わずコメントしてしまいました。
女の意地でウラノフ・スミルノワを見返した大きな目をしたロドニナ、リンちゃんの素晴らしい演技、心機一転コーチをタラソワに変えたモイセーワ・ミネンコフの逆転をかけたフリーでの転倒、ジョンカリーの余りにもスケールの大きい荘厳な滑り・・・今でも忘れられない場面が一杯ですね。
カルガリー五輪から、ビデオでできる限り録画していました。伊藤みどりのジャンプには本当に驚いたし、ビットのカルメンはあざと過ぎた・・・。ベステミアノワ・ブキンとクリモワ・ポノマレンコの戦いに胸を躍らせたものですが、確かにBeatlesを踊ったクリモワのあのりんごの衣装は・・・なかったなあ・・笑
べステミアノワはあの膝の柔らかさが素晴らしかった!ブキンはちょっと不気味で、ポノちゃんはナンチャン?って思ったし〜(笑)
五十嵐氏がBBの出来がよくないって言ってるのは確かに聞きました。伊藤みどりのできが素晴らしくて会場がスタンディングオベーションの嵐だった時に、「アイスダンスのチャンピョンでも滑りがよくないと観客は拍手してくれないのに、みどりちゃんはすごい!」って言ってたと思います。その時のBBの滑りは少ししか録画できなかったので、(途中からしか放送されなかった?)ああ、できはよくなかったのかなくらいに思っていました。でもやっぱりBBのほうがクリポノよりは格上と思っていたのでなんとも思いませんでしたが。
五十嵐氏のコメントは結構的を得ている場合が多く、それなりに配慮もされていたので、気にいってはいました、少なくとも佐野実よりは・・・笑
ゴルデーワも最初は、こんなに小さくて可愛い子供があんなすごい技を・・・とびっくりしたものです。その後リレハンメルで復帰したときはその清楚な美しさにまたまたびっくり!ミシュクテノク・ドミトリエフも素晴らしかったけど気の毒でした。
おっともちろんトービル・ディーンもすごかった。斬新でしたね。やっぱりボレロはすごかった!BBがどうしても勝てなかったですね。
カルガリーのブライアン対決も懐かしい!オーサーってキムヨナのコーチになってたとは・・・太ったなあ!ってのが第一印象!(笑)新しいところではグリシューク・プラトフとウソワ・ジューリンのスキャンダルも興味深かった!ジューリンだめだろう!ちょっとだけウソワ・プラトフ組んでましたね。頑張って欲しかった!ウソワさん、ほんと薄幸美人だった・・・。ジューリン、ちゃっかりナフカと結婚して振り付けやってましたね、トリノで!しかもダントツ金とか・・・
正直むかつきましたが・・・(笑)
おっしゃるとおり、プルシェンコ、ステップまるでだめでしたね!高橋のそれと比べるとその差は明らか!嫁に言うとえらく喜んでた〜(笑)
ヤグディンのソルトレイクのSP「ウィンター」昨日見直しましたが、やっぱり素晴らしいですね。あそこまでいくともうカリスマ過ぎ!
ところで、今の得点制度、やはり改善の余地はかなりあるのでは?
10年前普通に4回転ー3回転ー3回転飛んでるじゃん!回転不足とかなんとかでいちゃもんつけて
3A失敗したら2Aより点が低いなんて本気で言ってるの?って思うのは私だけ?
3Aより3−3のほうが点が高いって本気で言ってるの?これじゃあチャレンジする人がばかみたいですよね!
それになぜ「あの演技」が世界最高点数なのか
・・・おっと、ちょっと感情的になってしまいました。
私はプルシェンコのいうことには1理も2里もあると思います。
今年のシングルのチャンピョンの滑りがすごい!って言ってる人は少なくとも私の周りには1人もいないんですけど!
みんな素人ですけどね(笑)
ちょっと長くなってしまったのでこれで失礼します。
長々と駄文でお目を汚してしまい申し訳ありませんでした。
まだまだ思い出の選手は一杯いますので、また
お邪魔するかも知れません。(笑)
運営のほう頑張ってください!
ジョン・カリー懐かしいですね。滑ってるだけで美しかったような・・。彼からロビン・カズンズへと繋がるイギリス男子シングルの美しい滑りの伝統、でしょうか。
私、佐野さんのコメントは日本選手に関する愛情を感じるので割と好きなんです。解説者タイプではないと思いますが。
五十嵐さんのカルガリーでのアイスダンスの解説は、好き嫌いが入り過ぎていたと思います。でもそのカルガリーのB&BのEX演技は圧巻でした。観客も、バンクーバーの観客とは人種が違うのではないかというくらい盛り上がりました。アンコールも2回もやったし。
とりあえず、トリノワールドですね。欧州ですからね。日本選手にとってはホームってわけにはいかないでしょうが、高橋にとっては、FP「道」ってところが、ある程度いいかなってところですが。浅田真央は、オリンピックよりさらに上げて来るような気がします。日本人選手的にいい記事が書けたらなあって思ってます。