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【コラム】人生2度目の救急車

2017-06-28 00:16:36 | コラム
こんばんは
hanayuです。

今日は人生で2度目の救急車に乗りました。

一度目はコチラね。



今日は患者ではなく付き添いとして乗車しました。
だから、うるさかったピーポーなく
ただ、揺れる車内でお母さんとおしゃべりしながら。

最初は横になってたけど
座りたいって移動したから
なんかさ、乗用車の方が良かったんじゃないかって笑い話。

しかも、おそらく緊急隊員さんではなく
搬送先の事務員さんらしく
救急車の扱いに慣れていないっぽく
後部座席にエアコンが行き届かなく暑いってば。笑

今回は担当医の都合(なのか?)で
高蔵寺の病院に転院しまして。

その転院に今日付き添ったわけだが
診察の段階で
予定していた翌日のバイパス手術が手遅れな事に気づいた。

もうね、足の指先から甲にかけて
壊死してまして。。。

何も言えなかった。

土曜の診察にはなかった壊死が
このたった数日で進んでたなんてね。

人間の体がこんな風になるなんて考えられないし
お母さんがずっと「痛い、足が痛い」と言い続けてる痛みはこれじゃ当然だわね。

その場で、予定していたバイパス手術はできないから
もう壊死がある以上切断しかないと診断。

紫黒くなった壊死した足を見た私と兄嫁
そしてお母さん
全員が絶句した瞬間だった。

絶望って

こうゆうときのための言葉なのかしらん。

診察を終えてからずっと検査に入って
終わったのは、もう陽が暮れる頃。

でも結果的に、最終検査結果と先生の判断は翌日に持ち越しになって私と兄嫁は帰宅。

担当医と話したけど
決断の選択は二つ。。

一つ
このままにしていても痛みはひどくなるだけ、だから放置は本人にとってきついですよ

一つ
全身麻酔での足の切断です。ただ、心臓がもちません、可能性にかけましょう。

でもね、昨年の手術の時にも言われたよ
全身麻酔は心臓もたないって。

なんにせよ
私は今、お母さんが「痛い、痛い」って言ってるのをとってあげたい。
ガンの緩和ケアみたいなものはないのか聞いたんですが
なんとまぁ、お母さんが感じてる痛みって
ガン以上のもので麻薬使っても消せないんだって。

って、どんだけやねん!!

足を切断って……

怖いよね。

でも、やはり壊死した足を見てしまった以上
答えは出ている。

体は生きているのに
朽ちていくって………

お母さん

いくつもたくさんの奇跡をおこしてきたから
今回もまたすごい奇跡をおこしてくれるのかな。

でもさー
もう、つらいよ。

いいんだよ、楽になっても。

そう思えて仕方ない。

こうやって書いてて涙で画面が見えないけど
もう、つらい闘病生活を終えてもいいんじゃないの?

そう思うのは親不孝?
闘病生活20年以上で
何度体にメスを入れた?ICUにお世話になった?
もう、お母さんを痛みとか苦しみとかから開放させてあげてもいいんじゃないかな
本気で実はそう思ってるんだよね。

どうなることやら

また明日の結果次第で日程決まるしね。
奇跡をおこし続きてきた母が
今回どんな結末を迎えるのか…


しかと見届けよう。


おかん、
あんたの娘に生まれてきて良かったよ。

ありがとう。
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