あゆどんのつれづれなるままに

ここは、木の花での子ども達の遊び風景の断片を綴る「園長日誌」。木の花幼稚園での様々な場所で、子ども達が織り成す情景の随想

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

12月1日 もちつき

2016年12月28日 | 日記
 本日恒例のおもちつき。
 ぱちぱちと火がはぜ、シューと蒸篭から蒸気が漏れる音が響き、ぺたんぺたんと餅がつく音と「よいしょ!」の掛け声と匂いと音、突いた感触、突いたばかりのお餅の味、五感がたっぷり揺さぶられるのが木の花のおもちつき・・・。

 朝から庭担当のちゅうりんが火おこしして竈に薪をくべていく。おかまのお湯がぐつぐつ煮えたぎる頃には子どもたちが三々五々登園。竈まで覗きに来たり、団扇を持ち出したりする子も・・・。そしてお手伝いのおやじたち、祖父たちも続々と庭に集結。蒸篭に入れる餅米はまつくりさんが数日前に洗っておいたもの。竈の大きさにもよるけどじっくり蒸しあがった餅米を、臼に移して年中さんから順番に突いていく。年少も年中さんの様子をドア越しに垣間見ながらお父さんのお手伝いを得ながら初挑戦。お友だちの「よいしょ!」の掛け声と共にぺたんぺたん・・・と餅が撥ね、子どもも跳ねる年長さんは一人で杵をもって重さも体感。う~ん・・・と唸りながらも自分で突く感覚を味わう。

 去年傷みの激しくなった臼と杵を修理に出すお店を紹介して頂いたお菓子屋さんも様子を見にきてくれたついでにお手伝いもしていただき、その後指導で伸餅に鏡餅まで作って頂き感謝。お正月が楽しみだね。

 最後はまつくりさんたちからお礼にお手伝いのおやじらにお点前でお抹茶のおもてなし。おやじたち、祖父たち、お菓子屋さん、役員さん、有難うございました。

  

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 11月30日 リヤカー使い | トップ | 12月2日 保育の現場こそ・・・ »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事