あゆどんのつれづれなるままに

ここは、木の花での子ども達の遊び風景の断片を綴る「園長日誌」。木の花幼稚園での様々な場所で、子ども達が織り成す情景の随想

10月5日 やってみなくちゃ、わからない!これぞ、身体の祭典・・・

2016年10月12日 | 日記
 台風接近の中の111回目の運動会。

 いつもながら運動会に向けての子どもたちのボルテージのピークが当日なので、極力延期にはしたくない・・・・というスタッフ一同の想いもあるし、親御さんたち(特に休み取ってるおやじたち)の強い思いもあるようで、台風とのニアミスが多い運動会だが、延期という記憶がほとんどない。何か持っているものがあるというか、皆さんの想いの集大成なのか・・・。

 「見られる」中での表現する楽しさを体感するのが運動会。
 取り組みを続けてきて、内容も少しづつ変化しながら(ある意味で毎日が「運動会」であった練習の日々自体も楽しいけれど)、当日お客さんを前にしての動き方は明らかに違う子ども達。これは日々見続けてきたスタッフ皆が改めて実感したこと。お客さんの存在が子どもたちの表現をより引き出す。子ども達一人一人に向ける温かい眼差し、反応、声援・・・。そして本気の参加具合。おやじ達VSこども達にしろ、学年親対抗にしろ、祖父母競技にしろ、なんじゃこりゃ!というような競技にこれほど真剣に取り組んでくれるお家の人たちの姿も、子どもたちにとって素敵な「見る」素材。何よりも競技を考えて工夫して道具を作って試して、当日はルール説明をしお手伝いをする年長の子どもたちにとって、なによりのプレゼント。ほんとにうれしいと思う、そんな真剣な姿を見る子ども達は・・・。

 お家の方々にあらためて感謝です。

 この運動会を(取り組み含めて)みんなで潜って、いよいよ秋が本格的にスタートするって季節めぐりの中で、下半期も本番を迎えます。

                  
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