怖いもの見たさでつい見てしまう朝のワイドショーだけれど、今朝も朝から何度も「ばかじゃないの!」と呟いてしまった。この記事のタイトルからして品がないので嫌になってきますが。
というわけで、今朝(10/31)の朝ズバッ!でのみのもんた。離党勧告を受けた野田聖子を痛烈にバッシング。おまけに彼女を当選させた岐阜県民までを批判していた。見ていた岐阜県民はどう思っただろうか。そして「佐藤ゆかりさんは被害者ですよ」と言っていた。「 みのもんたさん本当に佐藤ゆかりさんが好きなんですね 」あなたの単純で軽薄な正義感にはうんざりです。「地獄に落ちるよ!」と言いたいくらい。「被害者」っていったい・・・?
それにしても、(消えてしまった)野村沙知代、みのもんた、細木数子、石原都知事、等々、日本人は”恫喝コメントの人たち”に、いつまで喝采を送り、煽られ騙され洗脳され続けるのだろうか。
こんな心にブレーキの無い日本人から九条をとっぱらったらとんでもない事になるのは火を見るより明らかだろう。
若者の右傾化の特集をやっていた先日(10/26)のニュース23で「ネットに広がる”愛国心”」と題して、ふたりの対照的な若者が紹介されていた。ひとりはミュージシャン志望の「友人は皆結婚していってますね」と言っていた若者、もうひとりは、恵まれた環境で育ったおぼっちゃま然とした若者で「負け組にならないように全力を尽くす」と言っていた。ふたりとも靖国に日常的に参拝したり、ネットに書き込んだりしていることは同じようなことなのだが、ふたりの状況はかなり違う。後者のような持てる階層の者が保守化するのはわかるが、わからないのは、前者の現政権からの利益や権益からは最も遠いところにいると思われる明らかに負け組に定義されるであろう若者の保守化である。ふたりのしゃべりかたは、どちらもどこかで聞いたような言葉をばーっと一方的にしゃべるという生活の匂いがまったくしない空疎な観念性が目だっていました。時代の雰囲気や誰かの意図に素直に反応しやすい若者が狙い打ちにされたという印象、どちらも危なく壊れやすい印象を受けました。大人も似たり寄ったりなんですけどね。
ところでひたひたと近寄っている大増税なんですが、前回、消費税が3%から5%にアップした時、レシートを見て「こんなに!」と驚いたのを覚えているが、2%アップしただけで、ずっしり家計への負担を感じたのに、今回言われているのは2%どころじゃないアップなのに、周囲からはあまり不満も不安も聞こえてこないですね。この国は大人も子どもも明日の生活の不安からは目をそらしているのだろうか。個人消費は間違いなく落ち込むでしょうに、財界からもあまり声が聞こえない。聞こえるのは、マスコミ周辺の高額所得者達の能天気なコメントばかり。やってられない。十円、二十円に汲々として家計をやりくりしている主婦の声や地方在住者の声は彼らにはどうでもいいのだろう。食料品や医薬品と贅沢品で消費税率を変えてほしいと貧乏人は切に思います。
「マリー・アントワネットみたいな発言ができるひとはそんなにいないでしょう?」
主婦の叫び: 「 消費税はiPodや高級家電だけにかかるんじゃない!」
追記:小泉改造内閣の感想を聞かれた民主前原代表の言葉、
「サプライズもなく本気で改革に取り組む姿勢が見られていいんじゃないでしょうか。期待をこめてエールをおくりたい。」
「 どこまで協力すれば気がすむんじゃ、前原! 」
今や、民主党の存在感はあんたの発言とともに無くなりつつあるのに、何ですか、このコメントは?民主党を単なる補完勢力にするのが目的だったとしか思えません。「期待」「エール」って何ですか?お目出度さにもほどがあります。「ばかじゃないの!」
選挙前に、テレビで放映された竹中VS菅対談での菅直人の竹中平蔵への切り込み方は、対談での相手の揚げ足取りに終始するという竹中氏の傲慢さといい加減さを露呈させて中々見ごたえがあった。菅直人はもう駄目で前原氏に期待したいという大方の世論の感想は只の印象を語ったものでしかないということは、これまでではっきりしたと思う。
というわけで、今朝(10/31)の朝ズバッ!でのみのもんた。離党勧告を受けた野田聖子を痛烈にバッシング。おまけに彼女を当選させた岐阜県民までを批判していた。見ていた岐阜県民はどう思っただろうか。そして「佐藤ゆかりさんは被害者ですよ」と言っていた。「 みのもんたさん本当に佐藤ゆかりさんが好きなんですね 」あなたの単純で軽薄な正義感にはうんざりです。「地獄に落ちるよ!」と言いたいくらい。「被害者」っていったい・・・?
