Guten Appetit !

ドイツ語で「良い食欲を」
飲食店覆面調査ミステリーショッピングリサーチのスタッフによるこだわりの食の日記です。

心に残るサービス (Oriental Gril Tokyo 2000)

2007年03月26日 | 浅草、上野、台東区近辺
 先日久しぶりに感動できるサービスをしてくれるお店へいきました。

 上野の鈴本演芸ビルの5F「オリエンタルグリルTOKYO 2000」です。
 
 こちらのお店は、雰囲気は居酒屋とは一線を画したような良い雰囲気なのですが、
 お値段は居酒屋さん並をキープしているので、お得感を受けちゃうお店です。

  まずは「ガージェリー」という黒の生ビールをいただきました。
  逆三角形のグラスで提供され、丸い穴の空いた台に差し込んでスタンド
  させるのが、なんだかユニークでした。
  苦味の利いた黒ビールで、ポーター好きにはたまりません。

  器がカリカリのワンタンの生地のようなもので出来た
  「ズワイ蟹と有機レタスのシーザースサラダ」は、
  サクサクした食感がとっても美味しいです。

  「オリエンタルチキンケバブ」は味がしっかりついていて、
さすが「オリエンタル」と謳っているだけあるなと思いました。

  続いて店員さんのお勧めの「サクサク海老トースト」と
  「はちみつカマンベールフライ」は甘さと辛さが絡み合っていて
  不思議な感覚になりました。

  「特選和牛サーロインのステーキ」はお店の中では一番高い
  1580円だったのですが、その割りにはあまりボリュームがなくて
  ちょっとだけ残念でした。
  和牛だから高いから仕方ないのかもしれませんが・・・

  「温玉のせナシゴレン」もデザートの「ストロベリーアイスのミニパフェ」
  も美味しかったです。

 けれど、今回満足したのは、お料理よりも接客でした。
 テーブルには担当のスタッフさんがついて、オーダーの相談や
 こちらの質問にもにこやかに答えてくださいました。
 
 ちょっと追加をしようかと思って、メニューに手をのばすと、
 絶妙なタイミングで注文をとりにきてくださいます。

 トイレに立った後も必ずおしぼりをもってきてくださいました。

 今回、一緒に行った友人がソースをカフスにこぼしてしまったので、
 最初にもらったおしぼりで拭いていたのですが、
 スタッフさんがすぐやってきてくれて、洗剤をつけたおしぼり、
 濡れたおしぼり、乾いたタオルを次々に持ってくれ、
 カフスを一生懸命トントン叩いてしみにならないようにしてくれました。
 
 ここまでやってくれるスタッフさんには、本当に感謝です。
 おかげで友人のカフスも大きな被害にならなかったようです。

 接客の良さは、客単価に比例してはいけないのだと
 改めて感じさせてくれるお店でした。


 ★ミステリーショッピングリサーチ
 4月度の調査のエントリーはお済みですか?そろそろ調査依頼の時期です。
ジャンル:
グルメ
キーワード
ミステリーショッピング 手をのばす ナシゴレン
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