美山の森から 〜原村移住計画の記録と山遊び〜

やっと理想の土地を手に入れました。
長年の夢だった森の中の暮らしの実現まであと少し…かな?

俎板の上の鯉はどんな心境なんでしょうかねぇ?(心境があればだけど…)

2009-07-03 | 身体のこと
一つ訂正。
今年のツール.ド.フランスですが、日本人は初めて複数(2人)の参加だそうで。
ちょっと「輪界」から離れて(というか、自分のことで手一杯で)いたので、情報が不正確でしたね。

フランスの「ブイグテレコム」から参戦する「新城幸也(あらしろ・ゆきや)選手」と、オランダの「スキル・シマノ」から参戦の「別府史之(べっぷ・ふみゆき)」選手。
今まで日本人は2回参加していますが、いずれもパリまで走り切ることは出来ませんでした。
今年どちらかが完走すれば日本人初ということになります。

明日の4日にモナコからのスタートです。


さて、いよいよ入院前の最後の一日を終えました。
まさに「俎板の上の鯉」というところでしょうか?
今更「やっぱり切りたくない!」なんて騒いでみたところで、どうにかなるものでもなさそうだし。

今日は最後に一人だけ会いたい人に会ってきました。
「最後の晩餐は何がいい?」と聞かれましたが、イザとなるとやっぱり何も思いつかず。
結局は某所で20数年前(お店自体はもう30数年ですが)から変わらない味を堪能してきました。
(いずれ、Blogのネタにされるでしょう>裏メニューの方が先か?)

普段はまず外で会うことはない、会話の95%はメールという関係の知人ですが。
今回は彼の方から声が掛かりました、「3日の夜は空けとけ」というシンプルなメールでした。
多分彼なりに凹んでいる自分を気にしてくれたのでしょう。

基本、自分がしゃべり彼が聞くというのが20数年前から同じ。
で、取り立てて病気のことには触れず、昔の思い出話を少々と農業の話を少し。
彼は工業系のエンジニアなんですけど、なぜか「棚田」と「里山の生き物」に非常に詳しい。

そんな彼が最後に「もう一度一緒に山に行きたいね」と言っていました。
もう山歩きどころかスキーだって何年も前に「飽きちゃったから」とスッパリやめちゃった癖に。
自分が元気に退院してきても、実現することはないとお互いに分かっているはずなのに。

それともそう思ってしまう自分が、人を信じられなくなっているのかもしれませんね。





写真は今シーズン、最初に見つけた「ミヤマアカネ」(?らしき個体)。
今年はまだ「ヤンマ」系をあまり見かけません(って、探しにいってないだけかも)。
石神井公園の「カワセミ」も成鳥の姿を見なくなったらしいし…



入院のための書類も全て準備できたし、荷物も作ったし。
まぁ、ボチボチ行ってきましょうかね。
なるようにしかならない訳だし、なるようにはなるでしょうから。(もう開き直って、笑うしかない>自分)
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石神井公園 ミヤマアカネ 最後の晩餐 スキル・シマノ
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