それにしても、(消えてしまった)野村沙知代、みのもんた、細木数子、石原都知事、等々、日本人は”恫喝コメントの人たち”に、いつまで喝采を送り、煽られ騙され洗脳され続けるのだろうか。
こんな心にブレーキの無い日本人から九条をとっぱらったらとんでもない事になるのは火を見るより明らかだろう。
若者の右傾化の特集をやっていた先日(10/26)のニュース23で「ネットに広がる”愛国心”」と題して、ふたりの対照的な若者が紹介されていた。ひとりはミュージシャン志望の「友人は皆結婚していってますね」と言っていた若者、もうひとりは、恵まれた環境で育ったおぼっちゃま然とした若者で「負け組にならないように全力を尽くす」と言っていた。ふたりとも靖国に日常的に参拝したり、ネットに書き込んだりしていることは同じようなことなのだが、ふたりの状況はかなり違う。後者のような持てる階層の者が保守化するのはわかるが、わからないのは、前者の現政権からの利益や権益からは最も遠いところにいると思われる明らかに負け組に定義されるであろう若者の保守化である。ふたりのしゃべりかたは、どちらもどこかで聞いたような言葉をばーっと一方的にしゃべるという生活の匂いがまったくしない空疎な観念性が目だっていました。時代の雰囲気や誰かの意図に素直に反応しやすい若者が狙い打ちにされたという印象、どちらも危なく壊れやすい印象を受けました。大人も似たり寄ったりなんですけどね。
ところでひたひたと近寄っている大増税なんですが、前回、消費税が3%から5%にアップした時、レシートを見て「こんなに!」と驚いたのを覚えているが、2%アップしただけで、ずっしり家計への負担を感じたのに、今回言われているのは2%どころじゃないアップなのに、周囲からはあまり不満も不安も聞こえてこないですね。この国は大人も子どもも明日の生活の不安からは目をそらしているのだろうか。個人消費は間違いなく落ち込むでしょうに、財界からもあまり声が聞こえない。聞こえるのは、マスコミ周辺の高額所得者達の能天気なコメントばかり。やってられない。十円、二十円に汲々として家計をやりくりしている主婦の声や地方在住者の声は彼らにはどうでもいいのだろう。食料品や医薬品と贅沢品で消費税率を変えてほしいと貧乏人は切に思います。
「マリー・アントワネットみたいな発言ができるひとはそんなにいないでしょう?」
主婦の叫び: 「 消費税はiPodや高級家電だけにかかるんじゃない!」
追記:小泉改造内閣の感想を聞かれた民主前原代表の言葉、
「サプライズもなく本気で改革に取り組む姿勢が見られていいんじゃないでしょうか。期待をこめてエールをおくりたい。」
「 どこまで協力すれば気がすむんじゃ、前原! 」
今や、民主党の存在感はあんたの発言とともに無くなりつつあるのに、何ですか、このコメントは?民主党を単なる補完勢力にするのが目的だったとしか思えません。「期待」「エール」って何ですか?お目出度さにもほどがあります。「ばかじゃないの!」
選挙前に、テレビで放映された竹中VS菅対談での菅直人の竹中平蔵への切り込み方は、対談での相手の揚げ足取りに終始するという竹中氏の傲慢さといい加減さを露呈させて中々見ごたえがあった。菅直人はもう駄目で前原氏に期待したいという大方の世論の感想は只の印象を語ったものでしかないということは、これまでではっきりしたと思う。












「朝ズバッ!」は見ていないんですが、
それはあまりにもひどいですね。人間として薄っぺら過ぎますよ。
彼は人気司会者(何故だかはわからないですが)なのだから、
もうちょっと思慮深さがあってもいいですよね。
6,7年前は私も小林よしのりの「戦争論」を読んで
気持ちが反・中国になっていました。
今は評論家の副島隆彦が言っている「アジア人同士戦わず」という
意見に賛成しているので、考え方は変わりました。
靖国神社自体は、そんなに嫌悪感を感じる方ではないのですが、
中国にとっては日本の首相が靖国を参拝している限り、政治上黙っていられないのだろうし、
日本も外交カードとして変に利用するのだったら、
もう参拝なんてやめた方がいいのでは、という考えです。
死者を冒涜しているように思うんです。
今ってヘラヘラした大学生(こう言ってはなんですけど・・)
も「中国は気に入らない」と言ったりして、
明らかに6,7年前には無かった空気に感じて、
嫌な雰囲気ですよね。
昨日テレビで超タカ派のラムズフェルドが来日して、防衛長官と「日米同盟だ」
とニヤニヤしているし。
これからの日本どうなるのか不安です
私もブログやっています。(政治的な話は書いていないですが。)
改造内閣関連で記事を少し追加しましたのでよかったら読んでみてください。ついつい柄が悪くなってしまうのが悩みなのですが。
組閣については、私は民主の前原氏のように期待はしないのですが、麻生太郎外務大臣というのは何か品が無くて一番嫌だなあと思いました。
いるようですが・・・
猪口氏の水色ドレスがポリのゴミ袋に見えてしまい、
朝からうんざりです。
どこもかしこも組閣人事のことで侃々諤々してますが、
自民の憲法草案やスカスカ牛の輸入開始、
それに加えて横須賀原子力空母配備など、
そういう問題にもっと焦点をあてるべきじゃないんですかね?
