砂時計の再放送を見ていて
何気に思い出した過去が・・・
1度目の離婚の後年下の彼と付き合っている頃の話ですが・・・
会社が営業の利便性を考えて
営業所を作るというので
その準備と現地の担当営業のレベルアップの為に約1ヶ月
その地方でビジホ暮らしをしていた頃
その時すでに担当だった現地の営業と同行営業して
営業のやり方等を伝授していた時
当然ビジホ暮らしの私は毎晩外食だった
で、現地の営業と飲みに行ったりもしたのだが
そいつは私と同じ歳で
入社歴は私が2年先輩だったのだが
もともとはコンピューターのエンジニア
身長は185㌢くらいでちょっと加勢大周に似ていたのだが
(あれ?加勢大周どこ行ったんだろう)
人と接する事が苦手なので克服しようと
営業になったらしいのだが
かなり陰気な奴でしたが
そいつと飲みに行った帰りに
ホテルまで送ってくれて
ほろ酔い気分のわたしはご機嫌で
「じゃまた明日」
と挨拶を交わした後に
突然目の前が真っ暗に
そいつにいきなりキスされてしまった
んでもってそいつは妻子持ちにも関わらず
「ずっと憧れてたんだ~付き合ってくれない」
の・・・ような事を確か言って来たのだが
当然引っ叩いてとっととホテルの部屋に入り
年下の彼に電話して気分をリセットしたことがあった
次の日もそいつと同行営業だったが
嫌~な気分だったが
会社では私の方が先輩だから
これからもきちんと仕事はしてもらいたかったので
お昼御飯の時に前日の夜の事件の事を話した
確かこう言ったと思う・・・
「私ってそんなに軽く見えた?」
「憧れてくれるのは嬉しいけどやっぱり女として見られるんだな~」
奴は黙ったままだったが続けてこう聞いた
私「M君はなんの為に働くの?」
M「食べてく為・・・」
私「家族と一緒にでしょ?」
M「うん・・・」
私「だったら真面目にやれよ」
奴を叱ったのはそれが最初で最後で
数カ月後、会社の組織変更に伴い
自己退職していった
砂時計の再放送の中にも
付きあっている彼氏がいるのに
幼なじみにいきなりキスされてしまうシーンがあったので
いきなりキスされた事があったのは
その時が最初で最後だったので
突然思い出して書いてみた
好きじゃない奴からされるキスは
とっても不愉快
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何気に思い出した過去が・・・
1度目の離婚の後年下の彼と付き合っている頃の話ですが・・・
会社が営業の利便性を考えて
営業所を作るというので
その準備と現地の担当営業のレベルアップの為に約1ヶ月
その地方でビジホ暮らしをしていた頃
その時すでに担当だった現地の営業と同行営業して
営業のやり方等を伝授していた時
当然ビジホ暮らしの私は毎晩外食だった
で、現地の営業と飲みに行ったりもしたのだが
そいつは私と同じ歳で
入社歴は私が2年先輩だったのだが
もともとはコンピューターのエンジニア
身長は185㌢くらいでちょっと加勢大周に似ていたのだが
(あれ?加勢大周どこ行ったんだろう)
人と接する事が苦手なので克服しようと
営業になったらしいのだが
かなり陰気な奴でしたが
そいつと飲みに行った帰りに
ホテルまで送ってくれて
ほろ酔い気分のわたしはご機嫌で
「じゃまた明日」
と挨拶を交わした後に
突然目の前が真っ暗に
そいつにいきなりキスされてしまった
んでもってそいつは妻子持ちにも関わらず
「ずっと憧れてたんだ~付き合ってくれない」
の・・・ような事を確か言って来たのだが
当然引っ叩いてとっととホテルの部屋に入り
年下の彼に電話して気分をリセットしたことがあった
次の日もそいつと同行営業だったが
嫌~な気分だったが
会社では私の方が先輩だから
これからもきちんと仕事はしてもらいたかったので
お昼御飯の時に前日の夜の事件の事を話した
確かこう言ったと思う・・・
「私ってそんなに軽く見えた?」
「憧れてくれるのは嬉しいけどやっぱり女として見られるんだな~」
奴は黙ったままだったが続けてこう聞いた
私「M君はなんの為に働くの?」
M「食べてく為・・・」
私「家族と一緒にでしょ?」
M「うん・・・」
私「だったら真面目にやれよ」
奴を叱ったのはそれが最初で最後で
数カ月後、会社の組織変更に伴い
自己退職していった
砂時計の再放送の中にも
付きあっている彼氏がいるのに
幼なじみにいきなりキスされてしまうシーンがあったので
いきなりキスされた事があったのは
その時が最初で最後だったので
突然思い出して書いてみた
好きじゃない奴からされるキスは
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28歳の時にいろんな事に疲れて
急に青森県の恐山に行ってみたくなった
地獄のような毎日を送っていたからか
何かに誘われるように
「恐山に行ってみよう」と思った・・・
地方空港から羽田で乗り継ぎ
飛行機の乗り継ぎ初体験でなんだかワクワクした(大好き)
その日は移動だけで終わり青森市内のビジネスホテルに泊まった
翌日、青森市内からレンタカーを借りて下北半島にけて出発
今ではレンタカーには当たり前のようにナビがついているが
当時は地図を見ながら移動・・・(一人だし大変だったじょ)
恐山到着・・・
実際行ってみると・・・
そんなに印象に残るものも無かった・・・
なんでここに来ようと思ったんだろう・・・とさえ思った
実際この一人旅は3泊4日で思いつきで行ったのだが
計画も立てずに行って、覚えているのは
恐山と十和田湖に行ったということ・・・
写真も一枚も無い・・・(思い出はいらなかった)
この頃は本当に一人旅が多かった
京都は年に何回も行っていた
殆どのお寺は行った
でも・・・ほとんど覚えてないのがすごい
(その後、気付かずに何度も同じお寺に行った事がある)
お金を払って中に入ってから気づく事が殆ど)
「誰も知らない土地」が私の中で寛げた時期・・・
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急に青森県の恐山に行ってみたくなった
地獄のような毎日を送っていたからか
何かに誘われるように
「恐山に行ってみよう」と思った・・・
地方空港から羽田で乗り継ぎ
飛行機の乗り継ぎ初体験でなんだかワクワクした(大好き)
その日は移動だけで終わり青森市内のビジネスホテルに泊まった
翌日、青森市内からレンタカーを借りて下北半島にけて出発
今ではレンタカーには当たり前のようにナビがついているが
当時は地図を見ながら移動・・・(一人だし大変だったじょ)
恐山到着・・・
実際行ってみると・・・
そんなに印象に残るものも無かった・・・
なんでここに来ようと思ったんだろう・・・とさえ思った
実際この一人旅は3泊4日で思いつきで行ったのだが
計画も立てずに行って、覚えているのは
恐山と十和田湖に行ったということ・・・
写真も一枚も無い・・・(思い出はいらなかった)
この頃は本当に一人旅が多かった
京都は年に何回も行っていた
殆どのお寺は行った
でも・・・ほとんど覚えてないのがすごい
(その後、気付かずに何度も同じお寺に行った事がある)
お金を払って中に入ってから気づく事が殆ど)
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