グラッドさんを、オークニスまで連れていくことになった、ピースケ一行。
オークニスに行くその前に、この厚着なグラッドさんを、砂漠地方へ連れて行ったらどうなるだろう?と考え、「砂漠の教会」にルーラ!
・・・すると、
「ちょっと待ってくれ。オークニスに帰るんじゃなかったのか?正直、今連れまわされるのは身体がきついんだ。 まずオークニスに向かってくれよ。」
と、グラッドさんに言われます。(そうなっちゃいます~?)
では、親子の感動対面をさせてみようと、メディばあさんの家まで走って行こうとすると・・・
「ちょっと待ってくれ。オークニスに帰るんじゃなかったのか?正直、今連れまわされるのは身体がきついんだ。 まずオークニスに向かってくれよ。」
結果は同じでした。(やっぱ、そうなっちゃいます~?)
仕方ないので、オークニスにルーラ!
グラッドさんの部屋まで行くと、自分とメディさんが親子であること、そのメディさんが狙われてるかもしれなこと・・・を話してくれます。
で、ばあさんが心配だから一緒に様子を見に行こう!と、誘われます。
→ いいえ。(ぴっ)
「こらっ!ピースケ! お前はちっとも今の事態が分かっておらんようじゃな。」
と、トロデに怒られ、グラッドさんと一緒に行くことに。
・・・と、思いきや、急病人が部屋を訪れ、グラッドさんは後から来ることに。(このことが、大きな失敗だったんですよね・・・。)
「意気込んで駆けつけても、助ける相手がヨボヨボのシワシワじゃ、今一つやる気が出ねえな。」
と、クク様。
こら~!お世話になった相手になんてことを!
やる気が出てないクク様を引きずりながら、メディばあさんの家に到着☆
家の中はすでに、ダースウルフェンでいっぱいに。
ピースケ達はメディさんを探して、家の裏へ。
メディばあさんと犬のバフちゃんは、無事でした。聖なる結界に守られていた模様。
だが、安心したのもつかの間、レオパルドがグラッドを人質に!
(てめえグラッド!何やすやすと捕まってるんじゃ~!!)
メディさんは、何かを悟ったような様子で、レオパルドの前に現れ、そして、
「ピースケさんや、あとは頼みましたぞ。」
と、ほほえみながら、ピースケの手にさいごのカギを渡します。
そして、無情にも、杖はメディばあさんの体に・・・
翼をはやし、空を飛んで逃げるレオパルド。
あううう~~
バフが「く~んく~ん」ってメディばあさんを揺すってるのが、泣ける・・・。
空を飛んで逃げるレオパルドを捕まえるために、レティスの力を借りることに。
光の海図を手に入れるために、海賊の洞窟へ行かねばならぬのですが、その前に、最後のカギツアーが始まるんですのよ奥さん。
そんな中、トロデに、
「お前のミーティアと話した回数は、少なすぎじゃ。ここには書かんが、わしは数えておるのだぞ!」
と怒られる。(最近、怒られてばっか。)
そりゃあトロデさん、「戦かいの記録」の画面に「ミーティアと話した回数」なんて書かれてたらビビりますがな。
このまま無視して、ミーティアとは話さずに進もうかと思ったのですが、トロデの他のコメントが見たいし、なにより・・・
「馬のときは、身体が真っ白だから、雪のあるところでかくれんぼをやれば、ミーティアが一等賞ですね。」
な~んて可愛いことを、夢の中でおっしゃるので、泉に連れていくことに。
最後のカギの扉を開けまわりつつ、泉に通いつつ、錬金を進めつつ。
そんな感じで、装備もかなり強くなりました♪
ピースケ
・英雄のヤリ ・しんぴのよろい
・ちからの盾 ・プラチナヘッド ・ほしふるうでわ
ヤンガス
・キングアックス ・ギガントアーマー
・ドラゴンシールド ・アイアンヘッドギア ・命の指輪
ククール
・ケイロンの弓 ・ドラゴンローブ
・ちからの盾 ・ファントムマスク ・スーパーリング
ゼシカ
・グリンガムのムチ ・はぐれメタルのよろい
・ホワイトシールド ・知力の兜 ・まもりのルビー
次回、海賊の洞窟にて、ゲルタと運命の再開
次→ 第26回
メディばあさんの最期、ほんとうに泣けます。
主人公にカギを渡すときの笑顔とか、もうやばいっす・・・(T_T)
ていうか、わたしもこないだトロデに同じこと言われました(笑
で、そういやミーティアに全然お水飲ませてあげてないな~と思い泉に連れてったら、
「ミーティアはお腹がいっぱいで飲むことができない」って・・・
どないせーっちゅーんじゃトロデさん!(笑
それはそうと、リッカの宿屋にゼシカが来ましたよね~~^^*
わーいわーい♪
ミーティアはそうゆうとこある子なんですよ~(笑)。夢で「たまにはミーティアを泉に連れていってください。」って頼まれたから連れて行ったら、おなかいっぱいだったりとか。^^;
トロデの親ばかぶりもすごいですが・・・。
ゼシカ来ましたね~!![E:up]
なんでククールと同室じゃないんだ~!!と、心の中で叫んでました。(笑)
メディばあさんはホント・・・。なんとか助けられたんじゃないかって、今でも思います(泣)