一億総コメンテーター状態の日本、お先真っ暗です。
azamiさんの柄のお悪い(?)文章、大好きです。
コメントありがとうございます。
確かに猪口さんのドレスは微妙でしたね。しわしわだし、豊満さが強調されていたし。国際派のセンスなんでしょうか。でも、目立つ事だけが目的ならば、小池氏よりも全然目立っていたので本人的には正解だったのかもしれませんが。
私も今朝は、最近のどさくさのなか通ってしまった障害者自立支援法は、本当にいかんなあと今更ですが気付きました。弱いところから狙い撃ちにしていくのかと・・。
10円単位でケチって生活費を浮かせている私には許せない水準です。
TBさせていただきます。
物価ですが、そもそも購買力平価では中国が日本を上回ったと聞きます。
日本人の購買力とは物価高(政策的なものもあり、これは税に近い)で大したことがない水準なのだな、と感じさせられます。
タケベ幹事長が出て最後は、みのもんた「世間もなんとなく増税は避けられないような雰囲気になってきてますし・・・」と水をむけると幹事長が得意気に何かを話していた。
最後はコメンテーターも皆でヨイショでした。
みのもんたさんは別に好きでも嫌いでもないけど、庶民の味方のような発言が多い割に、今の自民党をヨイショしているのはやはり生活がかかっているのでしょうね。自民党ににらまれる→降板 そんな図式が 広告会社も含め マスコミ界にはあるのかもしれませんね。ふ〜
基本的に、このブログでは自分とある程度意見を同じくする人たちと交流していきたいと思っているので、前の方のコメントを失礼ながら削除させてもらいました。その方のコメントに対しての意見を書いてもいいのですが、こういう場合、不毛なすれちがいの議論になることが多いので。
なかさん、私も土曜日のズバッを見ました。
早朝の番組ぐらい、ズバッと言って欲しいものなのに・・・
朝からあのごますり状態。
普段辛辣なこと言ってるコメンテーターをも
巻き込んで。
ああいう番組が成り立つ理由を考えると
空恐ろしくなってきます。
みのさん関連では私もまた、11/5の記事でもちょこっと触れさせてもらいました。相撲の技で言うと何なのでしょうね。みの氏のあのトークは。寄りきり?私が見た時も、荒俣氏と女性ゲストが「そうですね」と肯定していて、がっくりきました。心の中で違うと思っても駄目なのにね。
「朝ズバッ」のみのもんた氏の発言に他の方はどう感じたのだろうとネット検索して、azamiさんのHPに着きました。
以前にも彼は城内前衆議員のニュースでのコメントで「政治家は機を見る事も必要」と発言しました。その発言に専門家が「筋を通すことは大切です」と笑いながら話されましたが、目は語っていました。
ニュース番組とバラエティを同じ次元で話していることが変だと思います。ニュース23、サンデーモーニングと同じ局なのに、何故こんなに違うのでしょう。
亡くなった黒田清さんというジャーナリストの方が「ニュースに一過性は禁物」という事を仰っていたのですが、みのもんた氏のスタイルは対極に位置すると思います。
話が変わってしまいますが、videonews.comという有料情報番組(無料の記事もあります)があり、結構面白いサイトです。渦中の人を呼んで本人の口から意見を聞く時もあります。そのトークを見た時、TVのテロップや編集による事実の湾曲という怖さを感じました。
初カキコなのに長文失礼しました。
朝のニュース番組は、フジはやっぱりいまいちなので、みの氏が起用される前にやっていたラサール石井さんのコメントが冷静で中々気に入っていたのでTBSを見始めたのですが、視聴率のためなのか、みの氏に替わってしまってがっかりしました。ラサールさんの方は夕方に移ったのですが、夕方は中々見れないので。声の大きい者勝ち、言った者勝ちと、長いものに巻かれろの付和雷同状況はうんざりですね。
神保さんには一度、ホリエモンの騒ぎの頃、別のサイトですがTBをもらったことがあって、契約はしてませんんが、たまにのぞいたりしています。(TBを貰った記事の頃とは、私も大分意見が変わりましたが)
靖国をはじめ様々な理由で中国が恫喝し、日本はひたすら頭を下げてお金を出す、という状況が長年続いている理由は、日本人の中国人への無理解と、日本という国を潰すことを目的としてきた左翼勢力の存在の二つです。自分に有利になると判断すれば、どんな言いがかりでもつけて奪うのが彼らの一般的な流儀です。けんかしても何も得られないとわかれば、すぐに諦め、別のことを考え始めます。私は中国の人達とは20年来の付き合いですが、現地で実際に見た様々な実例がそれを証明しています。中国は他の国にも批判や恫喝めいたことをしますが、それを強く主張しないと国内的に立場が危うくなるということもありますし、それに対してアメリカなどはきちんと自国の主張を述べ、対等というスタンスを崩すことはありません。あの小さな台湾ですらそうです。おどおどと際限のない謝罪とお金の垂れ流しを続けている日本を中国人は心底ばかにしています。むしろ自分の意見をはっきりと主張する石原慎太郎が「語るに足る人物」として現地で評価されており、相手の顔色をうかがいながら言動を左右する日本の政治家や官僚は定見のないバカなカネづると思われている現実を、日本人全体がよく考える必要があると思います。
このブログは元々サッカーのことを書こうと始めたブログなので、最初から読んでくださってる方は知っていると思いますが、私が日本代表の勝利を熱烈に望んでいる位には日本を愛していることは心にお留めおき頂いて読んでほしいと思うのですが、「靖国」については他のエントリーでも(「騙されるな、煽られるな」等)触れていますので、そちらを見ていただければと思います。
「左翼勢力が国を潰すことを目的としている」という件は肯定できませんが、「いったいいつまで謝罪し続ければ」ということが最近よく言われていますが、例えば拉致被害者の家族の方々は、北朝鮮のことを生きている限り許すことはないでしょう。それと同じように、あの戦争で被害を受けたり、肉親を殺された人々は、生きている限り、そのことを忘れることはないでしょう。私たちはそのことへの想像力を忘れてはいけないと思います。その方達が生きている限りは”謝罪”という誠意は見せないといけないのではないでしょうか。私たちが被害者の感情を批判することはできないと思います。勿論謝罪することと、日本の国益を主張することは、また全然別のことで、謝罪した上で、日本の国益は堂々と主張すればいいと思います。
石原慎太郎氏の中国での評価は私にはわかりませんが、いわゆる靖国史観という歴史観は現在の国際社会では、同盟国アメリカにも勿論受け入れられない考え方で、今世界に向けてそれを主張することは、サンフランシスコ講和条約の前に戻るということを意味し、国際社会からは絶対に受け入れられないことです。
私も反日デモや反日ブーイングは悲しく思います。それは対日本というより中国の国内問題だという気はします。外に敵を作って国内問題から目をそらすという(日本もやっていることですが)それでも民間レベルだけでも交流は続けていくべきだと思うし、健さんを遣って映画を撮ったチャン・イーモウ監督のように、(彼のように日本文化の影響を受けて評価している人は多いと思います)そういう地道な交流でしか今のところ、わかりあえる道はない気がします。
来週NHK地上波で、
映画のドキュメンタリーが放映されますね。
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFPkfuln20051014006001/
21日にも同様なドキュメンタリーが
ハイビジョンで放映されるようです。
>それでも民間レベルだけでも交流は続けていくべき
>だと思うし、健さんを遣って映画を撮った
>チャン・イーモウ監督のように、
>(彼のように日本文化の影響を受けて評価している人は多いと思います)
>そういう地道な交流でしか今のところ、
>わかりあえる道はない気がします。
私もそう思うのです。
先日、こういったコトに関しての
雑誌の対談を読みましたので
いつか記事にしようと思っているのですが。
忘れそうなのでメモしておかなければ。
イーモウ監督は健さんの事を、「私のアイドル」と言っていましたね。彼が見た映画は「君よ憤怒の河を渡れ」でしたっけ。(見てないですけど)
記事楽しみにしています。